★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK55 > 650.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 田母神論文で航空幕僚長を罷免できるのなら、日教組も公務員なのだから、政府批判の論文を書いたらクビに出来るのだろうか? 投稿者 TORA 日時 2008 年 11 月 05 日 16:32:33)
1951年になると、共産軍の反抗が本格化し、再び戦線を押し戻すようになった。このような状況を打開することを目的に、中華人民共和国領となった旧満州に対する空爆、さらには核攻撃の必要性を主張してトルーマン大統領と対立した。4月11日、マッカーサーは大統領から更迭を発令された。マッカーサーはそのとき愛妻のジーンと共に、来日したウォーレン・マグナソン上院議員とノースウエスト航空のスターンズ社長と会食をしていた。
主張が右か左かの問題ではない。
職権を大きく逸脱した暴走を許すかどうか、
特に軍隊という力を持った組織の暴走を許すかどうかの問題である。
官僚の暴走が指摘される昨今、官僚をコントロールできない
今の政治状況が最大の問題であろう。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK55掲示板
フォローアップ: