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(回答先: 何度、悪魔のことを言っているのか(新聞の内容の鵜呑み) 投稿者 忍 日時 2008 年 5 月 06 日 06:59:25)
まずは、何を根拠に【イスラエルが作った北朝鮮】という言葉が出てくるのか?
歴史的に見て、北朝鮮は「第二次大戦」の傷跡であり。
アメリカとソ連の「縄張り線」の作品である。
仮に「北朝鮮」が「イスラエル製」だとすると「東ドイツ」も「そうだった」のか?
すでに「ソ連」は崩壊し、ロシアとなった訳であるが、北朝鮮は「共産主義という理想の国家の残滓プラス個人崇拝という封建国家のキマイラ」という「出来損ない国家」だろうとは思うが、イスラエルは関係ないだろうと思う。
イスラエルという国が「イスラム諸国の反対の中で強引に建国された」という事実を見た時、「聖書の予言」を「実践しようという意図で行動している存在」があるとは思う。
「狂信者による聖戦」が歴史を動かしている。
彼らにとって「聖書の成就」こそが「全てに優先する価値観」であり「自分の生きている意味を、予言の実現に見いだしている。」ので「自己犠牲すらも厭わず、もちろん、他人の生命など露ほども尊重しない。」
予言は「当たる」のではなく、「当たるように歴史が誘導されている。」と言う事である。
「至福千年に至る時、彼らの復活は約束されているので、現世では、自らの使命を全うすれば良い」というのが「契約」となって、彼らの行動原理は確立されている。
正に「狂気の妄想」と無神論者・異教徒には見えるだろう。
そこまで「考えても」
【日本の脅威であるイスラエル製北朝鮮、中国に加担する其方は、何度も言うけれど、日本に隕石が落ちる原因となるし、太陽が西から東へ動くと。イエス様のこの世の終わりの予言となると。】
は、解けない。
人の中の「妄想」までは、理解するにも限界があるので「これでは、憑き物落としもお手上げである。」