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(回答先: 今まさに日本民族のホロコースト前夜〔参照リンク〕 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 4 月 06 日 13:34:21)
岸、児玉は、上海でサンスーン財閥の援助の上で、満州国の建設といって阿片販売を行なった事を聞いているが、その系列はフリーメーソンであり、その直轄政党が、日本共産党であり、反天皇制であると。英国の活動に、疑いなく心を許したから、その中の共産主義革命秘密工作に翻弄されたのである。これは何度も言っている内容である。
共産党の悪い所は、自分の親分を行なった内容を、いかにも天皇陛下が行なったように、右派が行なったように話を摩り替えて工作活動を行なっている。上の内容は、典型的な内容でしょう。
何度も言うけれど、天皇陛下の勅語に、英国の軍事戦略に気を付けろとは、おっしゃている。其れを、昭和天皇陛下が、英国に歓待を受け、それに心を許して、親の直言を無視したのである。明治天皇は、まだ、英国に対して警戒心を持っていたが、昭和天皇陛下は、全く無警戒になったのである。其れは騙したほうが犯人であり、昭和天皇陛下は、騙されたのである。英国のユダヤ教フリーメーソンの直轄政党は、日本共産党であっって、保守系ではない。保守系が悪だと見せかけようと工作活動が、フリーメーソンの工作活動であり、金で直接出来た政党は、共産党である事は忘れてはならない。
責任転嫁をするな。