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(回答先: アメリカの選択:08年大統領選 「究極的核廃絶」盛る 民主党綱領案、独自性前面に(毎日新聞)…いつもの米国流欺瞞。 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 8 月 17 日 13:42:17)
昨今、様々なメディアでオバマ氏への支持の「伸び悩み」が語られている。
そして彼は大統領になれないのではないかとも語られているのだ。
しかし、今回の米国民主党の綱領案が採決されるかどうか判らないとはいえるが、オバマ氏が表明していたことを盛り込んだのであるから、これには裏で大きな動きがあったはずだ。
今回の事は、キッシンジャー達4人がオバマ氏を押していて支持していると言う事を表わしているだろう。
彼らの発言力と政治力は米国では大変に大きい。
大統領選挙の結果を予測することは無駄だからやらない。
だが、様々なメディアで語られている「オバマ氏不利の情勢」なるものは、
現実には起きていないではないか。
既に起きていてそれによりオバマ氏が決定的に不利な立場にたったならば説得力はあるだろう。しかしそんなものは何も無いのだ。
わたしはオバマ氏を支持しているわけではない。
ただ米国大統領選挙を注視しているだけの事だ。
オバマ、マケイン、ヒラリーについて様々に語られている事は、
大統領選挙の騒動を大きくして世界の関心を集める為の情報操作に過ぎないと考えている。
実際には誰を大統領にして、その彼に何をやらせるかについては既に決められていると見ていいだろう。
最近の米国大統領選についてのメディア報道は退屈だ。
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