★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ56 > 101.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「ピストルの弾をピストルで撃ち落とす」発言の裏にある真実
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/101.html
投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 4 月 01 日 18:30:07: YhMSq6FRP9Zjs
 

(回答先: Ψ空耳の丘Ψ56を起動しました 投稿者 管理(副) 日時 2009 年 4 月 01 日 17:45:36)

迫り来る「創造された脅威」には北のミサイルにまつわる過去の噂をここでもう一度、復習する必要がある。

先般の自衛隊のミサイル迎撃の失態・・・

鴻池祥肇官房副長官は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の「人工衛星」が日本に
落下した場合に迎撃が技術的に可能かどうかについて、「私はピストルの弾がピストルの弾に当たる、 ピストルの弾同士が当たるというのは、なかなか難しいことだなあと思っている述べ、迎撃は困難との認識を示した。


迎撃ミサイル先端の集積回路を操作し、北のミサイルを攻撃して、「あたかも北のミサイル技術の未熟さをアピールして日本領土に迫るように仕組めば」誰が得をするだろうか?

レーザーの高熱でミサイルの火薬を爆破させて「日本へ残骸が落ちる」ように仕組めば・・・

もし、このような「仕組まれた意図的な事故」が現実に起れば・・・

このような「仕組まれた意図的な事故」は、衛星プラズマビーム放射兵器が稼動するのか・・・


もし、この「仕組まれた意図的な事故」が北と米国が手を組んで演出すれば、当然の如く、この世界同時不況の今のこの時期に貨幣制度の番人のフロント企業(防衛産業)はここで息を吹き返すことになるだろう。

冒頭の鴻池祥肇官房副長官の発言には「何があるのか?」を・・・


Talon Mobile Laser Air Defense


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > Ψ空耳の丘Ψ56掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。