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「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗? (更新) | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/606.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 23:36:04: xsXux3woMgsl6
 

 
 
 
 
「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗? (更新) | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200912/2009121020.html
 
 
「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗? (更新)
2009年12月10日

Matt Blum
 
 

Photo: Odd Magne Haugen

この画像は、ノルウェーで12月9日(現地時間)の朝早く[朝8時ころ]に撮影されたものだという。

筆者はこれを見たとき、まずは、「Photoshopで処理した下手な写真だな」と思った。しかし、ノルウェー中のさまざまなメディアが同様の写真を掲載したので、もしこれが冗談であるならば、大変よく計画された冗談だと思うようになった。[螺旋の動きがわかる、ニュース記事の動画もある]

筆者自身はこれが何であるか皆目検討がつかないが、科学雑誌『Discover』のPhil Plait氏は、これはロケットによる現象だろうと述べている。[失敗して安定を失ったと推測しているが、わかっている限り、該当するロケットは無いともしている]

われわれとしては、これは新作映画を広告するキャンペーンだろうと思っているのだが、ひとつ残る疑問は、なぜノルウェー?というものだ。つまり、ニューヨーク市にはノルウェー全体の2倍ほどの人間が住んでいる。コスト計算からすれば、ニューヨークで行なったほうがはるかに優れているだろう……しかし、世界中でこの画像について書かれ、話されているところを見ると、そうでもないのかもしれない。[ノルウェーのメディアのほか、The SunやThe Daily Mailなどが報道している]

[12:06、別の英文記事をもとに以下を更新]

NASAの科学記事ライターTony PhillipsSpace氏はWeather.comの記事において、これらの画像は本物であり、ロシアのミサイルが制御を失って回転した結果である可能性があると述べている。

ある宇宙アニメーターが、3Dモデリング・プログラムを使って、ミサイルのロケット・エンジンの動きがこのような模様となって見える現象について説明した動画も、YouTubeに掲載された。
 
 
 
 
Norway Cloud Spiral - Simulation of possible explanation


 
 
 
 
 

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コメント
 
01. 2009年12月19日 21:44:25
マシューによれば、これはとても意味深いサインなんだ
そうです。サインの意味するところは、地球外生命が地
球人のまえにあらわれる日が近づいているってこと。

Galactic Channelings
http://www.galacticchannelings.com/japon/index.html


この試みはロシアのミサイルとして「解明させ」られた。
HAARPだって説もある。わらっちゃうよ。ミサイルだ
って言えばみんなそれを信じちゃうんだから。地球のテク
ノロジーが生んだ人工のグリッドシステムがつくった映像?
チャチなウソさ。

Galactic Channelings
http://www.galacticchannelings.com/japon/index.html


もうすでに、皆様、ご存知でいらっしゃると想われます、
上記のニュースで見られる写真は、ミサイル発射実験な
のではなく、「時空間のひずみ」現象です。
「時空間のひずみ」は、異次元へと繋ぐ扉であり、多次
元へと開かれる扉です。
このブログ上で、これまでに幾たびか、3次元領域システ
ムの崩壊してゆく有様について、書かせて頂いておりま
す。それは、例えば、物質界という「この世界」は、ま
るで、巨大な箱庭か、巨大なドーム状で覆われて、多次
元宇宙から隔離されたシステムとなっていました。そこに、
少しずつ、虫食い穴のように、異次元の扉が開いてゆき、
私たちの物質界という「この世界」は、多次元領域の宇
宙の中へと浸透してゆきます。このようなことを、物質的
現実的に、私たちが見て分かりやすいように、映し出して
くださっているのが、上記の写真となっています。
この「時空間のひずみ」が、地球上のあらゆる場所で見
られるようになって来ますと、確実に、古いシステムの
「この世界」が、瓦礫のように崩れてゆくさまを目撃しつ
つ、見届けていることになります。
この写真は、私たちが居る世界から見ますと、反時計周り
(左周り)の螺旋状に、円を描いているように見えていま
す。逆に、多次元宇宙、つまり、高次元領域のほうから地
球に向かって、この写真の現象を観た場合は、時計周り(
右周り)の螺旋状に、円を描いているように見えています。
つまり、写真で云うところの紺色背景の空が、多次元宇宙
と、私たちの居る物質界の、間に挟まった「鏡」となって
います。

シリウス文明がやって来るKagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/



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