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リチャード・コシミズ氏の独立党に、工作員が2年がかりで分断工作。でも結局失敗(笑)
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/275.html
投稿者 キャットテイタム 日時 2008 年 6 月 29 日 23:24:29: Bn02ynGyCIK1c
 


http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_30.html

ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策B

作成日時 : 2008/06/29 15:50


それではシミュレーションBを始めましょう。少し時間は遡ります。

組織内組織の面々は、コシミズが幹部Aの解任を快諾したことに狂喜した。コシミズは、彼らに同調して、Aの過去の行状を批判してみせた。さらには、連判状を持ってきた二人の東京の幹部、EとFを新橋に連れて行き、食事をさせスナックで遊ばせた。EもFも、「Aの解任を求めた真の理由が、邪魔者のAを排除して、次には、コシミズを常連党員から乖離させて実権を奪うこと」だと悟られるのを恐れる。Fは、緊張を見て取られるのを恐れて、「いやあ、長いこと一緒にやってきたAさんを切ることになったんで、なんだか緊張します」ととってつけたように語る。

コシミズは、組織内組織の不穏な動きを即座に察知していた。幹部Aの解任に同調して見せることで、組織内組織に油断させ、尻尾を出すよう誘導した。彼らは、期待通りに油断し、まずは、Aとコシミズが党のデータにアクセスできないようパスワードを変え、さらには党員への一斉メールが送れないようにした。そして、次のステップの「党内に反コシミズ機運を醸成する」手立てを開始しようと準備した...........だが、翌日朝10時、コシミズが中央委員回覧メールで、中央委員制度の廃止を通達し、彼らから全権を奪った。しかも、暗殺計画の可能性を示唆され、これも実行不能となった。

こうなると手も足も出ない。だが、上部組織は許してはくれない。計画を進めるしかない。関西の10人近くの常連と東京の若手党員を反A・反コシミズに誘導しなくてはならない。連判状5人組を中心に、関西のメンバーを主体にスカイプ会議を招集する。その場で、一番若手から信頼されている名古屋のD幹部が司会進行をつとめる。なれた口調で次から次に嘘をつきまくる。

まずは、Aがコシミズから叱責されて、「活動を自粛する」ことになったが、少したって戻ってきた。反省のしるしとして、頭を丸めて福岡講演会に現れた。(夏で暑いから断髪しただけ。)だが、結局、コシミズから解任された。これらのすべてが嘘であり、5人組が、連判状をコシミズに出したことを一切伏せている。自分たちが解任劇の黒幕であることを知られたくないのだ。そして、次々とAの行状を批判する。

ほかの党員との軋轢がたくさんある。Aのおかげで学習会に顔を出さなくなったメンバーがたくさんいる。掲示板上で、党員に対して「おまえは統一教会か?」と根拠もなく批判する。(事実は、外部のネット専従工作員に対して発した言葉。) 名古屋で、コリアン党員に対して「お前、死ね」と暴言を吐いたと偽証する。常連だった会社社長が来なくなったことで、FがAに照会したところ、「あんなヤツいなくていいよ」といったとも。(事実は、工作員と目されていた、別のIなる人物を追い出したときの発言であり、これは党の利益。コシミズも勿論、納得している。)

そして、コシミズが、かれらを騙して誘導するために話した「Aの問題点」を、まるでその場にいたかのようにDが詳細にわたって報告する。E,FからDに正確に伝わっている。つるんでいるからである。ちなみに、コシミズは、ここ数ヶ月、Dと話したことはほとんどない。通話時間は合計で数十秒にすぎない。彼らは、コシミズがAを罷免したのは、「本気」であったと、この時点まで信じ込んでいたのだ。

パスワード変更の件でも嘘をつく。長く使ってきたパスワードは、党員専用ページのパスワードと近似しており、セキュリティー面で問題があった。それをAが指摘し、まったく違うものに変えるようBに要望した。Aの再三の要求でBが重い腰を上げ変更した。それが、Aの解任劇の夜、BないしはDの手で、再度、新たなものに改変された。Aとコシミズのアクセスを阻止するためである。だが、Dの虚偽説明は、こうである。「Aが脆弱なパスワードに変えた。だから、安全なものに再度変更した。」「事実、パスワードを変更した旨の連絡メールは、AからBに送られている」(Aの依頼で変更したのは、Bであり、A→Bの変更済連絡メールなどあるわけはない。)そして、再度、BないしはDは、コシミズの了解や連絡なしにパスワードを変更した言い訳をえんえんと続ける。最後に、Bが、「単に忘れていただけです」と逃げる。

阪大の常温核融合実験で、邪教工作員が妨害に入った件をBとCがコシミズに報告しなかった件をえんえんと言い訳する。次々と「悪意はなかった」旨、一時間以上、話し続ける。「報告しないことによる開発者の不利益」には一切触れない。邪教工作員が、妨害に入ってきたことは、まったくの偶然で独立党員の知るところとなった。関係者が持っていた「●馬うんぬん」と書いたメモをたまたま覗き込んだ党員が、話しかけ、●馬の妨害行為が判明したのである。●馬と邪教にとって、この妨害事実が独立党に伝わることなど、全く予想はしていなかったはずだ。当然、コシミズの耳に入っては困る。そして、邪教の希望通り、●馬の件は、B、Dの手で封印される。

そして、今度は、議論をコシミズ批判に結び付けていく。「反コシミズ機運醸成作戦」の開始である。

邪教工作員の出現について「大将とAだけが、違う解釈をしている。(ほかのメンバーは、大きな問題とはかんがえていない。)」と指摘する声。

D:「本当に組織を守っていくつもりがあるなら、今回のような組織を破壊するようなメールは出さないはずだ。」

F:「コシミズは自分の講演と本が出せればそれでいいんだ」 C:「そういうことですね」と同調。

D:「独立党というものは、党員を増やすことが目的でも、講演会に人を呼ぶための組織でもない」とコシミズは言っている。 C:「われわれの気持ちとずれがある。」F:「前はコシミズはそうではなかった。立派な組織にしていこうという気持ちがあった。どこかの時点で、どうでもいいことになってしまった。」

このけちゃくちゃ面白い「反コシミズ作戦」の続きは.....次回。ご期待ください。

一方、彼らは、党のNo.3相当のF幹部が「怒って辞任する」ことで、東京の常連の間に動揺を引き起こそうと画策した。党ブログに「脱会したので、閉鎖する」と書かせる。翌6月28日、ジャーナリストF氏の講演を独立党が手伝う算段になっていた。F氏側との折衝は、F幹部が担当していた。そこで、手伝いに来た東京の若手党員にFが、直接、「コシミズの身勝手」を訴え、コシミズから距離を置くように工作したい。

特にデザイナーのI氏は、党HPの管理やポスター製作など重要な仕事を担当している。この人物を組織内組織側に引き込めば、コシミズの仕事を大幅に妨害できる。そこで、東京の幹部Eが、たびたびI氏に接触し、「本来ポスター制作費、2-30万はもらってもいいはずだ。コシミズにただ働きさせられている」「俺たちと一緒にやろう。ポスターや本表紙の版権を取り戻しておけ」などと誘いをかける。だが、I氏は言を左右して取り合わない。

脱会したFがジャーナリストF氏の講演会場に、同調者の東京の若手一人を伴って現れたとき、彼らは意外な光景を目にした。東京の若手5,6人とコシミズが会場近くで談笑している。まさか、コシミズ本人が現れるとは予想していなかった。愕然とした二人は、遠回りして、青い顔をして年上の東京の幹部Eに報告した。Eは、「コシミズ本人が来ているなら、Fを慰留する目的かもしれない。慰留に応じる振りをして、譲歩を引き出せ」と指示した。会場では、コシミズと党員が忙しく準備をしている。Fが声をかけたが、殆ど反応がない。ほかの党員もFなど目にも入らない。作業が終わると、コシミズが党員に仕事の分担を指示している。近くで待っていたが、二人には仕事の分担などされない。つまり、Fの突然の辞任は、東京の常連党員の間に、何一つ「波紋」など引き起こさなかった。二人は、講演の始まる前に会場を去るしかなかった。これで、ほかの党員への働きかけは空振りに終わった。

そして、6月29日、学習交流会が開催される。名古屋のDは、コシミズの「予定通り開催できるのか?」というメールでの問いに「できます」と答えてしまっている。正体が半ばばれたとしても、開催しなかったとなると決定的な結末となってしまう。だが、出席すれば、「なぜ、一斉メールの発信許可者リストからコシミズを外したのか?」「なぜ、静岡開催の一斉メールを発信しなかったのか」詰問されてしまう。そこで、名古屋の一般党員に依頼し、「パソコン・スカイプの設定をしておくので、代行してくれ。自分は出席できない」と伝える。スカイプ設定のために会場にはいけるが、会には参加したくないということだ。

五人組の必死の内部破壊工作は、かくして頓挫し、逆に工作員の醜い姿を曝け出す結果となったのである。

さあて、次回はどうなるかなぁぁ?

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(キャットテイタムのコメント)

リチャード・コシミズ氏のほうが何枚も上手ですね。
ばれた途端に工作員側の人間は、コシミズ氏への個人攻撃に終始する所も
従来のパターン通りです。コメント欄に湧いて出てきます。
常温核融合の実験成功の直後から、工作員の焦り具合が如実に分かります(笑)

 

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