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(回答先: 読書案内『光市事件 弁護団は 何を立証したのか』(かけはし) 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 9 月 01 日 08:14:15)
弁護士の仕事は依頼人を守ることにある。
しかし 出来損ないの弁護士は
依頼人を守る という言葉を盾に
金持っている依頼人から、道義的責任もへったくれもなく むさぼりとる。
負けるのも解っているのに あえて戦う。
さらに それを長引かせる。美味しくお金を頂くのだ。
長引かせた分の お金は取り放題
民事なんか大変だ。
相手がどんなに正しくても、儲かりさえすればいいから、
徹底的に 負けると解って 攻撃する。
それが法の世界なら、とても悲しくなってしまう。
何が真実であり、その真実のために働くのが
本来の弁護士の働きであろう。
弁護士のポリシーなんて関係ない!
真実を明らかにし、間違いを間違いと認め、
その被告の本当の救い 本当の安心。
自分が その刑を受けて当然という心境にさせるのも、
弁護士の大きな働きである。
無罪にすることが けっして被告の 本当の安心ではないのだ…。