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京都市の駐車場で車を移動させるバイトをしていた人が、移動している車で歩道を50メートルにわたって歩行者を次々に轢きながら走っています。運転手は前後の記憶がないそうです。「電磁波による脳の操作」の可能性があります。
産経ニュースによれば
大中容疑者と同じ駐車場で働いている男性(68)は「(大中容疑者は)事故直後、真っ青な顔で放心した様子だった。普段は慎重な運転をする人なので信じられない」
大中容疑者の妻(65)は「朝7時半ごろに家を出たが、疲れた様子もなく、元気そうだった。楽しそうに仕事をしていたので驚いている。普段から安全運転で一度も事故なんて起こしたことはなかったのに…」と言葉を詰まらせた。
と報道されています。それから朝日ニュースによれば
(事故を目撃した)別の男性(49)は「車は時速30キロぐらいは出ていた。たばこ店に突っ込んだ車に駆けつけたが、(大中容疑者は)運転席に座ったまま動かず、意識がもうろうとした様子だった」と話した。
となっています。
「運転していたか、わからない」京都の車“暴走” 8人重軽傷
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090621/dst0906211926004-n1.htm
2009.6.21 19:23
21日午前11時15分ごろ、京都市下京区童侍者町の烏丸通沿いの歩道を乗用車が約40メートルにわたって暴走し、通行人を次々とはねた。車は街灯にぶつかった後、たばこ店に突っ込んで止まったが、はねられた1〜33歳の男女8人のうち、同区の女性(33)が右足骨折の重傷。さいたま市緑区の女児(1)ら7人が打撲などの軽傷を負った。
京都府警五条署は、自動車運転過失傷害の現行犯で、着物販売会社のパート従業員、大中二郎容疑者(64)=宇治市伊勢田町=を逮捕した。「運転していたかどうかもわからない」と供述しているといい、同署で原因を詳しく調べる。
同署や目撃者によると、大中容疑者は当時、現場から約40メートル離れた同社駐車場で車の入れ替え作業をしており、車を駐車場からバックで外へ出そうとしていたという。
現場は阪急烏丸駅近くの繁華街。救急車などが行き交い、一時騒然となった。
近くの工事現場責任者の男性(49)は「目の前の歩道を車が時速30キロほどで走っていき、ドーンと大きな音がした。泣き叫ぶ赤ちゃんを、母親らしき人が抱いていた」。車に突っ込まれたたばこ店の店主、木村良次さん(62)は「居間にいたが地震のように床が揺れ、ガラスの割れる音と男女の悲鳴が聞こえ、心臓が止まりそうになった」と話した。
一方、大中容疑者と同じ駐車場で働いている男性(68)は「(大中容疑者は)事故直後、真っ青な顔で放心した様子だった。普段は慎重な運転をする人なので信じられない」。大中容疑者の妻(65)は「朝7時半ごろに家を出たが、疲れた様子もなく、元気そうだった。楽しそうに仕事をしていたので驚いている。普段から安全運転で一度も事故なんて起こしたことはなかったのに…」と言葉を詰まらせた。
以下は朝日ニュース
京都市の繁華街、車が歩道に8人重軽傷
http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200906210075.html
2009年6月21日19時31分
21日午前11時15分ごろ、京都市下京区烏丸通綾小路下ルの交差点付近で、道路沿いの駐車場を出た乗用車が歩道を約50メートル走り、歩行者8人を次々にはねた。8人のうち女性1人が足を骨折する重傷で、7人は軽いけが。京都府警五条署は、車を運転していた呉服販売会社従業員の大中二郎容疑者(64)=同府宇治市伊勢田町=を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。
五条署や目撃者によると、大中容疑者は勤務する会社の駐車場から、顧客の車をバックで出庫。その後前進に切り替え、烏丸通の車道沿いの幅約4メートルの歩道を北へ走行し、歩いていた近くに住む女性(33)らを次々とはねた。
女性は右足の骨が折れて重傷。ほかに、さいたま市から父母と京都を訪れていた女児(1)が後頭部を打つなど、埼玉、東京、千葉、神奈川の各都県からの観光客7人が軽いけがをした。
車は駐車場の北約50メートルの交差点にある街灯の柱に衝突し、バックして近くのたばこ店に突っ込み、停止した。
同容疑者はパートで、駐車場で会社や顧客の車を出し入れする仕事をしていた。捜査関係者によると、調べに対し「事故前後の記憶がない」と話しているという。
事故を目撃した男性(28)は「歩道をかなりの速度で走ってきた。子供の泣き声や大人の悲鳴が上がり、一瞬のうちに人が倒れていった」。別の男性(49)は「車は時速30キロぐらいは出ていた。たばこ店に突っ込んだ車に駆けつけたが、(大中容疑者は)運転席に座ったまま動かず、意識がもうろうとした様子だった」と話した。
現場はデパートや商業施設が立ち並ぶ京都有数の繁華街で、多くの観光客や家族連れでにぎわっていた。事故直後からパトカーや救急車が多数出動し、現場は騒然となった
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