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(回答先: 現職の警察官が、創価学会=公明党を批判していた女性市議の転落死は「自殺」ではなく「他殺」だったと内部告発 投稿者 外野 日時 2008 年 8 月 17 日 01:54:34)
民主党への政権交代は大いなるチャンスであると思います。
東京都についてのみ考えてみても、
公明党・創価学会が、東京都を食い物にして、どれほどの暴利を得てきたか。
東京都の人事に介入し、学会員職員を政治の力で無理矢理にも出世させる。
これらの職員は、都民など眼中にない。
眼中にあるのは、池田大作を筆頭にした、創価学会だけだ。
東京都の人事部は公明党の言いなりの部分が非常に大きい。
従来は、職員の異動を支配してきた公明党・創価学会は、
人事委員会のトップに、凄腕の局長を送り込み、
職員の採用試験、職員の昇任試験にまで、
横暴を働く挙にでたのだ。
東京都副知事から参議院議員に転身した御仁は、
東京都の公金を、公明党にどれほど多額に貢いだか。
参議院議員の名簿のトップに据えてもらったことが如実に示している。
これが、東京都の決定的な政治的偏向に繋がった。
この流れは、今や奔流となって、
都の幹部職員の相当数は、公明党=創価学会の親派になっている。
石原知事など、表面的なことしか分かっていない。
東京都の、公明党親派の狡猾な職員集団の、
手のひらの上で、転がされているような感じだ。
十数年前に、
鹿谷(副知事)=小豆畑(人事部長・総務局理事)の強力ラインは、
東京都の人事を、公明党=創価学会に売り渡したのだ。
これによって、
東京都の幹部は公明党=創価学会に首根っこを押さえられた。
都の財政のプライオリティーは、公明党=創価学会によって、
その多くが決められてしまっている。
東京都民の血税は、
年々、数千億円もの多額が、
池田大作のノーベル平和賞取得工作資金等に回されているのだ。
公明党=創価学会が都議選に目の色を変えるのは、
極めて当然といえる。
国と都の民主党は、
結束して、東京都から、
公明党=創価学会の走狗たる、大勢の創価学会員・幹部職員を、
一旦、行政の第一線から隔離すべきだ。
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