http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/704.html
Tweet |
(回答先: 和製漢語を通じて世界を学んだ中国と韓国/黄 文雄 投稿者 仁王像 日時 2014 年 7 月 21 日 21:14:59)
≪今は交際を謝絶すべきとき≫
≪私的・文化的交流だけやればいい≫
≪「敵か味方か」の二つしかない中国・韓国≫
石 中国人も(おそらく韓国人も)人間関係のつくり方は、極端にいえば二つしかありません。べたべたする節度ない関係か、敵対関係かの二つです。ですから、何か問題があればしばしば正反対の関係に変わります。
呉 韓国も基本的に同じです。韓国も中国も長い間、異民族から侵攻を受け続けてきましたから同じ民族以外は信用できないという共同意識が強く根付いてきました。もっと身近にいえば、自分の血のつながった家族・親族以外は容易に信用できない。
ですから、血のつながっていない人とは、血縁関係に匹敵するほどの強い絆で結ばれた関係になろうとします。それで距離を一気に縮め、べたべたとしていくわけです。これは長い歴史のなかで育まれた習性のようなものです。
≪他人同士の関係がうまくつくれない中国・韓国≫
≪中国・韓国・北朝鮮以外はほとんどが日本の友好国という現実≫
石 はっきりいって中国・韓国とわざわざ仲良くしようとしなくてもいいんです。とにかく中国大陸には深入りしないことです。
黄 中国との付き合いはほどほどに調整していくのがいいので、あまり深くかかわらないほうが歴史的にも正解だと思います。今もそういう時代だと思います。
呉 やはり両国には深入りしないことですね。両国が特異なままであり続けるなら、おのずと関係は謝絶状態となるしかありません。日本は放っておけばいい、それに尽きると私も思います。
・Re: 『日本の曖昧力〜融合する文化が世界を動かす』呉善花
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/808.html
投稿者 仁王像 日時 2009 年 11 月 14 日 20:39:25: jdZgmZ21Prm8E
- Re: 中国人・韓国人には日本人の「潔さ」がなく、過去にこだわり続ける傾向が強い/呉 善花 仁王像 2014/7/24 21:04:58
(0)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。