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(回答先: 「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗? (更新) | WIRED VISION 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 23:36:04)
知人超能力者の証言なのですが、光ファイバーケーブル(勿論通常のエネルギー供給レベル等や仕掛けではないのでしょうが)周辺から周囲の人間の脳に向かって、まるで生き物のように何かの触手のように螺旋状の青い光とそれと青だけでなく黄(オレンジ?)の光が曲がりくねりながら追いかけて行くのが彼の特殊な眼には見えるそうです。(なぜこの写真には黄色の光の方が写っていないのか分からない、何れ分かる日が来るだろうとの事です。)
彼によると今わたし達がいる世界は本来の世界とは違う、ナチス勢力のモントーク実験(フィラデルフィア実験)後に生じたナチス帝国の世界だそうです。
彼によれば宇宙の高次元の根元である愛の光からほど遠い(道徳的)意識の低い低層四次元の世界にしか実体を持って存在しない筈の爬虫類人等が今わたし達の居る世界では実体をもって存在しているのを感じる一方で、
比較的意識の次元の高い世界で実体化している筈の善アヌンナキは全く存在せず善シリウス星人ほかの宇宙人の数は余りにも少ないようでありあまつさえ痕跡のようなものは感じるものの既に滅びた文明となっているか、実体化せずに存在の不確かなゆらいだ状態で存在しているようであると。
この世界は全く救いようのない酷い世界で、悪の宇宙人とニムロデの子孫との計画が着々と進んでしまい人類が家畜になってしまい、それに逆らう者は全て殺されてしまうような世界なのかも知れないと。
善アヌンナキというのは新旧聖書の神々であり日本人と同種族であり現人類の創造者であり極めて精神の次元が高く、前文明以前を滅ぼしてしまった悪アヌンナキ達も人類であったので爬虫類人がアヌンナキであるとこの世界で流れている情報が嘘であり、
何故爬虫類人が友好的に見せているかはアルス・ゼータとラージノーズグレイという邪悪な宇宙人との勢力争いに負けて押され気味だからというのが分かるという事です。
で、なぜ彼にそんな事が分かるかというと、彼は元の本来の世界を知っているから、何が正しい情報で何が意図的に流された間違った情報かが分かるそうです。
もちろんこんな話わたしは半信半疑です。