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(回答先: アメノミシルシノカンダカラ 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 05 日 01:28:47)
「みかん(伊豫の國 いよかん)から
りんご(陸奧の國 むつ)に變へると世界が變はる」
良い宇宙人と惡い宇宙人
天空編 NO11395 (天使のつぶやき)
「契約の聖櫃(アーク)」はりんごの 産地にあるのか!?
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11395.html
鹿一さんのメール
千成さん
鹿一です
今月の月始めだったんですが夢をみました。
内容は忘れたのですが、
「みかんからりんごに変えると世界が変わる」と言う言葉を、
メモを残していました。
どんな意味か今まで分からなかったのですが、
今ふと「契約の聖櫃(アーク)」を考えたら、
四国愛媛県の「剣山」の事を思いだしました。
この「剣山」は、
だいぶ前に「ロス・チャイルド」が
剣山に聖櫃を探しに来た事があると言うのを思い出しました。
そしてみかんの名産地です。
りんごは「青森」、「秋田」、「長野」等が産地です。
それで一つ思いついたのは「恐山」です。
先日の「ユタ」と結びつきました。
ただ、こんな簡単に気が付く場所ではないのでしょうが、
国内、国外のりんごの産地かもと思います。
安直すぎますかね。
千成のメール
みかんからりんごに変えると世界が変わる
ですかぁ。
「契約の聖櫃(アーク)」は、
りんごの産地にあり、
と解釈されたのですね。
万が一、「契約の聖櫃(アーク)」が青森あたりから出てきたら、
どひゃ〜ですね。
世界が引っ繰り返るかもです。
しかし、「契約の聖櫃(アーク)」が日本にあると判れば、
世界中が攻めてくるかもです。
神示は世界中が日本に攻めて来ると行っていますが、
そのことと関係あり?
青森縣には十和田(十 キリスト 永遠「とわ」だ)湖
(湖の中央の御倉山)、
新郷村(舊戸來村「ヘブライ」むら)が有る。
岩手、青森縣境周邊には、
一戸、
二戸、
三戸、
四戸、
五戸、
六戸、
七戸、
八戸、
九戸、
がある。
此れ等の地名は、
恐らく何等かの明確な意味がある。
而もピラミツド傳説がある地でもある。
十和田湖周邊は、
かつて高度な文明圏が此の地にあり、
だが然し、火山爆發が原因で滅んだと。
十和田湖とは、
其の火山爆發の噴火口に出來たカルデラ湖であると云ふ。
其れと秋田縣側には、
大湯環状列石がある。
大切な物は奧にしまつて置くものである、か。
矢張り奧洲最北端、
陸奧の國(六つの國 6の國 六芒星 亀甲)
は何等かの極めて重要な鍵を握つてゐる地だ。
青森県の地名のことですが、一戸、二戸、三戸…ってのはありますよね。
いくつまで... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q138352593
青森県の地名のことですが、一戸、二戸、三戸…ってのはありますよね。 いくつまで...
kamome_nagasakiさん
青森県の地名のことですが、一戸、二戸、三戸…ってのはありますよね。
いくつまでありますか?
五百三十四戸…なんてのありますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
klonoa_mさん
一戸町・・・岩手県二戸郡
二戸市・・・岩手県
三戸町・・・青森県三戸郡
五戸町・・・青森県三戸郡
六戸町・・・青森県上北郡
七戸町・・・青森県上北郡
八戸市・・・青森県
九戸村・・・岩手県九戸郡
残念ながら『四戸』はありません。。。
また、岩手県遠野市が『十戸』だったという説もあります。
↓良かったらどうぞ^^
http://www.hi-net.ne.jp/~ma/h2.html
「四戸」はどこにあるの? −「〜戸」地名について−
http://uub.jp/arc/arc.cgi?N=283
十和田湖と白頭山の關係性
白頭山天池の神璽を最も重要なものとしている
十和田湖
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8D%81%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%B9%96&oldid=29122725
白頭山
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%99%BD%E9%A0%AD%E5%B1%B1&oldid=29065298
日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日 : 十和田湖と白頭山
http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0003502998&lang=ja
神道天行居
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%A5%9E%E9%81%93%E5%A4%A9%E8%A1%8C%E5%B1%85&oldid=27360280
霊的国防
友清は、ユダヤ人の陰謀による日本への攻撃、すなわち武力戦・生産戦・思想戦に対して霊的方面から援護するという「霊的国防」を提唱した。これを実現するために、天行居では、友清の指示により、1927年(昭和2年) - 1952年(昭和27年)の間、白馬岳山上、中朝国境の白頭山頂の天池、武甲山上、洞爺湖、台湾の日月潭、琵琶湖、富士山麓、十和田湖、明石海峡に神璽を鎮め、国内の神璽については、現在でも毎年、現地で例祭を執行している。これらの神璽のうち白頭山天池の神璽を最も重要なものとしている。
また、現在でも毎年、石城山上でユダヤ人の陰謀による日本への攻撃に対する霊的国防のための夜間修法を集団で行っている。戦前は国家の非常時にも臨時に夜間修法を行ったが、戦後には臨時夜間修法は行われていないようである。
この考えは太平洋戦争中は「武力戦を軽視する害悪思想」として当局から警戒された。 [1]
Re: 「紅卍字会」関連・笹目仙人
http://asyura.com/sora/bd19991/msg/56.html
投稿者 招き黒猫 日時 1999 年 1 月 11 日 09:53:51:
きっかけは、大連発の列車に乗ったときのことである。笹目氏が座席に腰掛けると、真向かい
に座った中年の男がいきなり日本語で話しかけてきた。
「私は、白頭山に住む呂霊 來來 (りょりんらい)深仙の使いのものです。あなたを迎えにき
ました」
男は仙人の弟子であった。彼によれば、呂深仙は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)との国境
にある白頭山の洞窟に住み、年は207歳になるという。
「一緒に白頭山へ来ていただけますか」と弟子は言った。
呂神仙は日本からいとりの青年が満州を訪れることを予見していた。その青年に将来のことを
指導するため、弟子に大連行を命じたのだという。
「日本人青年の名は、”熊○(木二つに下が土)御堂”(くまんみたん)だと言われました。」
「私の名前は笹目恒雄(本名)ですが。」
笹目氏がそう答えても、弟子は少しも動じなかった。
「それは3000年前の前世でのお名前だと思います。」
笹目氏の眉と眉の間に、はっきりと”熊○御堂”と記されていたという。笹目氏は、不思議に
思いながらも、呂神仙に会うことになった。
仙人といえば白髪の老人といったイメージがある。しかし、意外にも呂神仙は童顔で、闇の中、
彼の周囲だけが光っていた。
呂神仙は笹目氏に向かってこう告げた。
「あなたは、ふつうの人のような生涯は送れない。日本という国のカルマを背負い、常人には
とうてい耐えることのできない苦労をしなければならない。その苦境から脱出する鍵は、12年
後に会うことになる崑崙山の疏勒(しゅろ)神仙から授けられることになる」
笹目仙人とは
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/305.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 2 月 24 日 23:30:07: Gsx84HOp6wiqQ