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9・11:何が事実なのか?(私なりに)
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投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2008 年 11 月 17 日 22:50:20: SO0fHq1bYvRzo
 

9・11:何が事実なのか?(私なりに)


阿修羅投稿者諸氏、ご訪問の方々は、たぶん「もうそろそろバルセロナが何か言うんじゃないのかな?」と期待しておられると思います。それでは!


★私が自分のウエッブサイトまで作って、いわゆる「公式説」が大嘘ペテンであることを世に提示しているわけですが(このサイト、いつかき消されるか分かりませんので、大切だと思う部分はコピーしておいていただきたいのですが)、いまのところはっきり言って、私の言いたいことはあの「見たらわかる9・11研究」以上には無いのです。

 私はサイト開設から1ヶ月ほどして、9月の終わりごろにカウンターと分析用のバナーを貼り付けたのですが、その時点からでもすでに(延べ)1万8千人を超す方々にご訪問いただき、ページ閲覧の合計では6万7千件を越しています。多くの方々にご注目いただいて感謝しております。

 ただ、ちょっと寂しいのは、私への連絡先を『総合目次』の下の方に貼り付けて、このサイトで提示している内容について反論がある人からの反応を待っているのですが、いまだに反論が現れていないことです。ひょっとしてお気付きになっておられない方が多いのかもしれませんが、連絡先は次で
http://doujibar.ganriki.net/contact.html
(『総合目次』は
http://doujibar.ganriki.net/00mokuji.html


★もちろん、私は、自分で情報を集め自分で映像・画像を集め、画像を整理し、自分で線を入れたり説明を加えたり部分を拡大したりして、ご訪問の方が見ただけで分かりやすいように処理を施しているわけで、それをすべて、私ができる範囲での技術と手段を使って、私一人でやっているわけです。

 そうである以上、反論される方にもそれなりの説得するための努力をお願いしたいわけで、各ページの最後に次のように書かせていただいています。
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(お願い:ここに書かれてあることに異なるご見解はあるだろうが、写真とビデオを元にしたより精密で正確な分析を添えたうえで、ご批判いただきたい。)
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 また、私への連絡先を書いているページでも、以下のようにお願いしています。
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(お願い)
9・11事件関連のご連絡につきましては、分析や推定、試算結果があれば、必ずその根拠となる映像資料(写真、ビデオ)のアドレスを添えてお寄せください。私が作成したものは、映像資料で誰にでも確認できる物理的な事実を通して9・11事件をより深く正確に知るための資料です。したがいまして、単なる一般的な漠然とした印象でのご意見・ご批判はご遠慮ください。私としては、皆様の観察と分析が、このサイトにあるものよりもずっと合理的に物理的諸事実を説明し、正確で厳密なものであることを大いに期待しております。
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 私のサイトに書かれてあることは、精一杯やっているとはいっても、しょせんは私一人の力でなされたものであるため、限界もあり、厳密さに欠けるところも多くあります。それは自分でも分かっています。ただ、『ここまで分析してみた結果としてはこうとしか言いようが無い』という形で、結論的な意見を出させていただいています。

 ですから、私よりもより良い映像資料を発見され、より的確な画像処理をしていただき、より優れた技術を使って、より厳密な分析をしていただき、より正確な判断がつくような材料をそろえていただいて、そのうえで
「お前の言っているこの点があいまいだ。正確にはこうだ。」
「この点が誤っている。正しくはこうだ。」
と言っていただきたいわけです。
 ご主張なさるからには、それなりの努力をしていただきたいものですね。


★私は、議論や思考を進めていく際の方法論を提示しています。詳しくは以下のページに書いているのですが、
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『真実の見分け方』
http://doujibar.ganriki.net/01b-trueorfalse.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 簡単にまとめますと、

******************************
あくまでも「結論が最初にあるのではなく、資料が先にある」という原則を貫き、
あくまでも「より確実な、よりあいまいさを含まない資料」を元にして、
「これは事実である」と確実に言える現象は何か、が確定されなければならない。
******************************

 今までに「パンケーキ崩壊(トラス崩壊:FEMA&イーガー)」、「支柱崩壊+パイルドライバー(NIST&バザント)」、「爆破解体(手段各種)」、「ビーム兵器」などの説がいろいろと出されているのですが、大切なことは
《「最初に結論ありき」の姿勢と論法を拒否する》
という点でしょう。あくまでもすべて仮説です。

 そして、
●もし、ある仮説が、ある一つの事実と食い違いを起こしている場合、その仮説はその食い違いがなくなるように修正されなければならない。あるいは少なくとも修正の可能性が示されなければならない。
●もし、その仮説が修正できる可能性を持たないのなら、それは「誤りである」とされ廃棄されなければならない。あるいは少なくとも、研究が進んで修正の可能性が示されるまで凍結されなければならない。その際にそれを「正しい」と主張することはできない。

という方法論を最後まで貫き通す、ということです。言ってみれば「消去法」なのですが、学校のテストでの選択肢問題とは異なり、
『どの説も、あくまでも「仮説」であり「発展途中」である』ことを認める、
という姿勢が重要だと思います。

 ただし、一つの仮説で主張されている鍵となる物体が、どの方向から、誤差を十分に計算に入れたとしても、完全に寸法が違いすぎることが明らかな場合には、修正不可能と見なされ廃棄処分の対象になるでしょう。
 また、質量保存、エネルギー保存、運動量保存といった物理の基本法則、化学反応についての基本法則に明らかに違反する場合、将来も修正・復活の可能性の無いものとして、廃棄処分とします。(この場合の判断は、科学の基本法則についてあまりご存知の無い方には非常に難しいとは思いますが、こればかりはいたしかたありません。)


★また「何が事実だと判断できるのか」に関して、私は、現在われわれが入手できる限りでの資料の中で、偽造や捏造の疑いをはさむことができないビデオ映像や写真画像、地図や地震計記録などのより客観性の高い資料を、第1のものとさせてもらっています。

 ただし、映像や画像といっても、ブレがあったりボケていたりするものがあります。その際には、「誤差をどこまで認めることができるのか」にかかってくるでしょう。
 たとえ最大に誤差を認めた場合でも、『コレコレは確実に起こったといえる』、あるいは、『コレコレは確実に起こらなかったといえる』ということを、事実として認定できると思います。
 せめて「少なくともコレコレはいえるがコレコレは言えない」という問い詰めの努力をすべきでしょう。
 画像がボケているからわからない、と言いながらその努力を最初から放棄するような論法は、単に「ヤバイと思って逃げているだけ」としか言いようがありません。


★なお、9・11事件現場についての科学的な分析記録ですが、できたら2名以上の研究者によって別々になされたものが存在したほうがよいのですが、一つしかない場合でも、映像記録などで観察される事実との矛盾が発見できない場合には、少なくともここまでは可能性がある、という判断が大切だと思います。しかし、一般的にはこれは非常に難しいでしょうね。あまり素人があれこれ言わない方が良いように思います。

 しかし、明らかに事実と食い違い、事実の説明を始めから放棄っているような分析記録は「信用のおけないもの」として判断すべきものでしょう。

 もちろんですが、「分析」という場合、具体的な分析材料と分析方法、分析経過が明らかにされていなければなりません。たとえば、ツインタワーが崩壊した際に、世界中で大勢の工学や理学の博士号を持っている学者・専門家が「ジェット燃料の火災で鋼鉄の支柱が熔けた」というトンデモ発言をしたのですが、これは「分析」とは言えず単なる「感想」の部類でしょう。

 当然ですが、科学者・専門家が言うから正しいなどと断定すべきではありません。彼らも人間なのですから、時としては、いい加減な「感想」や根拠・分析抜きの「判断」を言います。

 科学者・専門家の言っていることは、あくまでも、それが事実として観察できることを説明しているのかしていないのか、を、事実を確かめながら、あくまで「消去法」で判断すべきでしょう。もしそれが事実と大きく矛盾する要素の無い判断や研究結果なら「参照すべき資料」ですが、決して「学者が言うから」「専門家が言うから」正しい、と断定できるものではないと思います。

 NISTのように、崩壊開始寸前まではそれなりに分析して結論を出していても、崩壊が開始して以後の分析はおろか観察すら最終報告書に載せないような科学者集団の言うことは、全面的には信用すべきでないと判断されてしかるべきでしょう。同様に、たとえばシャンクスビルの93便墜落現場について、何一つ実証的な(実験によって確認される)根拠無しで「飛行機の主翼と尾翼が消滅する」と断ずるような専門家の言うこともまた信用ならないと判断すべきでしょう。


★私は、爆破解体を「肯定する」ところにまではいっていません。まだまだ不明の部分、説明のできない部分が多すぎるのです。(この点は以前までの私の論調とは異なっていますが私も「発展途中の人間」でしかありませんので。)しかし、それらは「いつ、どこで、だれが、どうやって」という具体的な方法の確定についてであり、観察される事実および科学法則との基本的な矛盾からではありません。したがって否定もしません。

 しかし、「パンケーキ崩壊(これは米国の政府系学者からもすでに見捨てられている)」および「支柱崩壊+パイルドライバー」、「ビーム兵器」は明らかに否定します。「廃棄処分」とします。あまりにも事実と食い違い、矛盾が始めから修正不可能なほどに大きすぎるからです。

 私が自分の努力で「これは修正の可能性を持たない」と判断した現象(たとえば、ツインタワーで崩壊進行中の箇所の上にある「巨大なビルの塊」)に関しまして、私が心待ちにしているのは、その修正の可能性を示す具体的な資料とその具体的な分析です。
 それが間違いなく存在することを、先ほども申しましたように、誰がどのように見てもわかるような具体的な材料と方法で示していただけるのなら、私は喜んで自説を撤回しましょう。


★具体的な点につきましては、この場で申しますにはあまりにも量が多いため、私のウエッブサイトをご訪問いただきたいのですが、ここで絞りに絞った、いくつかの点だけを指摘しておきましょう。


******************************
ペンシルバニア州シャンクスビルにある「93便墜落現場」について、
以下に列挙する@〜Eの事柄を一つ一つご検討いただきたいと思います。

(参照:『物理的事実 vs 真っ赤な嘘』)
http://doujibar.ganriki.net/01c-physicalevidence.html

●秒速260m以上で地面と激突した大型ジェット機の

@機体前半部が粉砕された後で、飛行コースから斜めに大きく外れた森だけにその残骸を飛ばし、他の箇所に全く飛び散らないようにすることが可能なのか?

A燃料はどうなったのか。一つの爆発だけですべて消費されたのか? また焼け跡のある森には燃える燃料が飛んだと思われるが、墜落現場周辺の枯れかかった草や森までの途中の草に全く焼け焦げ跡が無いようなことが可能なのか?

B機体後半部(3分の2)が地面深く(10〜12mまで)埋まったということだが、その深さの地中から30〜40トンもあるアルミ合金や機械類などの残骸が出てきたという客観的で明らかな根拠(実物の公表、あるいはビデオ映像か写真)があるのか? また捜査当局による出土した機体の詳しい分析記録があるのか?

C燃料をほぼ満載した主翼が、地面と激突して「消滅した」と言われるが、アルミ合金を主体とした主翼がすべて、どのようにして「目に見えない微粒子」になりうるのか? またそれを証明する具体的で科学的プロセスを踏んだ実験データ、実証的なデータが存在するのか?

D主翼が激突したと言われる場所に、大量の草が全く無傷な状態で生えているのだが、大型旅客機の翼が、地面に生えている草を折ることもつぶすことも無く地面と激突して、「消滅する」ほどのショックを受けることが可能なのか?

E垂直尾翼は、あくまでも最後に機体後半部から切り離されたはずだが、主翼同様に地面と激突して消滅したとされる。その、「消滅」するほどの激突跡はどこにあるのか?

当然ですが、たとえ一つでも「ここに93便が墜落した」という仮説と矛盾する事実があり説明が不可能な場合なら、その仮説は矛盾がなくなるまで修正されなければなりませんし、修正の可能性すら無い場合には「ここに93便が墜落した」という説は否定され廃棄されなければなりません。


******************************
ツインタワーについて

 これは、意外にお思いかもしれませんが、次の1点だけで十分です。

●崩壊が開始した箇所より上にあった「巨大なビルの塊(上層階)」は最初の数秒間(第1ビルは3.5秒、第2ビルは6秒)以内で姿を消した。その残骸は、第1ビルからは側面に沿った「滝」のように流れ落ち、第2ビルからはその後に起こった爆発的な膨張によって吹き飛ばされた。それ以後、実際に崩壊が進行している箇所の上側には「巨大なビルの塊(上層階)」が全く観察されない。

これだけで十分でしょう。今の判断の根拠は次で示されています。
第1ビル:上層階の消滅(1)
http://doujibar.ganriki.net/04wtc1-upperfloors.html
第1ビル:上層階の消滅(2)
http://doujibar.ganriki.net/04wtc1-upperfloors2.html
第2ビル:上層階の回転と消滅
http://doujibar.ganriki.net/11wtc2-upperfloors.html

 「十分だ」というのは、次のようなことです。

 「崩壊する」ためには、まずビルの鉄骨構造を破壊し、次に残骸をビデオなどで観察されるとおりに外に放り出すための「エネルギー源」が必要です。米国で説明されているいわゆる「崩壊理論」で、唯一その「エネルギー源」とされているのが「巨大なビルの塊(上層階)」です。もしその上層階が存在しないのなら、「ツインタワー崩壊」は原理的に不可能です。

 「飛行機激突の衝撃」や「火災の熱」は、崩壊の開始には関係する可能性がありますが、ツインタワーの「全面的な崩壊」とは無関係です。ビルの大部分の箇所は無傷・常温であり、それらが《ビルの付け根まで全面的に崩壊した理由》とはなりえないからです。当然ですが、現在の「崩壊理論」の提唱者であるズデネック・バザント博士とヨン・ゾウ博士もその点はご承知であり、《ビルの付け根まで全面的に崩壊した理由》として「巨大なビルの塊(上層階)」の落下を語っているわけです。

 ですから、この1点だけで全ての決着がつくでしょう。

 ここでは長くなりますので、先ほどのウエッブ・ページの方で写真をご覧になりながらご判断ください。(反論のある方は、先ほど申しました要領で私の方までご連絡ください。ぜひとも、私のサイトで大々的に公表しご紹介させていただきたいと思います。)


●あくまでも『上層階は粉塵に隠れている』とご主張の方には、次の点について、明確で具体的な根拠を示し、責任持ってお答えいただかねばなりません。

★まず何よりも先に、各タワーの上層階が《下の方からつぶれるように短くなって最後に姿を消した》という私の判断を覆す明確で具体的な根拠を、実際の映像とその図解や説明を用いて、誰にでも分かりやすく提示せよ。そのうえで、次の各質問に責任を持って答えよ。

★「粉塵で覆われている箇所」は、第1ビルでも第2ビルでも、ビルを作っていた鉄骨やコンクリートなどの大小のガレキが激しく外に吹き飛ばされている箇所である。中には数百トンもあると思われる建材の塊が150mも吹き飛ばされている現象も見られる。
 もしその「粉塵」の中に上層階の「巨大なビルの塊」が隠れているのなら、それらの大小のガレキはその「巨大なビルの塊」の側面から噴き出しているのか?
 またその「粉塵」の上の方からさしわたし10mほどもある巨大なガレキが激しく飛び出している現象が確認できる。もしその「粉塵」の中に上層階の「巨大なビルの塊」が隠れているのなら、これはその「巨大なビルの塊」の天辺から吹き出ているのか?
 「崩壊理論」による限り、ビルの各階が崩壊しつつある場所は必ず「落下しつつある巨大なビルの塊」の下側になければならないのだが、その下側で作られたはずのガレキがどうしてその「巨大なビルの塊」の側面や天辺から飛び出すことがありうるのか?
(「巨大なビルの塊」である以上、その内部に柱も床も壁もあり、側面は外壁、上部は天井で囲まれているはずである。)

★ツインタワーは上から見ると63×63mの正方形をしており、その中に40×26mもある巨大なコア(中心部)の鉄骨構造があった。そのコアが崩壊の最後まで250mを越える高さで残っていた。すると、その「粉塵に隠れた巨大なビルの塊」は、40×26mもの巨大な中心部分を高さ250m以上も残して周囲の部分だけをほとんど無抵抗に押し潰した、ということになるのか? そのようなことが可能なのか?
 可能だと判断する場合は、明確で具体的な根拠を、図解と説明を用いて誰にでも分かりやすく説明せよ。

******************************

 あと、第7ビルとペンタゴンがあるのですが、あまりにも投稿が長くなりますので、今日のところは、とりあえずここらで失礼いたします。


 なお、「陰謀論」ウンヌンは各個人の感想(信念?)の範囲の問題であり、実際にツインタワーに何が起こったのか、シャンクスビルの穴は93便墜落現場なのか、といった問題とは何の関係もありませんので、始めから相手にしません。


 

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