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核融合の技術の基本は、核変換技術だけである。そこから常温核融合が見える
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投稿者 忍 日時 2008 年 5 月 22 日 09:49:29: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: 嘘ばかりついてきた核融合研究者 投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 5 月 22 日 08:13:16)

 錬金術の勉強を基礎的から勉強した方が良い。その為には、善霊の守護が必要だが。
 核融合も、核分裂も、基本的核変換技術であり、其れは、錬金術であると。それは、電磁音波を使ってなせる技であると。スカラー波(つまり電磁音波)を勉強すればよい。
 偉大な科学者は、偉大な錬金術者でもある。もうすこし、科学の歴史を、唯物論の共産党の偽科学の勉強ではなく、霊界と繋がった高徳な宗教者から学ぶべきではないのか。
 偉大な科学者は、偉大な宗教者であると。これも格言である。核変換も基本的に、電磁技術でなせる技となる。その方向性で研究し、最終的にUFOを作る目的で学べば、自然と学ぶ技術となる。これも、機密軍事技術の一つであり、扱い方が悪くなると、この太陽系の星の運行も悪影響を与える事だけは伝えておくが。放射線も基本的に電磁波の一種である事を忘れてはならない。放射線と考えるから分からなくなる。マイクロ波(光波)よりも波長の短い電磁波と考えればよい。今巷に流れている電磁波は横波であって、核心の電磁音波の研究はなされてはいない。キーワードは、電磁音波である事を忘れてはならない。そして、全ての物質は、最終的に磁子によって構成され、磁子は磁石の最も最小単位である。人によっては、単極子だと言っているが、自分は双極子だと考えている。その磁石の回転の方向と回転で、電流が流れ、+(核)と−(電子)が出来る。その組み合わせが、原子となり、更に分子、高分子、化合物、生化合物、そして生物となる。細胞も核と周辺別れて構成されているでしょう。その中に色んな生化合物が入っているけれど、基本的にDNAを通して、細胞の核分裂によって、色々と生命に必要な臓器が出来るでしょう。其処に核分裂と核融合の意味もあり、更に禁止されている技術(クローン技術)が見えるのである。核融合も核分裂も含む核変換技術は、基本的なキーワードは、電磁音波(スカラー波、テスラ波)、錬金術である。錬金術の心構え、
原子変換
原子核変換を認めない理由  水谷俊夫
一、もう一つの原子変換
 原子変換とは何でしょう?
 現代科学で認められている核分裂や核融合の事ではありません。これらも確かに原子が変化しているという意味では、原子変換と言って良いでしょう。しかし、ここで話題にしたい原子変換とは少し、いや大いに異なります。ケルヴラン(当時、フランス内務省労働衛生局環境衛生部長)が唱えた原子変換を話題にしたいのです。
 原子変換を説明する為に、まずはツクシの話をしましょう。何も特別な話ではありません。皆様よくご存知のツクシです。
 ツクシは、昔から民間療法で重宝されており、食すれば結核が治ってしまいます。結核空洞の石灰化が起こるそうです。これは、ツクシには、70%以上のカルシウム分が含まれているそうです。
 では、ツクシはカルシウム分の多い土壌にしか育たないのでしょうか?
 実は、カルシウムを殆ど含まない土壌に育ったツクシでも、カルシウムは大量に含まれているのです。これは、ツクシが自分の中で別の原子からカルシウム原子を作っているとしか考えられないのです。これを原子変換と呼んでいます。
 上述の話は、原子変換が行われている証拠であると言えます。にも関わらず、原子変換は学術的な学会からは認められていません。そこで、認められていない理由を調べて見たいと思いました。

二、原子変換を認めない理由
 一般に、核分裂でも核融合でも高エネルギーが必要と考えられています。
 このような学術的な学会の立場から見れば、ツクシがそのような大それた原子変換をやってのける事等考えられないのも頷けます。彼等によれば、つまり常識外れ!、論外!、なのです。
 しかし、ここで納得しないでもう少し掘り下げて見ましょう。そもそもなぜ「こんな好い加減な」科学がこんなにも信用されるのでしょうか?
 実は、人類の歴史の中で、ペテンが大流行した時期があるのです。近代科学が盛んになる前の話です。科学には最終的に実験や検証が付いて来ます。又、辻褄の合わない話と考えられるものは排除されます。ペテンが大流行した後に、このような形式を揃えた近代科学が登場したので、人々は絶大な信頼を寄せたのです。
(パスカル様[イエス様が合体霊]の言葉
「奇蹟を合理的に否認する事は可能でない。」
「どういうわけでかくも多くの偽りの奇跡や偽りの黙示、呪術等があるのかを私は考えた。」
「従って偽りの奇蹟の多い事から真の奇蹟はないと結論してはならない。却ってかくも多くの奇蹟がある以上真の奇蹟は確かにある。真なるもののあるが故にこそ偽なるものがあるのだと結論しなければならない。」
「不信者。−悪鬼の側に徴が起こるとしたら、必ずそれより更に強力な徴が神の側に起こっている。」!忍)
 大流行したペテンには二通りありました。一つは永久機関(宇宙エネルギーを利用したエネルギー発生機関!忍)、もう一つは鎮金術でした。(文献二参照)鎮金術と書けば、名前が違うので分り難いですが、要はその辺にある卑金属から黄金を作る、即ち原子変換の事なのです。つまり、この種の原子変換が可能だというペテンが大流行したのです。これでは信用されない筈です。

  *0001-01 忍      [11/09/04(土)-16:56]      
  三、錬金術は単なるペテン?
 では、原子変換の事を追究している我々はペテン師の弟子なのでしょうか?
 その前に、なぜペテン師が大量発生したのかを見てみましょう。
 錬金術の仕事の一つは、賢者の石の制作です。この石のみが卑金属を黄金に変える力があると言われています。この辺の記述は象徴的な言葉で語られています。解釈を浅はかに行うと、単なる黄金製作の奇怪な実験をする羽目になります。これがペテン師です。一攫千金を狙った輩が数多く存在したのです(文献三参照)。
 しかし、錬金術は別名ヘルメス哲学と呼ばれ、元々は実証的側面と思想的側面を持つ学問でした。一言で述べれば、金属が卑金属から黄金に変成する過程を示すと共に、人間も変容して完成へと向かう事を主張し、その方法を語るものでした(文献三参照)。この辺りは宗教と科学の一致を標榜しているようで、興味深いものがあります。そして、それが単なる黄金製作にとって代る辺りは、解釈する人の心を映し出しているようです。
 又、錬金術はペテン師のみを生み出したわけではなく、ボイルやニュートン等の錬金術研究を通して、宗教の悪い面に毒された迷妄思考から合理的思考へ至る橋渡しをしました(文献四参照)。(ニュートンは、神の存在を否定していません。現代のニュートン力学の解釈は、ニュートンの表現している占星術を排除した内容なっているのです。何故千乃正法者達は、歴史と伝統に対する思いやりがないだろうか。もしそれがあれば、こういう表現は出来ない筈です。むしろ、錬金術を真面目に研究している人を探すべきではないでしょうか。それが伝統に対する思いやりです!忍)。
 どうも、錬金術は単なるペテンとは次元が違うようです。

四、元々の錬金術
 先ほど賢者の石については象徴的な言葉で語られていると書きましたが、錬金術に関する古代文献は殆どが象徴的で、多様な解釈が可能です。逆に言えば何を書いているのか分からないのです。
 私なりに色々と探した所、端的に本質を言い表している文献は意外に身近にありました。それは日本のカタカムナ文献なのです。カタカムナ文書には、次のような歌があります。

[書き下し文]
ヨロヅクニ ウキフイカツチ
アマナヒメ ヤチホマトマリ
ハコノクニ ヤブリツラヌク
アマハヤミ ミトロカエシノ
カハルミチ アラタマトマリ
ウツルクニ

[解釈]
 色々の元素原子(ヨロヅクニ)は原子核に当たる潜象に秘められた粒子(ウキフ)や電気粒子(イカツ)によって恒久的(ヤチホ)な纏りの箱国(マトマリ ハコノクニ)として存在している。その原子構造を破り貫く超光速粒子(アマハヤミ)や三層(気体、液体、固体の混ざったコロイド状態)還元(ミトロカエシ)の方法によって新たな物質(マトマリ)、生物が生成されたり、原子変換(ウツルクニ)が行われている(文献五参照)。

 解釈に補足します。
 「アマナヒメ」が解釈では省略されているが、これは「アマナ秘め」であり、「アマナ」は「アマハヤミ」のつまった状態と思われます。文献によれば、魂の事と解釈しているが、そう思っても差し支えありません。超光速粒子は現代科学のタキオンと似ていますが、その役割は物質の根元であり、又生命の根元でもあって、もっと大切なものです。JI誌98年11月号森様によれば、「アマハヤミ」、「アマナ」共に我々の追求するスカラー粒子(磁子!忍)です。
 又、解釈には書き下し文に見出されない生物生成が述べられていますが拡大解釈してよいところと思われます。

五、真説の原子変換を認めない理由
 最後はもう一度、原子変換が認められいない理由です。今度は、原子変換が古代文明の科学技術であった事を前提として考察です。
 エノク書には、隋天使が人々に教えた禁断の技術の一つとして「錬金術」をほのめかす記述があるようです(文献六参照)。つまり、錬金術は隠遁すべき技術であった事になります。錬金術を含んだ原子変換も同様です。カタカムナ文献によれば、原子変換は超光速粒子の作用や魂と関係しています。つまり原子変換の仕組みが分ると、「アマハヤミ」と「アマナ」、つまり超光速粒子や魂を作る精妙な存在を認めざるを得なくなります。そして、物質と魂の関係も分ります。この探求を進めれば宇宙の基本的な仕組みを全て解く事になると同時に、かって、古代社会を破滅させた不幸な武器に繋がる為、高潔な人で科学的な事の分る人にだけ教えようと文章を象徴で綴ったり、門外不出の文献として時が来るまで封じ込めたのだと思います(その通りだから、千乃裕子先生がお書きになる『超常現象の物理学的解明』の本に基づいて自分達は研究すれば良いのである。ジェイアイ出版が世界に先駆けてこの本を出版して、神の存在を証明する機会が与えられるのです。それが正法者が理解されていない。出版社が、自分の仕事を何を優先に発表しなければならないのかを理解していない。これは千乃先生の「雑ノート」の話では、出版社に原稿を渡しているという話です。それが道理なのです。今回は、エル・ランティ様が直接神の言葉として研究許可が得ているから研究しているのです。これは、明らかに武器となるのです。そして霊体がそれを知る事により、色々な自由な現象を起こす可能性があるのです。それが一番厄介な問題なのです。何故ならば、それを止める事は、不可能ですから。何故に神々が電信柱の違法工事を目に向けさせたのは、それらが磁界を作る事により、それを利用して霊体の現象が著しく増大するからです。それでここでいうと霊界の統率最高責任者は、千乃裕子先生の所にいるミカエル大王様である事を地球人は全て知らなければならない。そして日本人はは世界の国々に対して、神の国の一員としてお手本ある生活する必要があるのです。それは霊界の統率が何よりも重要だからです!忍)。いわば、善霊による隠匿です。人間の精神が充分に成熟するまで、破滅に至らない様に歯止めをかける必要があったという事です。
 では前述のペテンの話にはどんな意味があるのでしょうか?
 史実として明らかな事は、伝承は象徴で綴られた、即ち不正確であった事、思想的側面と実証的側面が切り離され、一方のみを追求する学派が互いに反目しあった事(文献四参照)、物質欲に取付かれた黄金変成実験が横行した事だけです。しかしながら、この史実より善霊の計らいにうまくつけ込んだサタンの姿も浮かび上がって来ます。つまり、善霊の計らいを逆手に取り、思想的側面と実証的側面という互いに道しるべとするべき側面を逆に反目させ、古代の智恵を失わせ、胡散臭い風潮を作り出して人々を真理から遠ざける訳です。
 それだけに留まらず、ペテン師よりも酷い悪魔の弟子達に売り渡してしまいました。ここに2000年以上にわたる善と悪との戦いを感じるのは私だけでしょうか?
 
参考文献
1、阿基米得著「謎のカタカムナ文明」徳間書店
2、MU BOOKS事典シリーズ四「超科学」学研
3、スタニスラフ・クロソウスキ・ド・ローラ著イメージ博物館六「錬金術」平凡社
4、B・J・T・ドブズ著「ニュートンの錬金術」平凡社
5、深野一幸著「超科学書『カタカムナ』の謎」廣済堂出版
6、大槻真一郎編著「記号・図説・錬金術事典」同学社

雑誌「JI」99年1月号より

  *0001-02 忍      [11/09/18(土)-16:57]      
  上記についての参考文献
「錬金術の歴史ー近代化学の起源ー」E・J・ホームヤード著 大沼正則監訳 朝倉書店

その中でピザンティンのギリシア人錬金術アルケラオスが書かれた詩『神聖なる技法について』から

 天上から霊感を抱いて心を奮い立たせ、
 確かな目的をもって目標を達するよう
 汝が行わんと欲する作業は、
 汝に容易に大きな喜びと利得とをもたらすであろう。
 汝が、心の抑制と精進と純潔とをもって
 汝の霊魂と肉体とを美しくするならば、
 そして又生活の乱れを避け、只
 信心深い勤めの中で、神への賛美を捧げ、
 懇願の双手をもって神に祈り、
 汝が、おお神秘的なことよ、
 一つの種から如何にこの作業を完成させるべきかを
 いっそう速やかに知ることが出来るような、
 慈悲と知識とを、天から賜らんと・・・・
 汝の肉体は、神に奉仕する事により苦行浄化し、
 汝の霊魂を、敬神の生活を見る為飛び立たせよ。 

  *0001-03 忍      [11/10/07(木)-20:10]      
   それゆえ、汝は、なすべき欲望を少しももたず、
 不正なる事柄を決して抱かないであろう。
 というのは、霊魂の強さは心の雄雄しさであり、
 賢明なる理性と分別ある思考であるから、
 あらゆる情欲を純化し、
 肉欲の喜びの汚点を流れる涙と共に洗い流せ。
 涙は汝の両眼にあふれ、かくて
 悔恨の心の痛みと苦悩を表す。
 ゲヘナ(焦熱地獄)の火と最後の審判の日を十分に心せよ。
 汝、影の無い永遠に続く光を、
 まともに見る事の出来る生活せよ。
 そして汝の唇から神への賛美の声を、
 天使の合唱とともに、快い調べに乗せて、
 高さの極みにまで、あげさせよ。
 万物の王は、智をもって天上を支配し
 父なる神は福音と聖霊とをもって支配する。
 永遠に、更に永遠に、アーメン。

ケーベルの言葉
 われらが術は神意の内に保有されており、それを与えられのも、与えられぬ
 のも、神の思召である。神は栄光であり、崇高であり、あらゆる正義と有徳
 に満ちている。そして恐らく、あなたの知的な作業(単に物質的な変成に対
 して向けられた作業、又は単に定量的な実験作業)に対する懲罰は、あなた
 にこの術(神の技)を与える事を拒否し、哀れにも、あなたを誤謬の側道に
 無理やり押し出し、あなたの誤謬によって永遠の逆境と苦難へと押し込むで
 あろう。

 

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