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05/13/2008
中国の地震について
昨日中国で起きた地震はアメリカの攻撃の可能性が高い。昨日だけで28回もの地震があった。そして地震の震源地は31.099°N, 103.279°Eであり、グーグルアースで見ると三峡ダムのすぐ左隣だとわかる。偶然にしては無理がある。新潟地震で見つかったプラズマ映像が中国でも発見されれば、真実は明らかになる。
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/us2008ryan.php
ロシア議会の証言によると、アメリカとソ連は1970年代に地震兵器を使用しないという調停を結んでいる。
http://www.bariumblues.com/haarp_geophysical_weapon.htm
しかし毎日世界各地で震度5以上の地震が平均12回程起きている。全てが自然現象だとはいい難い。また、先日日本に接近した大型の台風についても、アメリカの脅しである可能性が高いという情報も入っている。
親友が精神病になり、犯罪者へと陥るのを見るのは悲しいが、今のアメリカはそういう状況である。中国、ロシア、日本など各国が、至急に国連でアメリカの地震兵器、天気兵器、生物兵器、餓死政策について取り上げ、全世界の世論を動員し、アメリカの異常行動を止めなければならない。
Posted at 22:30 | Permalink | Comments (11) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]…地下核実験の正体はなにか?
いわゆる地震兵器と言われるものを論ずる時に無視できないものに「地下核実験」と称されているものが在ると私は考える。
「地下核実験」とは核爆発を地上で行う事の環境への配慮から代わりに地下で行うというものではなく、断層などの変化しやすい地下を狙っての地下攻撃いわゆる地震兵器の実験であると考える事も出来よう。
米国で何度も行われた地下核実験が米国西海岸での大規模地震を引き起こしていた可能性については過去にも疑問が提出されていたのではないのか。
今回の四川省地域での大規模地震(チベット族が多く住む)の地下断層の特殊性から圧力のかかりやすい地域の地下に大規模な圧力をかければ何時地震がおきてもおかしいくはない地下的環境を造り出す事は可能なのではないか。
ただし発生日時までを決めて行いたい場合には、信管刺激をどのように行うか? について特殊な方法(超常的魔術的方法)が必要とされるのではないかと考えるのである。
しかしまた、それまでに何度も人工的に地震を引き起こして十分にデータを蓄積したうえで引き起こせばある程度の日時を狙って引き起こす事は可能となるだろう。
既に四川地域では過去に何度も大地震が起きて(引き起こされて?)いるのだ。
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