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(回答先: 信仰についての雑考 投稿者 スットン教 日時 2009 年 7 月 08 日 17:50:53)
ゼヒ 逢ってお話ししたいものだ
信心という言葉が在る
私は信心者でありたい
それは断固そう願うのだ
そこには信仰と似たものは在ろうが
それとは違う
盲信といえるものでもあろうが
それとも違うだろう
数の正義というものがある
一般常識というものが在る
それらは皆真実の裏返し
キリスト教には
三位一体という言葉が在る
父性
母性
幼児性を合わせれば
神性とある
というもの
それは正しいかもしれない
世に存在する命というものすべては
意味のあるもの
必要なものだけが世に残れば
心と愛と夢
そこにエネルギーを注ぐことだけに喜びを得る存在である
と感じる
ともかくすべての
常識なるもの
これらすべて
植え込まれた
盲信の類いである
肝心なのはよくその音に耳を澄ます事だ
感じるものを感じるままにしておかなくてはならない
あと名前を変えられたし
- いやです。 スットン教 2009/8/07 00:57:05
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