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(回答先: Re: てすと 投稿者 ROMが好き 日時 2009 年 2 月 09 日 12:00:51)
以下、衆議院 Internet TVです。(ライブ中継もあり、検索で探して再放送も見られます。視聴中つまみをズルっと戻し再度見たり、時間でピンポイントで探すのも簡単。)
開会日:平成21年2月9日(月)
会議名:衆議院予算委員会
収録時間:6時間09分
筒井信隆(民主党・無所属クラブ) 10時52分 48分
Windows Media Playerで、
ブロードバンド(500k)
ナローバンド(28.8k〜)
(↑アイコンクリックで筒井信隆(民主党・無所属クラブ)さんの質疑部分に飛びます)
※範囲指定コピペでご自分のブログにも表示できます。
大体の流れは以下ですが、次にご紹介する朝日の記事に上記衆議院 Internet TVでのそれぞれの時間を記入しておきます。
スタートから6分まで
筒井
小泉・竹中路線からの決別について
6分から(SOBA:野田聖子ちゃんて美人やなぁ。見ているとグッとくるネ。「小池百合子首相と野田聖子官房長官のコンビで選挙」についてはやはり警戒しといた方がいいかもよ。オイラでも聖子ちゃんにはグッとだから(笑)小池はたぶん特に女性には嫌われる。強いてあげればだませるのは恐らくB層おじさんだけだろう。聖子ちゃんはなんとなく答弁の姿も可愛らしいところがあるし、要警戒だね。)
野田聖子への郵政民営化への見解を聞く。
11分から
麻生に見解を聞く。
33分30秒
私は総務相で全然詳しくなかった。
くるくる首相 郵政答弁、「反対」「賛成」苦しい弁明(1/3ページ)
http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY200902090266.html
2009年2月10日1時46分
麻生首相は9日の衆院予算委員会で、郵政民営化に「賛成じゃなかった」という先の答弁を「賛成だった」と事実上修正した。一方で、5日に「郵政民営化の担当大臣ではなかった」と述べた首相は昨年の自民党総裁選の際、民営化を担当したとPRしていた。首相の発言のぶれを批判する声は収まりそうにない。
首相は5日の同委では「郵政民営化、(私は)賛成じゃなかったので、解散の詔書にサインしないとかいって、えらい騒ぎになった」と答弁。郵政解散を決めた閣議の時点まで、民営化に反対だったととれる説明をしていた。
ところが、9日の答弁では一転、「(総務相に)指名された時は反対だった。しかし(解散までの)2年間にいろいろ勉強させてもらって、民営化した方がいいと最終的にそう思った」と強調した。
そのうえで「(民営化の)内容については多々疑念がある。原案でやられるのはいかがなものか(と言った)」と述べ、解散を決めた閣議の時点で異論があったのは、民営化そのものではなく、4分社化などの経営形態に対してだったと説明した。
(24分から)
民主党の筒井信隆氏が「4分社化を見直すというのは郵政民営化を見直すのとイコールだ」と迫ったが、首相は「全く違う」。郵政選挙で民意を問うたのは民営化するかしないかだけで、4分社化は含まれないとの認識を示した。しかし、4分社化は、郵政民営化法の第2章「基本方針」に定められている。
過去の発言と整合性がつかない例は他にもある。首相は5日、「郵政民営化担当は竹中さんだった。ぬれぎぬをかぶされると、はなはだおもしろくない」と語った。郵政を所管する総務相として郵政民営化にかかわったが、正式に担当大臣に任命されていたのは竹中氏だというわけだ。
(2/3ページ)
http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY200902090266_01.html
だが昨年9月、自民党総裁選のさなかに日本記者クラブで行われた討論会では「間違えていただいては困るのは、(私は)郵政民営化を担当した大臣ですからね、忘れないでください。総務相として担当していましたんで、私が担当」と、郵政の経営に詳しいことをアピールしていた。
民営化への賛否をめぐる首相の答弁の様変わりに、ある与党幹部は「総理は発言を修正した。これで了としなければいけない」。当の首相は9日夕の自民党役員会で「自分は民営化をやめると言ったことはない。見直すべきは見直すと言った」と発言。出席者によればこうも言ったという。「おれはぶれていない」
■衆院予算委での首相答弁要旨
(11分50秒)(18分50秒からも、下記箇所は20分50秒から)
筒井信隆氏(民主) (郵政解散の際に)島村農水相は(解散書類への)署名を拒否して罷免された。麻生首相は信念を曲げた。
(12分7秒)
麻生首相 それぞれの政治家の、自分なりの政治判断だった。政治家としてそういう考えもあろうが、私みたいな考え方もあろう。
(21分5秒)
筒井氏 郵政民営化の核心は4分社化。4分社化を見直すというのは、郵政民営化を見直すのとイコールだ。
(21分40秒)
首相 (郵政総選挙で)問うたのは郵政民営化。4分社化ですか、3分社化ですか、なんて問うたことはない。(民営化の核心が4分社化というのは)全く違う。
(34分30秒)(36分38秒)(37分52秒)(39分27秒)(42分33秒)(44分48秒)(45分29秒)
筒井氏 民営化のどこに反対だったのか。
(34分52秒)(37分3秒)(38分15秒)(40分32秒)(44分4秒)(45分13秒)(46分)
首相 (私は)間違いなく民営化に賛成でなかった、最初の時。しかし、(総務相に就任して)2年間の間に、いろいろ勉強して、経営のことを長期的に考えたら、民営化した方がいいと、最終的にそう思った。ただし、解散の時に、この内容では、かなり問題が起きるのではないか、もうかる会社ともうからない会社が出て給与に差が出てこないかと申し上げて、今のまんまの案ではいかがなものかということだったが、民営化には賛成ということで、最終的にサインした。
(3/3ページ)
http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY200902090266_02.html
(46分33秒から、下記後段部分は47分12秒)
筒井氏 解散の際に民営化に反対だったのはどの部分か。4分社化に反対だったのではないか。
(47分35秒)
首相 3分社化も東西に分ける案もあった。民営化は賛成ですよ、最終的に。ただ、その内容については多々疑念があるので、このまんまの原案でやられるのはいかがなものかと言ったら、3年後の見直しという話があったから(了解した?)。
郵政民営化 『勉強して最終的には賛成』 首相が答弁を修正
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009020902000056.html
2009年2月9日 夕刊
衆院予算委員会は九日午前、麻生太郎首相、中川昭一財務相、舛添要一厚生労働相らが出席し、景気と雇用に関する集中審議を行った。首相は、郵政民営化について「民営化は賛成だった」と述べ、「賛成じゃなかった」とした五日の答弁を修正した。
首相は、これまでの答弁について「最初は賛成だったわけじゃない。詳しくなかった。(総務相時代に)二年間、自分なりに勉強して、最終的には民営化をのんだ」と説明。一方で、日本郵政グループの四分社化された経営形態について「経営効率化や利便性については多々考えるべきところがあった」などと述べ、総務相当時から問題があると考えていたことを明らかにした。
四分社化見直しの具体案については「(政府の)委員会で検討している最中で、(首相は)話を受ける立場だ」と明言を避けた。
首相は五日の答弁で、二〇〇五年に小泉内閣が「郵政解散」を閣議決定した時の話として「郵政民営化は小泉首相のもとで賛成じゃなかった。解散にサインしないと言って、えらい騒ぎになった。内閣の一員として、最終的に賛成した」と述べていた。九日の答弁は、郵政民営化に反対したのは〇五年八月の郵政解散当時ではなく〇三年九月の総務相就任当時のことだったと修正したことになる。
首相発言修正に野党は一斉非難 与党は擁護と不満交錯 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090209/stt0902092135000-n1.htm
2009.2.9 21:33
このニュースのトピックス:麻生内閣
衆院予算委員会で、郵政民営化に対する発言について答弁する麻生首相=9日
麻生太郎首相が9日の衆院予算委員会で、郵政民営化に賛成していなかったとする国会答弁(5日)を修正したことについて、野党からは批判が噴出した。野党は17日の衆院予算委での公務員制度改革に関する集中審議の場などで首相の郵政発言のぶれを追及する方針だが、一部には首相はもはや攻撃するに値しないといった“あきれムード”も漂う。これに対し、与党からは「嵐が過ぎるのを待つしかない」(公明党中堅)と、事態が沈静化することに期待する声が漏れた。
5日に発言「民営化に賛成ではなかった」
首相の発言修正について民主党の輿石東参院議員会長は9日、記者団に「支離滅裂で『この人に日本のかじ取りをしてもらって大丈夫か』という不安を国民が持つだろう」と指摘した。
共産党の市田忠義書記局長は同日の会見で「無定見、思いつき、無責任という方が正確だ。その場、その場で適当に言い分を変えて恥じないのは許し難く、『あの(4年前の)総選挙は一体なんだったのか』といわれても仕方がない。暴言に等しい」と非難した。
一方、与党内の受け止めは複雑だ。首相は9日の自民党役員会で「予算委で答弁した通りだ」と釈明したが、役員からは意見はまったく出なかった。騒げばますます与党への風当たりが強くなるという警戒感が広がっているためだ。細田博之幹事長は役員会の席上、「(首相が反対だったというのは)政調会長時代の話をしたようだ。閣内に入った後、了承したということなので誤解がないように」と擁護した。
しかし、与党内には「愛想が尽きた」(参院自民党中堅)、「もう余計なこというな」(公明党幹部)などという不満と批判がくすぶっている。
(2/2ページ)
2009.2.9 21:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090209/stt0902092135000-n2.htm
麻生首相に批判的な立場をとる中川秀直元幹事長は同日、記者団に対し「(日本郵政グループの)4分社化の見直しに手を付けるなら見直しの域を越える。私は反対だ」と強調した。
参院自民党のベテラン議員は「何で(郵政民営化に反対だったなど)そんなことをいうか。議員の行動は賛否で表すもの。それがすべてだ」とぼやいた。
「国会会議録検索システム」での公開は1週間〜10日後。アップされしだい速やかに会議録をここに採録します。
雑談日記から。
民主党は、「食の安全」と「命の問題」に真剣に取り組み、「小池百合子首相と野田聖子官房長官のコンビで選挙」女性票取り込み作戦を打ち砕け。(マンガチックで杞憂かも知しれんけれど、。)
※参考:
小池百合子首相と野田聖子官房長官のコンビで選挙
※クリックすると、米空母の原子炉が火災などで暴走した時の被害地図が出ます。
↑この上下二種類のバナーが表現している問題を民主党は真剣に取り組め。
ドタバタ劇が語り草のテサロニケ氏STKよりもまだお粗末な晴天とら日和さんの【政権交代】を目指すブログ結集!リスト。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/01/post-230a.html
★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたなら です。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
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