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(回答先: UFO最後の真実 異次元に広がる超文明世界の謎 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 26 日 01:52:35)
太田龍の時事寸評(第二千四百六回)- 週刊日本新聞
http://www.ohtaryu.jp/blog/2401-2450/j-2406.html
スサノオの乱暴によって、アマテラスは天ノ岩屋戸に隠れたと。
このスサノオとは何者なのか。
公開日時:2008年05月01日 00時24分
更新日時:2009年03月02日 22時31分
◯四月二十五日の日本義塾公開講座で、
陸軍統制派の正体について話した。
◯そのあとの質問の一つは、
◯今の日本は、アマテラスの天ノ岩屋戸隠れの時と同じような状況なの
だろうか、とあった。
◯筆者はそのとき、
◯アマテラスの天ノ岩屋戸隠れの原因は、スサノオの乱暴にあった。
◯このスサノオとは何者なのか。
そして現代日本に於けるスサノオとはいかなる存在なのか。
◯まず、その問題を解かなければならないだろう、と述べた。
◯すると、そのあと間もなくして、
進藤義晴先生編著の「スサノオ文書」を読む機会を得た。
◯ここでは、スサノオは、最強の霊力を有する悪霊である、としてある。
◯この「スサノオ文書」については、後日、やや詳しく論評したい。
◯スサノオが悪霊であり、そのようなものとして出現すると、言う。
◯しかし、アマテラスが悪霊であると言う説は聞いたことがない。
◯日本神話の中核、中心的問題は、
◯アマテラスとスサノオの関係にある。
◯この関係について、筆者の知る限り、もっとも深く真相に迫った記述は、
飛騨の秘伝の継承者故山本健造先生の一連の著作の中にある。
◯ちなみに、現代日本の遺伝化学者の研究によれば、
◯現代の飛騨地方人は、日本の他の地方人に比べて、段違いに縄文人の
血が濃いと。
◯アマテラスとスサノオが、姉と弟の関係、と言うのは全くのウソ、
であろう。
◯スサノオは、日本古代からの女人(巫女)統治システムの暴力的破壊者、
◯と見る。
◯スサノオが、日本民族にとって大悪霊、大悪魔!!
とする説は、まことにありそうな話である。
◯現代日本に於けるスサノオとは何者か?
◯更に、引きつづき考えて行く。
(了)
太田龍の時事寸評(第二千四百七回)- 週刊日本新聞
http://www.ohtaryu.jp/blog/2401-2450/j-2407.html
進藤先生が冷え取り療法の普及を実行し始めると、宇宙最強の大悪霊がスサノオを詐称して、その妨害を開始した。
進藤先生の霊界での、この大悪霊スサノオとの霊的戦争。
そのことを示す「スサノオ文書」。
公開日時:2008年05月02日 00時06分
更新日時:2009年03月02日 22時31分
平成二十年(二〇〇八年)五月一日(木)
(第二千四百七回)
◯進藤先生の神霊医療に関する主要な文献が、
「神霊医療」(一九九九年)
「宇宙の根本法則―波動」(一九九六年)
◯この二冊であることは既に述べた。
◯この二冊の次に、
◯「スサノオ文書」(二〇〇一年)
◯が出て居る。
◯この三冊は、いずれも「麻の葉の会」(愛知県一宮市)から発行されて
居る。
◯進藤先生が或る精神分裂病の青年の母親に依頼されて遠隔治療をしていた。
(これは、二〇〇〇年の初め以降のようである)
◯すると、二〇〇〇年九月に、その青年が、
わしは日本神界代表のスサノオノミコトである、………
◯と言う手紙を進藤先生に送って来た。
◯そこで、進藤先生は返事を書いた。
◯合計五通の往復書簡、
そしてこの自称スサノオの手紙についての進藤先生の長文の解説。
その他、これが「スサノオ文書」の内容である。
◯スサノオは、宇宙最強の霊であると言う。
◯しかし、もう少し説明すると、この宇宙最強の霊は、名はない。
つまり、その存在を知られていない。
◯その宇宙最強の霊は、日本では、スサノオを詐称し、「日本神界代表」
と自称する。と。
◯ところが進藤先生が、冷え取り健康法を実行し始めると、
◯このスサノオは、「冷え取り」が広まることに強い反感を抱き、広める
ことに努めている者にあらゆる妨害を加え出した。(四十一頁)
と言う。
◯ここのところは、非常に重要である。
◯進藤義晴先生講演録「健康への道」(静岡市、アゴの会発行、第一版
一九九六年十月発行。第二版二〇〇一年九月発行)、六十八頁。
いろいろ邪魔はしてきますが、私も随分、邪魔されていますが………
本当はもっと冷え取りが広まって大勢の人が助かっているはずなんで
すが、そうはいっていない。五年かもうちょっと予定が遅れているの
はその邪魔のおかげなのです。
邪魔はされるがこちらはペシャンコにはならない。今までにも何回か
死にかけていますが、向こうから殺されるわけですからね。
けれども死なずにちゃんと済んでます。
去年の十月十九日にも中央高速道路で車が引っ繰り返りまして、
コロコロッと二、三回横転した感じで、でもここをちょっと切った
だけで後はなんにもなかったんです。………ちょいちょい、そういう
ああ狙ってたな作ってた………と分るようなことに遭遇したことはあ
ります。」
◯進藤先生がここで述べて居る中央高速道路での一件は、一九九五年頃の
ことであろう。
◯「スサノオ文書」の解説にあるように、進藤先生は「冷え取り」療法
を始めてから、数年後、大悪霊スサノオが冷え取りの普及を妨害して、
居ることに気付いた、として霊界での悪霊スサノオと戦って来たと。
◯これは、西暦二〇〇〇年頃のことであると。
◯進藤先生は、私は神霊医学修業者である、と言はれる。
◯進藤先生の境地の最高段階は、神霊医学である。
◯そして、この神霊医学についての先生の主要著作は、
(1)「宇宙の根本法則―波動」(一九九六年)七百円
(2)「神霊医療」(一九九九年)千円
(3)「スサノオ文書」五百円
◯以上三冊(いずれも麻の葉の会)
◯この三冊は、進藤先生を理解し、研究実践しようとする有志にとって、
必読文献であろう。
◯いずれも、日本義塾出版部でも取り扱って居る。
(了)
太田龍の時事寸評(第二千四百八十三回)- 週刊日本新聞
http://www.ohtaryu.jp/blog/2451-2500/j-1216132964.html
「スサノオノミコトに扮した出口〈王仁三郎〉氏の写真を見て拒絶反応……」
この反応は、その通り、正当で健全である。
公開日時:2008年07月15日 23時40分
更新日時:2008年07月16日 00時12分
平成二十年(二〇〇八年)七月十五日(火)
(第二千四百八十三回)
◯ 「スサノオノミコトに扮した出口〈王仁三郎〉氏の写真を見て拒絶反応が
出ました。」
◯と言う読者の意見が来た。
◯実際、出口王仁三郎は、何時頃からか、
スサノオ気取りのパフォーマンスをする。
◯しかし、「スサノオ」とは何者か。
◯この問題については、進藤義晴先生の
(1)「スサノオ文書」(二〇〇一年八月刊、麻の葉の会)
(2)「神霊医療」(一九九九年一月刊、麻の葉の会)
◯この二冊の著作が、今必読である。
◯進藤先生は、
スサノオは、悪霊であり、最強の悪霊であると、断定される。
◯「スサノオ文書」には、
◯母親の依頼で遠隔治療を行なっている、精神分裂病患者からの進藤先生への
手紙が収められている。
◯「スサノオ、日本神界代表」、などと自称する。
◯進藤先生が冷え取り療法を始めてから、悪霊スサノオが妨害するので、
長い間、スサノオと霊的戦いをして来た。
◯と言はれる。
◯ 「スサノオは、宇宙最強の霊で、自分の力に驕りを抱いているので、すべ
ての霊、殊に人間に敬われ、恐れられ、上下の序列のあるピラミッドの頂点
に立っていたい、つまり反民主主義的な心を持っています。人類もこの影響
で、同じ考えの者が大多数なので『一極集中』のピラミッドを作り出して
その頂点に立ちたがる者が多いのです。」(『スサノオ文書』四十一頁)
◯とある。
◯アイクをもてあそび、アイクを「救世主 出口王仁三郎」狂信イデオロギーの
宣伝の道具として、悪用せんとする陣営。
◯この陣営に対して、今や、適切な批判を集中すべき時が来た。
◯そして、まさにその時、タイムリーに我々は、進藤義晴先生を発見したのである。
◯何故タイムリー、かと言うと。
◯ここでは、神霊界、霊的次元の戦いが問題とされるからである。
◯アイクも、今、ピラミッド構造を全面的に瓦解させる立場から神霊界に
入らんとする。
◯この問題は、日本義塾六月二十七日公開講義で、少々取り上げた。
◯しかし、
八月二十二日の日本義塾公開講義(『日本の神々は二度殺された』)では、
この問題を正面から説明したい。
◯なお、出口王仁三郎と大本に対する、
小笠原孝次先生の痛烈な批判は「世界維新への進発」(コピー本は、
日本義塾出版部で取り扱い中)参照。
(了)
【註】
◎進藤義晴著「スサノオ文書」(麻の葉の会、500円プラス送料)
◎進藤義晴著「神霊医療」(麻の葉の会、700円プラス送料)
いずれも、日本義塾出版部で取り扱い中。
申し込みは、eメール(注文フォーム)、電話、はがきで、
日本義塾出版部へ。
【お知らせ】
◯日本義塾平成二十年八月公開講義案内
◎日 時 八月二十二日(金曜)午後六時半〜九時(六時開場)
◎会 場 文京シビックセンター 四階シルバーホール
(四階B会議室のトナリの部屋)
◎講 師 太田 龍
◎演 題 「日本の神々は二度殺された」のか?!
「日本の神々は、三度、今、我々日本人の目の前で、
イルミナティサタニスト世界権力とその日本人エージェント
極悪売国奴によって、虐殺されつつある」のか?!
◎資料代 千円
◎予約申し込み、問い合わせは日本義塾出版部へ
電話、はがきで、eメール、申し込みフォームにて。
◎【参考文献】
太田 龍著「日本の神々は二度殺された(仮題)」上巻
学習参考資料コピー版。
平成二十年六月二十一日発行
発行者 日本義塾出版部
領価 二千円プラス送料
ノストラダムスの大預言に有名な一九九九年の七の月。
http://ameblo.jp/shintaro92/entry-10093186606.html
ノストラダムスの大預言に有名な一九九九年の七の月。
2008-05-02 18:41:42
○進藤義晴先生講演録
二〇〇一年三月三日(東京、多摩にて)
只一つの科学的な医学「冷え取り」健康法
発行 ファイブ・ソックス
二〇〇二年一月
五二〇円プラス送料
○この講演録から引用する、
・・・・・・・・
ただ、面白いのはですね。一昨年、1999年、7の月というの
がありましたね。ハルマゲドン≠ニいうのがー。あれを、皆が
わいわいと騒いだんですが何もなかったですね。あれはね。三次
元の世界では、たいしたことがなかったんですが、霊界ではあっ
たんです。
しかも、良い方がやられるんじゃなくて悪い方がやられて、これ
からは良い霊の方に勢力が逆転して行くという、その初めだった
んです。
それで、私は、あれを逆マゲドン≠ニ言っています。逆転しは
じめたというんです。これまでは、悪の方が強かったけれど、こ
れからは段々と善の方がぶり返していくというか、強くなってい
くというー。
あそこ(1999年7月)で、宇宙の歴史の前半が終わって、後
半が始まるという非常に大きな転機だったわけです。これは、ま
だ、誰も言いません。これからはだんだんとそういうようになっ
てくると思います。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
そういうことで、これからはだんだんと良い世の中になると思い
ますが、それをするためには、皆さんがしっかりと心の冷えを取
る。つまり、自分本位の思いを捨てる。そして、体の冷えを取る。
健康になる。そういうようにしていって、そういう人がだんだん
増えれば、悪いことは出来なくなってくるということです。
(六十二〜六十四頁)
○ここのところは、きわめて重要である。
○後日、検討することにしたい。
○ちなみに、
法輪功の人々は、ノストラダムスの預言にある「一九九九年七の月」、
○この「一九九九年七の月」に生じた大事件は、中国共産党政権による
法輪功非合法化と史上未曾有の大弾圧であった、
○とする。
○進藤義晴先生は、法輪功とは何の関係もないであろう。
○しかし、「一九九九年七の月」は、
それを境にして、
宇宙の歴史の前半が終わり、
その後半が始まった、
そのような時であると、
進藤先生は霊的に直観された。
○法輪功も別の立場から、全く同じことを述べて居ると。
○これは、どうでも良いような些細なお話ではないだろう。」
以上太田龍の時事寸評より引用
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
素戔嗚尊の部分と法輪功の部分は、
個人的見解として與しない部分がある。
出口王仁三郎を利用せんとする勢力は、
恐らく居るだらうなとは思ふ。
個人的に冷え取り健康法を出來る範圍で實踐してゐるが、
良い感じ。
始めた當初、若干抗體反應と云はれる症状が出た。
太田龍の時事寸評 - 週刊日本新聞
進藤義晴さん關聯投稿
http://www.ohtaryu.jp/blog/?start=0&tags=%E9%80%B2%E8%97%A4%E7%BE%A9%E6%99%B4