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(回答先: ティエリ・メイサン:《もし私が屈服したのなら、私は出国しなかった》（仏『ヴォルテールネット』抜粋） 投稿者 さすれば 日時 2008 年 10 月 22 日 21:58:08)
この貴重な情報の抜粋訳は、さすればさんがなさったのでしょうか？
ありがとうございます。
フランス大統領になったサルコジが、米国内のテロリスト（＝9/11の真犯人たち）
の仲間だという話は聞いていましたが、一番最初に「ボーイングを探せ」というサイト
を作ったティエリ・メイサンがこんな目に遭っていたとは知りませんでした。
＃充分、理解できる話ですが。
英文記事を出来る範囲で見たり、回ってくる情報を見ているだけでも、ヨーロッパの
状況も相当悪化していると感じるし、アメリカの友人からも、また第二の（番号つけたら
本当は「第いくつ」になるのか、わからない）9/11が近々起こされるのではないかという
不穏なメールも来ています。
日本で、そういう空気を感じる方がどれほどいるのかわかりませんが、
もっともっと伝えていかねば、と思います。
状況が悪化するのはいいこととは思えないけれども、実はそれと同時に
目覚める人が増える可能性が高まるということでもあるのです。
お互い、頑張りましょう。
千早
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