★阿修羅♪ > 戦争a1 > 961.html
 ★阿修羅♪
先ず、ジョン・コールマン博士著『300人委員会』を読む事である。
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/961.html
投稿者 忍 日時 2008 年 4 月 07 日 14:41:07: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: ?あなた様のご発言で少しおかしいと思う点ですが...... 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 4 月 06 日 20:34:49)

これは、あくまでも抜粋であるから、
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/Devil_Kingrom1.htm
 一冊の本を読む事であるジョン・コールマン博士著『300人委員会』である。之が、英国の軍事戦略である。
 その中にフリーメーソンの戦略として
http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/215.html
ここに、若干日本共産党の神であるマルクスとフリーメーソンの関係を少し書かれている。
 長文だけど、一読して欲しい(後で時間がある時で良いから)。
更に
ロックフェラーと共産主義の関係
http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/214.html
"つくられた"共産国家ソ連ーー
教科書には出てこない、歴史の作られ方
(12)演出された冷戦構造
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/jinnkoukokkasoren1.htm
日本語の本では
基本的に
高橋五郎著『早すぎた死亡宣告ー誰が大韓航空007瓶を”撃墜”したのか』KKベストセラーズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584213119/qid=1125238843/sr=1-6/ref=sr_1_8_6/249-4407857-1854728
高橋五郎著『超スパイベラスコ』徳間書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198601852/qid=1125238843/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-4407857-1854728
の本で説明されている。必読書である。


 フリーメーソンの創立関係、特に英国の創立関係(創立関係者の名前は全てが出ていなくて、それは、この古文書も秘密されているからやっかいであるが。一部の活動者の名前しか出ていない。又、イルミナティ関係の本も全ての名前は書かれてはいない所が一番のい難点であるが。計画書は完全に書かれている)。
『ヘロデの呪いー暴かれたユダヤ古写本』 ローレンス・D・H・ローレンス著

自分は、この本の中の一部のヘロデが創立した部分だけこの掲示板に書いたけれど、其れは一部だから全部だと思って欲しくない。それに、其れは、南ユダ王国がローマに崩壊されない時の話を、古代フリーメーソンの成立ちを書いたが、英国の近代フリーメーソンの成立ちは、本には書いてあるから、其方を買って読んで頂きたい。自分のHPは、本の全部は書いてはいないが、やはり、買って読んで頂くのが一番ベターだと考えているからである。どうしても、安全保障上重要な問題は、提起する意味と啓蒙問題として書くが、基本的に金が余裕があれば買って読む事が大切である。買ったお金が書いたその人の活動資金源と生活費になる事を忘れてはならない。

 イルミナティ関係は、『反ロスチャイルド同盟』のHPを読めば、可也の事は書かれているから、初心者には勉強になると思う。ただこのHPの起点は、イエス様が説いたユダヤ教のパリサイ派(宮廷貴族の宗教)の問題点から起こしていない。
http://www.anti-rothschild.net/aboutus.html
その中で
日本人が知らない さらに恐るべき真実 目次
http://www.anti-rothschild.net/truth/part2/find.html
 この中には、自分が提示したHPの中の重複しているものもある。更に自分が書かなかったが、重要の文献も書かれているから読むべし。

 これで、フリーメーソンとユダヤ教の関係は、上の本とHP(忘れてはならないのは、一部しか書いていない)読めば分かるが、アジアの活動は、
『フリーメーソンとアジア大激震 密かに進行する対日・亜極秘戦略の全貌』に書かれているが、その中に最後の末に参考文献も書かれている。これも必読の内容である。


 日本共産党とユダヤ国際金融の関係は、ソ連のコミンテルンがユダヤ国際金融によって出来た事は、上で説明されている。更に『闇の世界史ー教科書が絶対に教えない』にも、どのようにして共産主義革命、更にソ連以外の一つの例としてスペインの市民革命についても説明されている(ここに書いている一人の「バルセロナより愛を込めて」さんも読むとショックを受ける内容になるが。如何に市民革命が残虐のスペイン革命であった事を説明されているが。これもここの阿修羅の掲示板の読者にとって重要な内容であるから書かなければならない内容の一つであるが)。そのコミテルンの日本支部が日本共産党の成立ちの始めである。
 アメリカのルーズベルト大統領の側近であった人の告白の本にも、援助した事は説明されている。
『日本人に謝りたい』これも必読でしょう。日本共産党について書いてあるから。
 後、貴方は共産主義革命の問題を真面目に考えなかった為に、必読書であった世界日報等を読まなければならない。
 自分が書いた「◎統一協会とオーム真理教と北朝鮮の関係」の内容を悪用して欲しくない。
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/touitukyoukai1.html
 この趣旨は、勝共練合は、容共連合であり、反共活動者の裏切りの団体であると事を述べているのであって、過去に行なった反共活動は全てが間違いとはならない。其れを勘違いして、共産主義の非人道主義革命を容認する事は、自分の趣旨に反する内容である。
 真面目に非人道的共産主義革命の問題を追求している事には敬意持たなければならないし、そこに間違った部分は訂正しているのである。

 文鮮明の目的は、真面目な愛国者と反共活動家を骨抜きとガス抜きの目的に建てたのであると。之が上の「◎統一協会とオーム真理教と北朝鮮の関係」の趣旨であると。真面目な保守系の人を集めて愚弄する目的であった事を書いてあるので、当然、真面目な共産主義革命の問題点を追求した人は助けなければならないし、だからこそ大変な意味もあると。ユダヤ国際金融の直轄政党は、共産党であり、その支部が日本共産党であると。共産主義革命を成功させる為の、偽反共活動団体として、文鮮明が勝共練合を作ったと言う意味である。勘違いするな。
 だから、これも昔に書いたが、「ソ連の収容所列島」をお書きになったソルジェニツインは、一時は世界日報をもてはやされたが、ロシア革命とユダヤ人との関係の本を書いたら、其れを翻訳し、啓蒙活動をしようとする努力をしなくなった世界日報と勝共練合の問題点を指摘したのであると。そして、文鮮明が金日成と義兄弟を結んだ事に対する裏切りの批判論文を載せなかった事等であると。そういう裏切りが許されない、要するに最終的に危険な共産主義革命を考えている危険な団体であると事を言っているのである。過去に書いたソルジェニツイン等の本の内容は、間違ったかと言えば間違いではないと言うしかないでしょう。一部の保守派の系列は洗脳され、骨抜きされたのも事実であるが。
 それが、媚米保守派であると。其れを阿修羅で批判しなければならない内容であるが。
例えば、世界日報で良い記事として
「米OSS秘密文書

共産党元最高幹部・野坂参三氏

終戦前、米国に対日工作を提案

 日本共産党の故野坂参三前名誉議長が中国の延安に滞在中の一九四四年、米中央情報局(CIA)の前身である情報機関、戦略事務局(OSS)に対して、四十万ドルの工作資金を受け取って当時日本の支配下にあった満州および朝鮮、日本本土に浸透する工作員を派遣し、OSSの対日浸透工作に協力することをひそかに提案していたことが、本紙がこのほど米国立公文書館で入手したOSS秘密文書で明らかになった。OSSは当時、野坂氏との協力によるこの対日浸透作戦を「アップル」というコード名で呼び、OSS本部と中国のOSS将校との間でそれを実行するかどうかの検討を極秘に進めていた。
【ワシントン22日横山裕史】
--------------------------------------------------------------------------------
米、日本本土上陸時の破壊活動期待

 一九四四年当時、野坂参三氏は「岡野進」という名前で呼ばれ、延安で捕虜になった日本兵の思想改造教育を行うとともに、大陸の日本軍に反戦を呼び掛けていた。国立公文書館にあるOSS関係の文書によると、野坂氏は対日心理戦で延安に派遣されていたOSSのコリング大尉に助言を与えていた。
 本紙が入手した四四年八月二十二日付のコリング、ステル両大尉が上官のロバート・ホールOSS大佐に送った極秘報告は「日本共産党の最高幹部岡野は、われわれのために工作員を満州、朝鮮、日本に派遣する意思がある。われわれはこれをアップルと(いうコード名で)呼ぶ」と報告している。野坂氏から満州の日本軍、日本支配下の朝鮮、日本本土に、OSSの対日工作のために工作員を送る提案があったというのだ。

 OSSは終戦が近づいていた当時、日本本土から朝鮮、満州に及ぶ大日本帝国の内部に浸透することを最重要任務としていたが、そこに野坂氏の申し出があったことになる。

 野坂氏が「アップル」プロジェクトを提案した動機は明らかにはされていないが、それが、満州から日本の影響力を排除することにより、中国の共産化支援、ソ連の防衛を助けることになると判断した可能性がある。

 その後、コリング、ステル両大尉がホール大佐、ピールズ中佐に送った「アップル」プロジェクトに関する極秘覚書は、プロジェクトに必要なものについて「北中国用の日本帝国通貨にして四十万ドル相当分。もし入手可能なら実際の帝国通貨を送ってもらうのが望ましい。第二の選択肢は日本円。一千マイルの電波送信が可能なできるだけ小型の無線機。十分なフィルムの供給のあるミノックスあるいはマッチ箱カメラ六台と三十五ミリカメラ六台」を挙げている。

 覚書は「このプロジェクトの極秘性のゆえに覚書であまり細かく述べることはできない」と断り書きをしている。覚書は、野坂氏が派遣することを提案している工作員について、「アップル・プロジェクトで最も遠隔地に行く工作員は、無線その他の通信手段を確立するため金や友人に依存する必要がある」、「それほど遠隔地でない地域に行く工作員は装置を携帯できる。無線と写真機の二種類だが、これらの工作員も資金を必要とする」としている。

 覚書はさらに、無線通信でこのプロジェクトを協議することは控え、承認の場合は「日本の書類を受け取った」、不承認の場合は「言及のあった日本の書類を受け取ってない」という暗号でプロジェクトの承認・不承認を伝達することを提案している。

 また、OSSのジョン・エマーソン将校による四五年一月五日付の共産党に関する秘密覚書は、OSSが米軍の日本本土上陸作戦で共産党に日本内部からの破壊活動による協力を期待していたことを示している。

 同覚書は「ソ連との関係」の項目で、「日本共産党はコミンテルン(国際共産党)に指導と政策指令を仰いできた」と述べ、野坂氏から提供された情報を頻繁に引用。ロシアと共産党との通信方法として、ドイツ、フランス、英国に支部をもつINPRECOR(インターナショナル・プレス・コレスポンデンス)の施設を通じての通信が頻繁に活用されたとしている。

 覚書はまた、「日本における共産党の潜在可能性」の項目で、「戦争の進展とともに、日本に(OSS)工作員を送って地下共産党員と接触し、国民の間に敗戦気分を扇動し、連合国軍の上陸のための支援を準備し、情報を送ることがますます実行可能になる」、「限定的だが共産党員は破壊活動を行い、工業ストを組織しうる。日本の軍事情勢が不安定になるにつれ共産党員のこうした活動を促すことができる」と述べている。

 覚書は、OSSが対日戦とくに心理戦で共産党を活用することを考慮していたこと、野坂氏がOSSの中心的窓口になっていたことを示している。

故野坂参三氏略歴
 一八九二年、山口県萩市生まれ。慶応大学予科に入学。イギリス留学中の一九二〇年、イギリス共産党に入党。二二年の日本共産党結党時から入党、日本国内、モスクワ、米国、中国の延安で日本軍捕虜の思想教育。四六年、帰国。同年四月、自ら提唱した「愛される共産党」というキャッチフレーズのもとで、戦後初の総選挙に立候補し東京一区で当選した。野坂氏の「平和革命論」にソ連から批判を受けた五〇年には、批判を受け入れ、五年間、中国・北京で日本の暴力革命闘争を指揮。五五年、帰国。統一を回復した党の第一書記に就任。五八年から党議長に。宮本顕治氏と党指導体制を固める。一方、五六年から連続四期参院議員。八二年、名誉議長に。しかし、満百歳を迎えた九二年、旧ソ連機密文書が暴露されたことを名目として解任、除名処分となった。

日本共産党で隠している内容の一つであるが
http://groups.msn.com/30631/page2.msnw?action=get_message&mview=0&ID_Message=134&LastModified=4675514015199456215

――パールハーバー(真珠湾攻撃)の謀略――
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/sinnjyuwan_1.htm

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 戦争a1掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。