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(回答先: 脳を操作し、歩行者を轢かせた!? 投稿者 玉城良博 日時 2009 年 6 月 21 日 22:15:26)
聞いた話で、恐ろしい経験の実例あります。もし、運転中だったら? 高所に居たら?
パソコンの前で突然に目の前が真っ暗になり、顔がガクンと机上に落ちた、顔が持ち上がらない。
神経が遮断された様な状態で意識あるのに顔が持ち上がらない。失神気絶の寸前の状態。痛みなし。
しばしジッとしていたら直った、以後は再発なし、何の症状もなし、翌朝も正常で普通の状態で、
どこも何ともない、疲労も何もない、一体なんなのか? 何かの兆候? その後も異常まったくなし。
生まれて初めての経験。神経麻痺、失神・気絶とはこういうものなのか・・・。という話でした。
> これは「瞬間性脳溢血」による神経遮断麻痺、失神・気絶というものらしいです。
> 階段など降りてる時に、一瞬、足の感覚が麻痺し踏み外し転落したりするそうです。
> 貧困による栄養バランスの欠如なども、関連がありそうで、貧困国が短命な一因?
検索→ 失神
検索→ 気絶 ・若い方も良く読んだ方がよいでしょう。
検索→ 瞬間性脳溢血
これも聞いた話ですが、ビルから飛び降り自殺すると途中で気絶したまま落下するのだとか、
それなら、高飛び込み水泳選手や、スカイダイバーの方はどうなんでしよう。
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