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(回答先: 霞ヶ関官僚の知性とはこの程度なのか?口蹄疫人災の感染源 投稿者 寅蔵 日時 2010 年 7 月 07 日 18:14:04)
>「人類はウイルスと共生する。しかし、ウイルスの働きが生みだす病気に対しては徹底して対抗する。人類の英知をもって――。」 日沼頼夫
そんなこたぁ、常識でしょ。誰でも知ってる。問題の本質は、
「動物はウイルスと共生する。しかし、ウイルスの働きが生みだす病気に対しては様子を見ながら対抗する。コスト次第なもんでねぇ――。」 metola
人間の病気と、家畜の病気を同列で扱うことが、そもそもの間違い。望ましくない病気を持つ以前に、体力の弱いやつは間引いてしまうというのが家畜の世界。命の価値は限りなくゼロに近い(まぁ、残念なことに人間の治療も金次第なんだけどもさ。)
酷いようだが、ぶっちゃけてしまえば
人間の役に立たない以上、処分。金をかけてまでリペアする必要はない。
それだけの話し。腐った蜜柑を蜜柑箱から捨てるのと同じ程度の問題だ。この度の感染騒動にしても、要はコストの問題で、感染拡大を防ぐというのはその次の問題だ(だから欲に流されて失敗した)。問題はシンプルである。発症した牛がいれば、その周りにいる牛や豚もそのうち発症する可能性が高いから、殺して、感染拡大を防げ、ただこれだけの話し。あなたもこれに反することは書けないでしょ。
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