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(回答先: 何が言いたいのか理解できないが、アホであることだけは間違いがない。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 5 月 06 日 09:59:16)
○分断して統治せよ!国際ユダヤ金融資本」
現在チベット国は
「中国共産党」の手によって植民地にされている。
その元凶には幾つかあるが、
中国国民党と中国共産党の思惑があるためである。
そして何を隠そう、
この中国人によるチベット国に対する「大虐殺」と
国連憲章違反の「植民地運動」は、
全世界の国際資本家達が進めている
国際共産化運動の一つである。
中国は世界的なバッシングを受けているにも係わらず、この何故国家犯罪が国連では裁かれないのかという疑問は、
国連そのものがただの「犯罪貿易と世界共産主義」を「守る」ためだけに存在しているというところに集約されている。
これらはユダヤ機関と基督機関も深く関与している事実であり、その一つを今回は掲載してみよう。その疑問は以下の通りである。もし身の危険性があるのならば、チベッド人は日本に亡命すればよい。そして日本で機関を増やし、そこからチベットを汚染した世界共産主義を、逆に粛清していけばよい。
チベットに永久の繁栄あれ。オリンピックも大気汚染が酷すぎる。あれでは選手が呼吸しただけでも「ドーピング」反応が出てしまって競技にはならない種目が出てしまうだろう。
五輪ボイコットは民主化のための抗議でもある。これを批判する日本民主党のリベラリスト海江田議員は、万死にあたいする愚人であろう。人類を冒涜した発言の数々に、人間性の知性がまったく感じられない。
(ここで一つ。中国共産党と国際資本家の闇の経緯を説明する)
◆世界の一般世論ではあまり知られていないが、
【中国の共産化を促し、
中国に資金協力して共産化を促したのが】、
何を隠そう、
海外の【国際資本家】達である。
イギリスは現在、チベットの政治組織を支援しているかのようにも見えるが、実際はそうではない。
イギリス諜報部SISに属している白人系の偽ユダヤ人である「キッシンジャー」は、中国に巨大な地下組織をもっており、そこで莫大な資本を稼いでいことが、世界ではあまり知られていない。span>
これらは現在も完全に癒着している。また中国初期頃の時代、共産党は二つあった。
一つは中国共産党。これは現在の中国共産党である。
二つ目は、台湾に進駐して国を支配し、
台湾国の独立を妨害している
不法移民である中国の「国民党」である。
前者である
「中国共産党」の初期の資金源は、
全てアメリカとイギリス経由の資本国家の財閥が提供し、
共産党を支援している。
そしてあの有名な文句である
「宗教は麻薬である」、
というフレーズとスローガンは元々、
ソ連を共産化させたユダヤフリーメイソンのメンバーであった
「カール・マルクス」こと
【本名モルデカイ・マルクス】らが
提唱した文句である。
それを毛沢東らが引き継ぎ、
国際資本家の支援で中国を共産化して
「中国人を家畜化」したのである。
またこのスローガンを主軸として毛沢東らが、
チベット国を麻薬国であるとスローガンし、
勝手に侵攻作戦を立ち上げ、
植民地としたのである。
そしてチベット国は武器を持たない民族ゆえに、
中国人らの凶悪な軍事侵攻により、
50年以上も壮絶極まる虐殺をチベット人に対して行い、
現在も殺しつづけているのである。
チベット国は
過去に5回にわたるチベット人大虐殺を決行している。
一つは毛沢東軍によるチベット人狩り。
二回目は共産軍による女性や子供の虐殺と公開処刑。
三度目は女性にチベット人が生まれないように
するためにする強姦と強制の避妊手術。
四度目は、チベットの「ラマ」
(無抵抗の仏教僧侶のこと)を強制誘拐し、
街頭などに連れ出して、
「ラマ専用」の処刑台に縛り付けて
鞭打ちで公開処刑を行うといった虐殺拷問である。
次に行ったのが、
寺院に対する破壊行為とラマ思想の破壊であり、
共産化プログラムの施設に拉致し、
思想を洗脳で共産化し
チベット人の心と文化を破壊するという作戦であった。
最近では、チベット人僧侶らが
中国人民軍の最新ライフル銃の射撃標的にされ、、
山岳越境をしていたチベット人を
ハイレンジから狙撃して射殺を楽しむという作戦がされていた。
この他にもまた数百の虐殺と強姦を続けている。
そのためチベットの最高指導者達は
亡命政府の立ち上げを余儀なくされ、
ラマ達関係者に対する印象教育では、
中国国内では「悪魔」であると
中国人民と漢族達は教育を受けている。
このような中国共産党の横暴が、
何故国連で裁かれないのか?
という疑問がわくと思われるが、
その元凶は以下の資料として掲載しておく。
◆1◆
中国共産党初期の資金減は
「麻薬」の貿易であったという。
ここには
米国とイギリスを中心とする
「アヘン」貿易の実態が見え隠れしている。
麻薬の密輸売買で最も利用されたのが、
上海を中心とした白人の秘密結社であった。
アメリカの資本家がそこに集められて、
アヘンを中国で売りさばく密輸が行われていた。
これは完全な事実である。その一つが、
アメリカ大統領の一族である
「フランクリン・D・スーズベルト」の麻薬貿易機関である。
それ以前にはイギリスとの「アヘン戦争」があったのはいうまでもない。
アヘン(麻薬)が中国で流行り始めた時期は
(1729年)頃から盛んになり、
これを当時「清」皇帝であった雍正帝らが
アヘンの吸引を禁止にした。
しかしイギリスはこの時産業革命の原材料の
支払いとして銀で行っていたが、
中国では変わりに「アヘン」を吸うように
支払いの対価条件を変更していた。
これに激怒した清帝国の道光帝達は英国に対して「アヘンの」販売を止めるように忠告したが、英国はこれを無視。そしてアヘン戦争となったのは有名だが、以降大陸側にいた
ユダヤ機関(=国際ユダヤ金融資本)が、
世界共産主義の設立に向けてアジア人の国々を共産化し間接支配するために、中国に多数の国家間ルートをつくり、よって共産化を促した結果、中国共産党主席「毛沢東」政権が樹立させられたのである。span>
以後「文化大革命」=国際ユダヤ金融資本が扇動による【農民支配】や他国の国体思想を破壊するために行われた「造反原理」運動が国策として行われて次々と近隣諸国を共産化するために小国を植民地化し、これを「自治区」とした。
この運動を支えるために中国共産党政府達は米国とイギリスの国際資本家達から莫大な資金を提供され、その代替資金の換金には、中国共産党が製造した「アヘン」が使われ、事実上の共産党政府は国民を麻薬漬けにして、またアヘンを国外に密売し、これを共産党運営資金として保持・誇示していた。これらは海外手の白人資本機関らが行った国際政策であった。そして中国共産党は外貨獲得の資金源として麻薬を製造しこれを収入源としていた。
◆2◆
中国の共産化は、
大まかに二度に別けられて計画されている。
●一つ目は、
中国の共産化を促すために海外資本家達が
中国人を麻薬漬けにして思想を破壊し、
「国体の弱体化」を謀ったことである。
●次に
共産党リーダーを設立するために、
国際資本家達の資金提供と国体破壊技術を
中国人に取り入れさせ、
毛沢東という仮想リーダーを作り出すことにあった。
この技術は以降、
北朝鮮でも同様のプロジェクトとして導入され、
現在の北朝鮮が作られた。
●また近代化の途中であったこの当時は、
ソ連と米国とイギリスらが
ロックフェラー財団のセンタービルの地下室を利用して、
実は3加国が協定していたという事実があった。
そこにはイギリス諜報部の「SIS」、
米国CIAの母体であった共産主義機関【oss】、
ソ連と手引きしていることを列強国側は隠蔽するために、日本とソ連と米国に設置していた「ロックフェラー財団」が
支配している機関【IPR】などが仲介して作戦を行っている。
また「IPR」という機関の資金提供者もロックフェラー財団とJPモルガン系である。さらにこの作戦は全て「基督教」達が率先して行っていた計画でもあった。IPR(通称.太平洋問題調査会)は、全てキリスト教を中心にして行われている。主に宣教師・牧師・その信者が共産化を広げるための機関員として積極的に活動している。これは現在も然りである。
◆3◆
中国共産機関は国際銀行家の支援により勢力が拡大し、
1928年には中国「紅軍」が、
侵攻によって支配権を拡大し、
その支配権内での広域取引
(現在の規模で、規模で364万ヘクタール)
3万6千400キロを生産カロリーベースとして麻薬を製造し、
北京政府は101ヶ所の麻薬工場を建設・創業して、
ここでの製造量は世界の70%を担っていた。
これらが外貨と取引されるように以降はなった。
これら中国共産党の資金源として
今度はヘロインの製造にも着手し、
ヘロインの製造方法は、
ドイツの製薬会社であるバイエル社が開発した手法を
中国共産党側が取り入れ、
大規模な製造工程に取り掛かっている。
このヘロインと麻薬は香港を中継貿易地として機能し、
英米の麻薬秘密結社である
「ホンポン」の暗殺機関である上帝会、
天地人などの三合会を中継し、
欧米がこの区間を間接支配していた。
イギリス領であった香港はこうして
イギリスの麻薬取引の密輸拠点として開発され、
これらは観光都市に偽装して行われていた。
◆4◆
さらに、イギリスのSIS部隊の機関員でもある
米国のキッシンジャー達は
中国内陸部に自らの国際会社を設立した。
キッシンジャー達は国務省退職後に
アメリカノ国際通貨ドルを発行して、
そのドルにつけた利子で財閥の利益を確保している
ヨーロッパの黒い赤い貴族であるロスチャイルド財閥
(通称・赤い盾)の親戚であるキャリトン卿とともに
キッシンジャー達が中国に会社を設立した。
企業名は「キッシンジャーアソシエイツ」という。
この機関は国際取引利益を速やかに確保するため、
米国との会社での主要取引を結び、
各社と契約を結んだ。
その会社の社長には、
ブッシュ大統領の国務副長官である
「ローレンス・イーグルバーガー」、
さらに、会長にはブッシュの国家安全保障会議議長であった
「ブレント・スコウクロフト将軍」を任命した。
この時キッシンジャーらは、
中国ベンチャーズという企業とともに
中国国内での大規模な商業取引に係わるようになり、
中国国内で大規模な商業活動を強烈に展開している。
この前後に中国では反共産党運動が盛んになり、
ある事件が勃発する。
それが【天安門虐殺事件】(=背後に国際ユダヤ金融資本)である。
この天安門事件(=背後に国際ユダヤ金融資本)では、
自由を求める学生達によって抗議デモを天安門広場でデモり、
それに対処した中国共産党軍部は学生達を無差別に射殺し、
また抵抗した学生を戦車で大量に
「生きたまま轢殺」すという虐殺を展開する。
この事件は日本でも取り上げられ、
潰された学生の遺体は隠して報道され、
後日民主化運動家機関の写真により、
完全な虐殺だと判明した。
この事件を当時のブッシュ一族とキッシンジャーが
この事件を堂々と擁護する運動を展開した。
この時プレスコットブッシュ達は
共産党政府要人に宛てて
公式なコメントを残している。
この事件を擁護する切欠は、
当時中国に大規模な建設投機を行っていた
「キッシンジヤーアソシエイツ」達らが、
その会社の利益を確保するために
こう発言をしていてる。
「豪華な不動産の投機にいささか干渉するものではない」
と説明している。
このプレスコット氏はブッシュの弟である。
●さらに驚くべき発言がこの後に待ち受けている。
中国の独裁者であったトウ小平クリックすると元のサイズで表示します
(マスコミのメイソンたちはトウ小平を穏健派の庶民はと捏造)
学生に対する虐殺で以下のとおりに虐殺を公式に
【自慢】している。それは以下の宣言である。
*************************************************
⇒「トウ小平より」
「最近の反乱は我々を大いに啓発し、
我々の心を爽やかにしてくれた。
社会主義への道なくして、中国には如何なる未来も無い。
そして中国に未来がなければ、偉大なる中国と
合衆国(アメリカ)、ロシアからなる
【世界権力】(秩序)の鼎立(ていりつ)もありえない。
アメリカ人にわたしは告げる、
中国の最大の資産はその安定性にあるのだ。**************************************************
この天安門虐殺で宣言したトウ小平たちは
ここで明確に「三大鼎立」というスローガンを
発表している事に注目しなければならないのである。
この三大鼎立の意味とは、
世界を支配している【新世界秩序】が、世界を共産化することにより、全世界を支配するということが宣言されていることである。
さらに、
これらの計画の中には、
明確に
米国を共産国家であると宣言しており、
またそれは資本主義を隠れ蓑として
国家運営がなされている
という事が説明されているのである。日本の洗脳的一般教育で育った世代には理解し難いこの事実は、スパイ機関の本当の意味を露呈させる意味となっている。しかし世界と米国を見て欲しい。米国の新保守派といわれる連中の元役職は、戦時中から戦後一環して全て偽装されていたということを知らなければならない。当然米国市民もである。
米国の新保守派の連中には、
必ず強力な共産主義者が存在しており、
またそれは資本主義の正体でもある
ということを知らなければならない。資本主義も社会主義も共産主義も全てが、あのユダヤプロトコールで計画されている世界植民地の一つであるということを。
またこれらの三大経済主義の全てが、白人のニセ「ユダヤ教徒」と「基督教徒」達による、世界戦略であったということを。
by上杉
http://blue.ap.teacup.com/97096856/1466.html