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(回答先: <三浦元社長>市警が会見「遺書も兆候もなかった」 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 10 月 12 日 16:10:58)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/10/12/06.html
自宅前の報道陣に文書 親族が怒り記した
三浦元社長の自殺が伝えられた11日夜、神奈川県平塚市の自宅には約40人の報道陣が集まった。午後8時半ごろ、自宅から出てきた関係者とみられる男性は、多数のストロボを浴びながら「なぜこのような事態になったのか、悲しみとともに遺憾に感じております」と、親族名でコメントが書かれたA4サイズの書面を報道陣に渡した。
それには「ロスでの拘束中に亡くなったとの知らせを受けました。米国政府から具体的な説明がない」などと記され、最後に「三浦和義親族より」となっている。
自宅は2階建ての店舗兼住宅。1階の店は閉じたまま、2階は明かりがついているが静まり返っていた。
午後9時半ごろには、500ミリリットルのペットボトルの飲料約10本をスーパーのビニール袋に入れて訪れた男性は、元社長との関係を聞かれ「友人です」と話し、足早に自宅に入った。午後10時ごろには、関係者とみられる男女2人が訪問。報道陣の質問には一切答えなかった。
近くに住む30代の女性は「昨日は普通に店は営業していた。ニュースを見て来たが…」と驚いた表情を浮かべた。
◆A4判1枚に書かれたコメント◆
この度、株式会社エヌジーユー代表取締役三浦和義が、ロスでの拘束中に、亡くなったとの知らせを、領事館より受けました。現在も、米国政府からは、なんら具体的な説明がいただけないのが現状です。拘束中、最低限守られるべきことが、なぜこのような事態になったのか、悲しみとともに、遺憾に感じております。日本政府からも、早急な事実確認を早急にお願いしたいと思います。
三浦和義 親族より
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