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(回答先: 人工衞星搭載型レーザービーム迎撃システムが既に完成してゐるのではないのか 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 4 月 02 日 21:23:34)
よくよく讀んだらこんな事が書いてありました。
嗚呼、今囘の一聯の騒動は此れなんですね。了解しました。
全く馬鹿馬鹿しい。
Aerospace ABL
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/abl.htm
ABL Airborne Laserを組み合はせた略語、意譯すれば航空機搭載レーザー
解説
彈道ミサイル迎撃用レーザーを搭載したジヤンボ・ジエツト機。加速段階の彈道ミサイルに、レーザーを照射して破壞する。制式名稱、YAL-1A 。米國、彈道ミサイル防衞計劃、ブースト・フエーズ(加速段階)を擔當する。
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ABLは、1992年米空軍により開發に着手、競爭試作を經て、ボーイング社は主契約者として機體製造とシステム統合を擔當、ノースロツプ・グラマン社はレーザー發生裝置、ロツキード・マーチン社はビーム制禦裝置を擔當する。
當初は2004年末に、ミサイル迎撃試驗を行ひ、2008年には7機を實戰配備する豫定であつた。
然し、技術的問題および、豫算不足により計劃は大幅に遲れてをり、高出力レーザー裝置の搭載は、2008年2月に完了した許りで、迎撃試驗は2009年に豫定されてゐる。
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