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(回答先: ケムトレイルかどうか不明ですが、26日に銚子上空にも現れました 投稿者 秋元健一 日時 2008 年 11 月 28 日 02:46:22)
秋元さん、
早速のレス、ありがとうございます。
kazuoさんはYouTubeのページでコメントに
「 ケムトレでは無さそうだけど?」
と書いていらしたけれども、私は非常に怪しいと思います。
旭市で撮られた方には、2本くっついて走っているのを1本とみなした場合、少なくとも
合計3本が写っていますよね。
秋元さんが銚子から撮られたビデオにも、その2本くっついて走っているのが写されて
いますが、時間の経過を見なければはっきり言えないまでも、その広がり具合がなんとも
怪しいです。
旭市のビデオにある、一番右側の、龍か蛇が天に昇っていくみたいな格好のも、下の方で
同様の広がりを見せているように見えますよね。
普通に考えても、飛行機雲は温度の差が生じさせるものだと解釈しているのですが、
たとえばウィキペディアにも↓
エンジン排気によるもの
水の量は燃料の量とほぼ同じであり、それが熱せられて水蒸気として放出される。もともと存在する水分と合わせてこれが水滴になり、さらに高高度の低温の下で氷結して飛行機雲となる。
翼まわりの低圧部によるもの
揚力が生じている飛行機の翼上面では気圧が低くなっている。このとき大気は断熱膨張によって温度が下がっているため大気中の水蒸気が凝縮して水滴となり、飛行機雲として観察される。
(引用終わり)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F%E9%9B%B2
という具合ですから、周囲の気温が低いために生じるものだと受け取れます。
だから、飛行機雲の場合は高度が上の方に出来やすい。
でもビデオで見る限り、お二人の撮影した雲の高度はそれほど高くは見えません。
しかも夕方でしょう?
#早朝だったら低空でも気温は低い可能性は高い、という意味で。
もちろん普通の飛行機雲も時間の経過とともにケムトレイルと同じような広がりを
見せつつ消えていくのですが、私にはやっぱりこの26日の雲はケムトレイルに見えます。
今度このような雲を見かけたら、可能な場合は30分以上、または1時間後位にもう一度
見て確認してみると、もっとはっきりするだろうと思います。
おととい台所の窓から見えていた雲も、ずっとず~っと消えずにいたので「ケムトレイル
だろう」と判断していました。台所の窓から見えていたので観察しやすかったというのは
ありますけど。(^^;
夜、家の頭上にあったのは別物ですが、そのときはもう暗かったので撮影は不可能でした。
そのときはとても異様な臭いがしていたし、上の写真の雲よりもっと低空に見えました。
こうやって色々なところでケムトレイルを描くことで、みんなそうした雲が当たり前の
ものと思ってしまうように“教育”しているのだ、と私は見ています。
今日です! 「明日24日10時からの参議院外交防衛委員会で質問します」――藤田幸久ブログ
http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/267.html
のスレッドでいんきょさんとやり取りをしましたが、最後、私がレスをつけそこなった
ケムトレイルの目的
http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/300.html
には含まれていないけれども、私はそこに、タミフル、ガーダシル、GM食品等々にも
見られる「多くの人々を病気にし、インチキな医療・薬で儲けつつ皆を殺す」という
目的が入っていると思っています。
丁度9/11に複数の犯罪が同居しているのと同じように、彼ら真犯人にとって非常に
都合がいいのだけど、ケムトレイルにもいくつかの犯罪(目的)が存在している
と思うのです。
お知らせくださって、どうもありがとうございます。
今後も観察を続けてください。
そして一人でも多くの市民にこの異常な現象を知らせて、各地でウォッチする人の数を
増やし、各国で行政やメディアに働きかけていかないといけない、と思っています。