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(回答先: 国籍法改正案にかかわる国会での動き・断片情報(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記) 投稿者 そのまんま西 日時 2008 年 11 月 24 日 23:02:38)
国籍法改正案はバグだらけだよ公明党の大口善徳(大口よしのり)議員。
(日本アンチキムチ団)
バグだらけの国籍法改悪案反対、二重国籍は条件付賛成
http://antikimchi.seesaa.net/article/109689093.html
発端はどうやらココラ辺りのようですね・・・
http://www.oguchi.gr.jp/cgi-bin/data/20080605.doc
↓
国籍法改正案を了承
公明新聞:2008年10月22日
違憲判決踏まえ「婚姻要件」を削除へ
党法務部会
国籍法改正案を了承した党法務部会=21日 衆院第1議員会館
公明党法務部会(大口善徳部会長=衆院議員)は21日、衆院第1議員会館で会合を開き、国籍法改正案を審査し、了承した。
同法の改正は、婚姻関係のない日本人男性と外国人女性から生まれた子どもに対し、日本国籍取得を認めていない同法第3条を違憲とした最高裁判決(今年6月4日)を踏まえたもの。判決以降、98件の国籍取得申請が出されている。
改正案では、同法第3条の婚姻要件を削除し、日本人男性による認知を国籍取得の要件とする。また不正な国籍取得を防ぐため、虚偽の届け出に対する罰則規定を設けたほか、20歳までに認知を受けたが、父母に婚姻関係がないことから、国籍取得が実現していない者への経過措置が盛り込まれている。
大口部会長らは「改正案には、わが党の要望がしっかりと反映されている。成立を急ぎたい」と話した。
公明党は、最高裁判決の翌日、党法務部会が、鳩山邦夫法相(当時)に対し判決に沿った速やかな法改正を要望。
その後、直ちに党国籍法第3条問題に関するプロジェクトチーム(PT)を設置し、改正へ向けた議論を重ねてきた。
また8月には浜四津敏子代表代行とPTが同法第3条の削除のほか、偽装認知に対する罰則規定を設けるよう保岡興治法相(同)へ申し入れるなど、積極的に取り組んできた。
http://www.komei.or.jp/news/2008/1022/12815.html
で、創価キムチ派閥とすりすりしたい民主党内勢力が・・・
国籍法改正案、今国会で成立へ…民主が賛成方針
民主党は7日の法務部門会議役員会で、
政府提出の国籍法改正案に賛成する方針を決めた。
改正案は14日の衆院法務委員会で審議に入り、今国会で成立する見通しとなった。
改正案は、日本人と外国人の間の子どもについて、国籍取得要件から父母の婚姻を外す内容だ。現在は、結婚していない外国人の女性と日本人の男性の間に生まれた非嫡出子は、出生前に父が認知していなければ日本国籍を認めていない。
(2008年11月8日00時00分 読売新聞)
(中略)
大口 善徳(おおぐち よしのり、1955年9月5日 - )は、
日本の政治家。公明党所属の衆議院議員(4期)。
1955年9月5日 大阪府大阪市阿倍野区に生まれる。
1968年3月 大阪市立阿倍野小学校卒業。
1971年3月 大阪市立阿倍野中学校卒業。
1974年3月 創価高等学校卒業。
1978年3月 創価大学法学部法律学科卒業。
1981年4月 東京弁護士会所属。
1984年4月 静岡弁護士会所属。静岡富士法律事務所開所。
1987年4月 静岡県弁護士会民暴委員会事務局長に就任。
1991年4月 静岡県弁護士会人権擁護委員会委員に就任。
1993年7月18日 第40回衆議院議員総選挙旧静岡1区より公明党公認で立候補し、初当選。
1996年10月20日 第41回衆議院議員総選挙に静岡1区から新進党公認で立候補し、再選。
2000年6月25日 第42回衆議院議員総選挙に静岡1区から公明党公認で立候補し、落選。
2003年11月9日 第43回衆議院議員総選挙に公明党比例東海ブロック第3位で3期目の当選。
2004年9月 農林水産大臣政務官に就任。
2005年9月11日 第44回衆議院議員総選挙公明党比例東海ブロック第2位で4期目の当選。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8F%A3%E5%96%84%E5%BE%B3
(後略)
http://antikimchi.seesaa.net/article/109692738.html
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