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(回答先: はっきし言ってあんまり関心ねえよ まあコップの中の嵐で済んで、総括=リンチとかに発展しないでよかった 投稿者 父兄会 日時 2008 年 6 月 30 日 21:47:14)
確かに、レベルの低い状態の内輪もめである。コシミズ氏の器量が大きく出た内容だが。
それは、いいとして、コシミズ氏は危険な所にいるのは事実である。それは、オーム事件が関与した保険金殺人事件に立ち会ったといっている。それが、コシミズ氏が、心の底で一番言いたい内容である。その後ろに自分のHPを通して、ユダヤ権力がつるんでいた事を理解し、そして、そのユダヤ国際金融が関与した911事件の真相を自ら究明し、純粋水爆の話を持ち出した。これが時間系列である。「コシミズ」氏にとって一番本来の問題は、未だ「オーム事件」が終っていない事である。「相馬」というヤクザは、二人の会話から、どうもその系列からの差し金ではないかとの話である。只、日本の歴史と宗教を無視した批判があり、何でも、創価・統一に繋げてしまう悪い癖がある所に気付いていない所に問題がある。歴史と成立ちから、あいあわない内容まで一緒だくたにすると、味方の人まで敵にしてしまう可能性があるのが、今のコシミズ氏の態度であると。
ワールド・フォーラムでオーム事件のスペシャリストであった元公安の人に立ち会わせて、そして、講演を機会を与えた。その事件の専門家に立ち会わせて頂いた事に感謝が無く、独自で行動を開始し、独自に講演活動をして、独立党を作ったのである。根はどこにあるのかというと、日本の社会に対して恨みがある活動である。だから、なんでもかんでも創価・統一に結び付けて、日本の社会そのものに崩壊を考えているのである。青山学院大學の時に、左翼活動をした人ではないかと考えている。そして、官公庁憎し、小泉改革も公務員憎しと全く同傾向流れが、心の底流を感じるのです。青山学院大學は、メソジスト教会であるが、