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(回答先: 麻生首相には、靴投げつけも笑いにするブッシュほどの余裕もない 【ダイヤモンド・オンライン】 投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 12 月 21 日 01:24:07)
「28cmのサイズ」発言がとっさに出たのは何故だろか?
彼自身の靴のサイズかもしれないし(「馬鹿の大足」と言われる。ちなみに私も足だけは大きい、他は大きくない。)、奥さんの足のサイズかもしれないし(和田アキ子さん級?)、知人の足のサイズかもしれない。または米国人では普通のサイズかもしれない。
また彼がとっさに身をかわしたのは、何らかの経験によるものではないかと私は考えるのだ。
イラク人記者が変化球を投げていれば顔面に当っただろう。しかしイラク人記者はイラク人らしく直球を投げていた。
欧米ではパイ投げなどといったものもある。
しかし、私が疑うのは、彼が思春期から学生時代にかけて友人達から又家族関係からも悪ふざけを受けていた経験があるのではないか? ということだ。
何らかの経験があったからこそ、あのようなとっさの身のかわし方ができたのではないだろうか。
もう一歩突っ込んで考えれば、
ブッシュはあの時、かわす事が出来ても”敢えて”顔面に靴を受ける事も「心の余裕」があれば出来た筈ではないのか?
これはプロ野球のバッターが業とデッド・ボールを選びに行く行いと同じ事なのだが、ブッシュはそれをやらずにとっさにかわしてしまったのだ。
あそこで顔面に受けていれば、米国内で任期の最後を飾る「ブッシュ人気」が巻き起こったかもしれない。
私はブッシュの「かわし」とその後の「ジョーク風コメント」に余裕を見る事は出来ない。
気の毒な道化師ピエロの彼の本体・本性を見るといったならば、それは余りに彼に対して気の毒な見方であろうか?
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