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(回答先: Ψ空耳の丘Ψ56を起動しました 投稿者 管理(副) 日時 2009 年 4 月 01 日 17:45:36)
迫り来る「創造された脅威」には北のミサイルにまつわる過去の噂をここでもう一度、復習する必要がある。
先般の自衛隊のミサイル迎撃の失態・・・
鴻池祥肇官房副長官は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の「人工衛星」が日本に
落下した場合に迎撃が技術的に可能かどうかについて、「私はピストルの弾がピストルの弾に当たる、 ピストルの弾同士が当たるというのは、なかなか難しいことだなあと思っている述べ、迎撃は困難との認識を示した。
迎撃ミサイル先端の集積回路を操作し、北のミサイルを攻撃して、「あたかも北のミサイル技術の未熟さをアピールして日本領土に迫るように仕組めば」誰が得をするだろうか?
レーザーの高熱でミサイルの火薬を爆破させて「日本へ残骸が落ちる」ように仕組めば・・・
もし、このような「仕組まれた意図的な事故」が現実に起れば・・・
このような「仕組まれた意図的な事故」は、衛星プラズマビーム放射兵器が稼動するのか・・・
もし、この「仕組まれた意図的な事故」が北と米国が手を組んで演出すれば、当然の如く、この世界同時不況の今のこの時期に貨幣制度の番人のフロント企業(防衛産業)はここで息を吹き返すことになるだろう。
冒頭の鴻池祥肇官房副長官の発言には「何があるのか?」を・・・
Talon Mobile Laser Air Defense
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