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(回答先: 清田氏からは34・5メガヘルツという常識では考えられないほどの強さの電磁波(電波)が検出された 投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 8 月 06 日 22:42:15)
タイトルといい、以下の記述といい、物理学を勉強し直していただきたい。
「10〜360メガヘルツの電磁波をとらえることに成功したことが発表された。これは10の6乗単位の強い電磁波」
当然の事ながら、電磁波の周波数≠強度である。強度は振幅の二乗に比例する。
ちなみに、人間は気功を操らなくとも赤外線を発している。この赤外線が、数メートル先の「電磁場を変動」させる。特に、インフルエンザなどの発症時に赤外線は強く出るため、「感染症の水際対策に用いられている」(笑)
また、人間の体はラジオ周波数帯のアンテナとして使えるため、携帯ラジオや携帯電話等の受信感度は人体を考慮して設計する。
なお、SQUIDは確かに超低周波の電磁波と「推定される」ものを検出可能であるのは事実だが、実用的なサイズで72ヘルツの電磁波を「出力できるデバイス」の存在を私は知らない。知っていたら教えて頂きたい。
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