★阿修羅♪ > 戦争a5 > 123.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: ここで続けますか? 投稿者 smac 日時 2008 年 11 月 26 日 16:24:59)
>smacさん どうも
Kとの議論の時はお疲れ様でした。
で、KもDdogさんとの議論の開始を楽しみにしていたのですが、なかなか開始されない。
多分ですが、Kとのやり取りを判断して「smacさんとの議論は時間の無駄」と判断されているような気もします。
実は、smacさんの意見ですが、「仮説として成立していない」と思われるのです。
しかも根拠が「自重崩壊では外壁パネルの、あのような高速飛翔はあり得ない。」という物理学の「法則」ですから、議論をしても「変更される可能性は限りなく少ない。」というか「ほぼ、絶望の域」でしょう。それは、Kとの議論で確認もされています。
つまり、smacさんと出来るのは、議論ではなく、「物理学的に自重崩壊ではない。」という主張を聞くことになるだけなのです。
Kとの議論においてsmacさんは最後まで
「航空機が突入した以降の上層階から一階ずつ順序よく、外部パネルの自重崩壊では発生しない高速飛翔を伴いながら崩壊する仕組み」を「相手に納得させるレベルでの仮説を示されませんでした。」
その点はKという相手が悪かったという部分もあるのでしょうが、smacさんの説には致命的な欠陥があるのです。
もし仮に当局が爆破解体したのなら、その証拠となるような「物理現象は出来るだけ見られないようにする。」のが当然です。
つまり、「物理的に外部パネルの高速飛翔があり得ないのなら、外壁パネルを高速飛翔させるような爆弾の設置は行うはずがないのです。」
確かに、航空機テロだけよりは「WTC崩壊」を見せた方が、テロとの戦いの誘導にはなりますが、本当に中学レベルの物理の計算をしてみれば「自重崩壊ではあり得ない高速飛翔が発生している」のなら、国内の御用学者以外の全世界の物理学者や物理の知識を持つ高校生以上の「全ての人から総スカンを喰うはず」でしょう。
しかし、実際にはそうなってはいません。航空機火災でビル倒壊はおかしいと言う人は相当数いますが、一部の人以外は「崩壊で高速飛翔する外部パネルを決定的証拠とはとらえていない」のです。
その点をよく考えた上で、Kとの議論を再検証しないと、Ddogさんは相手をしてくれないのではないかな?と思っています。