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ケムトレイルにご注意ください。
http://images.google.com.au/images?q=%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB
Aerosol Emissions Australia Wide
http://youtube.com/watch?v=bsyHCbFxqPQ
Danger In The Sky - The Chemtrail Phenomenon
http://youtube.com/watch?v=UdtLTyNOB0A
上の2本は英語のビデオですが、見るだけでも十分!
以下は、ウィキペディアより、
以下2003年にエアロゾル(ケムトレイルと同義)に関する関係者の会議の概要が載っている。
先日、調査研究者と信頼できる軍情報筋の間で会議が行われました。
情報筋はエアロゾル作戦の一つの側面として詳しい情報を持っており、以下のように言い切りました。
1.. エアロゾルは、ペンタゴンと製薬産業による共同プロジェクトです。
2.. ペンタゴンは、生物兵器を国民で実験しています。死亡率80%を目指していたSARSは失敗作であった、と述べられました。
3.. 製薬産業は、国民に病気を与え、それを治す薬を売ることで、儲けています。
4.. バクテリアやウイルスは凍らせてから乾燥させ、細い繊維の中に入れる事で空気中に放出できます。
5.. その病原菌と一緒に放出される金属は太陽の熱で温められ、バクテリアとウイルスが繁殖するための環境を造ります。
6.. 作戦下にあるほとんどの国はエアロゾルに気付いていません。民間機も使われていると言われています。
7.. ブッシュ大統領の父の旧友とビジネスパートナーが行っています。
8.. 薬物、病原菌等の散布で全人口を支配することが最終目標です。
9.. 真相を明らかにしようとした人々は、逮捕され殺されました。
10.. 私の人生で最も恐ろしく、暗い時代です。
この情報を暴露させた研究者の正確さへのこだわりのため、この情報は省略されていません。
この声明の準備中には圧力がありました。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB
「おかあさんといっしょ」でも歌まで作って、子供がケムトレイルを不思議に
思わないようにという“教育”(=洗脳)が行われていたとは驚きです。
丁度ディズニーランドに行ったときに、子供用ランチセットの異常なまずさに
驚いたのと同じです。 小さい内から毒を食べさせて、わからないようにして
しまおうということじゃないか、と家人と話をしました。
普段少しは気をつけているせいか、味の異常には結構敏感な方であるウチの娘が
「こんなの食べられない!」と言って教えてくれたので親が気づいたけれども、
もっと小さい(よその)子供たちは平気な顔して食べていたので、ゾッとしました。
ケムトレイルはナイアガラ・ファールズでも腐るほど見て驚きましたが、
数年前、"Aerosol Crimes"というドキュメンタリーを見たときは、この私も
「眉唾?」と、疑っていたのです。
その私も、今年4月にこの町で、しかも我が家の頭上にも見て気分が悪く
なって以来、本当に起こっている現象だ!という認識に変わっています。
目測でも1000m以内だったと思われる低空にあったそのケムトレイルは
1時間後に出てきて見たときも消えずにあって、世に言われているとおり
広がって、徐々に普通の雲と見分けがつかないようになっていきました。
その後5時間位気持ち悪さが続き、そのあと何週間も咳が出ました。
こちらでは昨日もいくつか見ました。
今日は曇っているので、やられていても見分けがつきません。
東京をはじめ、日本でも多く見られると思います。
世界中で撒かれていて、多くの人々の体調に悪影響を与えているけれども、
まだまだこの事実も多くの方はご存知ないかもしれません。
飛行機雲は結構高度が高い場所にできて、しばらくすると消えてしまいますが、
ケムトレイルは低空にも多く、大抵いくつも並んだりクロスになって作られ、
時間がたっても広がって、普通の雲のように見えるという変化はするものの、
飛行機雲のように短時間では消えません。
バリウムやアルミが含まれていることが、アメリカの市民などの調べでわかっています。
アメリカのローカル局(TV)では多少の報道もあったけれども、基本的に大手
メディアはどこもこの件には触れません。
各国でがんがん進められているGM(GE)食品や9/11と同じ、「メディアの共謀」が見られます。
アメリカでは子供たちに科学の授業で
「ケムトレイルはみんなのサン・スクリーンです」http://www.willthomas.net/Chemtrails/Articles/Chemtrails_In_US_Schools.htm
と教えているそうですが、「太陽の紫外線は癌の元」という説にも異論はあって、
「実は多くの病気を治す太陽光をみんなが浴びないようにするための嘘だ」と主張する
人も少なくありません。
確かに太陽光はビタミンDの元ですし、昔から日光浴といって
皆自ら進んで浴びてきたものですから。
その一方で、実は発癌性物質の入ったサン・スクリーンを売りまくり、
実は癌を発生させる乳癌検診(マモグラム)をやっているのだ、と。
昨日は英語圏のニュースでしたが、イギリスで、ワキガ対策である
デオドラントのスプレーをかけすぎた12歳の少年が死亡したという記事も見ました。
Boy dies after using too much deodorant
http://www.smh.com.au/news/world/boy-dies-spraying-too-much-deodorant/2008/11/21/1226770737888.html
とにかく温暖化に関しても、英国の裁判で9つか11もの間違いがみつかったゴアの映画で
人身を恐怖で操り、農作物の栄養であるCO2(二酸化炭素)を、血税をたくさん使って
地下に埋めるなどの政策を展開する一方で、ケムトレイルで太陽光をさえぎったら、
どれほど将来、私たちの食糧にどのような影響が出るのか?
ちょっと立ち止まって、考えてみた方がよろしいかと存じます。
折りしもイギリスは相当な寒さのようだし、
UK brought to standstill as five inches of snow falls
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/3507737/UK-brought-to-standstill-as-five-inches-of-snow-falls-in-an-hour.html
ここオーストラリアはヴィクトリア州でも今月(日本の5月にあたる)
なんと雪が降ったと、アメリカのメルトモが教えてくれました。
Snowing in South Victoria, Australia
http://www.whirlpad.com/country/australia/sub/victoria/sub/melbourne/people/balichti/posts/snowing%20in%20south%20victoria,%20australia/
WHITE SURPRISE
Australia Covered with Snow a Week before Summer
Instead of getting their swim suits ready, residents of eastern
Australia got ready their snow shovels for the snow which fell.
http://www.javno.com/en/world/clanak.php?id=206843
↑なんとクロアチアのサイト!!
同じ州にいる私はこのニュースを知らなかったのですが、
それも変な話だなぁ、と思います。
とにかく皆さん、空を見上げて
もしもケムトレイルをみつけたら、教えてください。
個人的には、以前訳したアロン・ルーソインタビューの中に出てきたとおり、
速報720号
ニック・ロックフェラーは
「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/745
陰の権力者たちが世界人口の50〜80%を殺そうとしてやっている犯罪である可能性も高い
と思っています。
くれぐれもお気をつけて!
千早