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(回答先: 「写真を見てほしい」の写真がアップされました。＞記者の目：伊藤和也さんの死と給油延長論議 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2008 年 10 月 29 日 17:34:56)
これをみつけました。↓
タリバン政権崩壊後、アフガニスタンには麻薬畑が広がり世界最大のケシ産地となって
しまった。これは貧しい農民が手っ取り早く現金収入を得るため、そして武装勢力の資金
源としてケシ栽培が行われた結果だ。伊藤さんはサツマイモ栽培などの農業指導で人々の
暮らしを安定させ、麻薬畑を芋畑に変えていこうとしていた。その意味でも、非常に意義
のある活動だった。
（引用終わり）
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/peace5.html
彼ら、真のテロリストたちは麻薬が必要だから
伊藤さんの活動は阻止したかった。
それに加えて（米支援の）日本政府に都合のよい“効果”を狙って...
ということだったのかもしれません。
考えすぎかもしれないけれど、政治的な動きのあるときは
偶然などではないと、「日本が先に攻撃を開始するよう仕向けろ」と
部下に命令して真珠湾へと向かわせたフランクリン･ルーズベルトも
言っています。
今後は、現地アフガンの人々が伊藤さんの仕事を発展させて
ケシ栽培に戻らず、食べるための農業を続けていってほしいと思います。
千早
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フォローアップ:- [追悼 現地ワーカ伊藤和也さん ] のページに ＆ 9/11〜アフガン攻撃の目的 千早＠オーストラリア 2008/10/29 21:59:56
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