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(回答先: インド同時テロ イスラエルへの警告か(東京新聞) 投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 12 月 04 日 09:10:41)
>「ショックです。今まで、ヒンズー教やイスラム教徒の人たちとも仲良くやってきたのに」。
>ムンバイ在住のユダヤ教徒で米国系銀行に勤めるシオナさん(40)はうつむいた。
仲良く暮らしていた人々を裂く。
それもテロの目的のひとつです。
イラクでも、スンニ、バースなど民族的背景は違っても
夫婦だったりという具合に混ざり合って仲良く暮らしていた。
スレイマンや、メルボルンに講演に来たイラクの医師も
「同じイラク人として、みんな仲良く暮らしてきたのです」
と話してくれていました。
でも、そういう彼らを引き裂く連中がいる。
パレスチナも同じことです。
数年前か、メルボルンのビーチで娘が遊んでいる間
サインを掲げて9/11Truthを通行人に知らせているとき
通りかかった中東の男性二人連れの若いのが教えてくれました。
パレスチナから来たという彼は、
「イスラエル人もパレスチナ人も、みんな仲良く暮らしていたんだ」
と言ったのです。
その彼らを引き裂く事件・テロが起こり、仲たがいし、
戦争へと発展していく。
イラクでも「内戦、内戦」と騒いでいたのは米国のチェイニーたちだった。
市民を色々な形で分裂させる者たちこそ、私たちの敵なのです。
千早@ヤラセのテロには他にも目的があるけれど