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(回答先: アメノミシルシノカンダカラ 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 05 日 01:28:47)
自分のホームページにも書いたが、ユダヤ教を開いて、六芒星を神を作った人達が、真の意味での呪術的行った。基本的に大乗仏教が救いの教えであると。そして、ユダヤ国際金融が何を行ったか歴史を検討すれば分かる内容である。
「 今月は非常に重要な内容の証をしなければなりません。
実は私が千乃様宅でサタン・ダビデ、即ち、私の双子の弟、エル・ダビデ・カンターレ子爵を(後にエル・カンタルーネ王として即位、死後サタン・ダビデに変身)その野望と悪業の数々のゆえに、その妻ヘラ(エル・エレナ)と共に、1978年2月13日、午前12時30分に、天とサタン勢の二度目の死闘の中に、私の手で滅ぼしました。その後高橋信次氏の裏切りもあり、それについては「天国の証」に群述してある通りです。
それは実は二度目の闘いで、サタン・ダビデを滅したはずが、再び悪の軍勢をかり集めて千乃様を襲って来たがゆえに、最終決戦となりました。そしてサタン夫婦を滅した後、私は自殺を装い、その後のサタンの生き返りを警戒して姿を隠し、色々な場所や国を廻り、秘かにサタン夫婦の出現を見張っていたのです。霊として生きていた間のサタン・ダビデの跳梁凄まじく、天と地上の支配を望み、人心を巧みに操って、ヤーヴェ(アッラー)の唯一神を奉じるイスラム教、ユダヤ教、キリスト教と呼ばれる三大宗派も、ダビデの介入しない箇所はない位、善と悪の両面を一人演じて、救世主と悪魔の双方をあくどく装って見せたのです。時にはミカエルを、他の時には私の代りにヤーヴェと名乗り、人々の前に現れる。時にはガブリエルやラファエルを。その結果、天と人との調和した信仰の世界は、サタンの悪意の誘導の下に残酷な戦いの場面に変じ、異教徒への迫害と変る。時にはキリスト教徒の迫害となり、天を信じ、従おうとする者に特に周囲の権力者の無理解と苛酷な扱いが生じるように計ったのです。
日々神の恵みの下に生きんとて総てを神への献身と祈りに捧げ、神を信じる事は天に於て何の栄光にも栄誉にもつながらず、天に於ける霊の死のみであるとは誰も想像し得なかったでしょう。永遠の生命を天の物としてひたすら祈り、天に尽くし、求めたものが、サタンによる自らの魂の殺害であるとは誰も考えず、又、一生を人々の救済に捧げた偉大なる魂、ブッタ様やイエス様までサタン・ダビデに次々と殺害され、天を支配するものは天の王である私、ヤーヴェ、エホバ、エル・ランティではなく、サタン・ダビデであるとなれば、地上の人々の未来は真の闇の世界にすぎなくなります。決してそうあってはならない。
天の王として、私は地上と天の善なる魂を救わねばならない、と強く決意しつつも、サタン・ダビデは私の双子の弟であることが、長期に亙り、憎しみと裁きの手を鈍らせ続けました。この千乃裕子様は私に決断の機を与えて下さったのです。飾らぬ心と善悪に基く判断と曇らぬ正義の目で、ラファエルと共に、私の決意を促し、進言して下さったのです。この真の破壊者を滅さねば、天は法の下に真理に生きること価わずとーー。長くなるので省きますが、その折の心情は「天国の証」に書きました。
しかし既にサタン・ダビデはカール・マルクスをして共産主義思想を生み出させ、悪の種を世界中にまき散らし、増殖させた後、遅きに過ぎた私の断首でようやくにその悪なる魂の死を迎えたようですが、その間にダビデを上廻るサタンが共産主義者の支配層を呈しております。この混乱と破壊の世が生じるに至ったのは私一人の責任です。しかし自殺は何の解決にもならぬ事を熟知しており、私の責任に於て世の正常化を計るべく、人知れず数年に亙り努力を続けました。
その間に岩間文彌氏と七大天使の協議により、一連の天国シリーズ続編が出され、しかし学識者や当時の善霊達は、モーセ様も含めて殺されており、七大天使は断片的な記憶と情報に基き、助言を致しました。(愚かなキャラバン隊員は、使命感に欠け、S(スカラー)波防御作業に互いの協力なく、協議もせず、只千乃様を警戒するのみで役に立たず、ゲリラは手を変え品を変え、千乃様を眠らせ、口述筆記を阻止しようとします。)異常に事を困難にしたのは、実は私はヤーヴェ名を継承しておりますが、四代目であり、エル・ソラッティア王(私の父)が三代目、モーセ様の時代のヤーヴェであり、二代目ヤーヴェからの引き継ぎなど総て亡きエル・ソラッティア王によらねば、正確な史実は得られないのです。特に大天使達はサタン・ダビデの策謀を阻止し、私と善霊達との意志の疎通を計るに忙しく、又、天使名も継承され、その間にサタン・ダビデの先代の大サタン(ベー・エルデを支配していた者)が追放されて、やはりこの地球に来ておりました。古代の残虐な民族性や、マヤ・アステカ文明などの野蛮で残酷な民族の習性は悪霊として、長く生き延びたこの大サタンによるものなのです。
ダビデは恐らくこの者に手引きをされたのでしょう。地上を支配した王が天にて被支配者になることは自尊心が許さなかったのです。そして大サタンはいつの間にか消えましたが、あらゆる奸計を練り、「悪の王国」の総合プランを完成した後、一人の王として支配権を獲得する為、ダビデが殺したのでしょう。
私が四代目のヤーヴェとして天を治めるべく王位を継承したのは、紀元前二年、(B.C.二年)です。それと共に七大天使も世帯交代をしたのです。
更に霊の世界と宇宙船や宇宙飛行士の世界とは協力しつつ、お互いに異次元の世界であり、善なる者には善霊が、悪なる者には悪霊のそそのかしがあったこと。しかし一万年前後の古代文明は、大サタン出現までは、のどかな善の世界であったことをお教えしておきましょう。古代史はそれを証明しているはずです。
ここに「天の奇蹟」(中巻)、モーセ様の時代考証の誤りを書き変える必要が生じておりますが、岩間文彌氏が浅薄にも近藤等の迷説に引きずられ、背反して居り、正法者側からの説得が成功すれば、可能となるでしょう。サタン・ダビデや左翼ゲリラのスカラ波兵器とその巧妙且つ陰湿な攻撃を千乃様の属性と見誤った者総てが背反、背信行為に走るという悲劇が起ったのです。それは森漸英之さんを始め、木村忠考医師まで徹底して欺かれ、私の代において、天の王国と法は、それを死守すべきでありながら、愚かな正法者の使命感の欠如により、サタン・ダビデとその地上の輩下である共産党員や共産主義信奉者により、今将に崩壊しつつあるのです。
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