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(回答先: ベンジャミン・フルフォード 「欧米秘密結社の決裂か? 」他。 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 4 月 11 日 16:13:28)
http://benjaminfulford.com/seibutuheiki.html
アメリカが有色人種だけに移る生物兵器をばらまいている
人間ってあまりにも恐ろしい事実に直面するとどうしても拒絶反応を起こす傾向がある。ここで述べる話はそのひとつになる。見出しに書いているとおりアメリカの政府が戦後ずっと一貫して生物兵器を開発してきた。その目的は戦争の時敵を殺す以外に有色人種の人口を削減することだ。HIVとSARSはアメリカ軍が作った生物兵器の例だ。
→アメリカはCDC(疾病予防管理センター)などでSARSの研究をやっていると思いますが、そのような研究機関もSARSの生物兵器研究に関係していると考えていいのでしょうか?
建前としてアメリカの政府が年間430億ドルの予算を「生物テロ研究」の為に設けている。「生物テロ対策」の為に新しい菌を開発している。たとえばわざわざ北極に行って1918年と鳥インフルエンザに死んだ人の冷凍遺体を発掘してその菌をとって、そうしてそれを更に危険が菌に改悪をしている。
鳥インフルエンザもその可能性が高い。ありえないと思うだろう。以下の証拠をみてから自分でご判断をしてください。
私はこの問題を調べ始めたきっかけはアメリカのネオコンと言われる勢力の論文だった。2000に書かれた論文「アメリカの防衛再建」の60ページにこんな文脈があった:「特定の遺伝子をターゲット出来る生物兵器戦争の進化した形態は、生物兵器戦争をテロの領域から便利な政治的なツールに転用できる」。この論文を書いた人たちの名簿にChenney米副大統領、Rumsfeld元防衛長官、Wolfowitz元世界銀行頭取などだ。
→これは「9.11テロ捏造」でフルフォードさんが書いていたPNACの文書のことでいいでしょうか?
そうです。
さらに調べると2005年7月13日のアメリカの下院議事録に生物兵器専門家がこう語った:「SARSのような病気を作れる人は世界に何千人もいます」。そうしてさらに「鳥インフルエンザの兵器化がアジア各地で進んでます」。
→アジア各地というのはもう少し具体的に分かりますか?
証言でそれ以上詳しく言わなかった。しかしロシアの政府研究機関などによると鳥インフルエンザで起きている突然変異が自然の進化だけでは起こりえないという。
そうしてSARSに関してカナダの有力新聞The Globe and Mail(グローブアンドメール)やAP通信のSARSがはやった当時の記事を含む複数の情報源によればHLA-B*0703という遺伝を持っている人たちはその遺伝を持ってない人たちよりSARSを移る可能性が「きわめて高い」。ちなみにHLA-B*0703はほとんどの有色人種が持っているしほとんどの白人が持ってない。カナダの人口の10%かアジア系だがSARSを移ったカナダ人のほとんど全人がアジア系だった。
→2002年にSARSが大流行した際、感染者や死者は中国、台湾、香港、シンガポールなどアジアに集中していました。これと遺伝子の特性は関係があるのでしょうか?
また、2002年の大流行はアメリカの仕業だと考えられるのでしょうか?
そうです。
それは偶然だろうという拒絶反応を起こす人がいるかも知れないがアメリカやロシアの専門家によるとSARSは明らかに人口的に作られたと言う。まずPatricia Doyle博士がアメリカで一番よまれっている反体制サイトのRense.comの記事によるとSARSは人間やねずみや牛のDNAが普通のコロナウィルスにつけてあるものになっている。そうして同時にアフリカのマダガスカーやコンゴーではやった疫病の遺伝も混ざっている。ちなみにコロナウイルスは普通の風邪の菌と同じ種類です。
→SARSウイルスは普通のコロナウイルスを人工的に細菌兵器として新たに「新種」として作ったと考えていいのでしょうか?
そうです。今まで自然で見つけたものと違う。
その他にロシアの国会議員でもある生物学博士のSergei Kolesnikov,先生が同じく「SARSは違う種類の菌の混合したものだ、こんなものは自然界では見つからない、ラボにしか出来ないものだ」と複数のマスコミに言った。
「まさかアメリカはそんな酷い事が出来るわけがない」とそれでも反論する人がいるかもしれない。そこで生物兵器の歴史を紹介したいと思う。
生物兵器の使用が少なくとも中世時代からあった。ヨーロッパの人口の三分の一を殺したペスト菌はモンゴル人の侵略者が疫病で死んだ遺体をトルコの町に放り投げたことから始まった。
そうして白人がアメリカに行ってから20年以内に原住民の人口の95%が疫病で死んだ。最初はいとう的じゃなかったかもしれないが後でインディアンを殺すためにわざと疫病で死んだ患者の毛布をインデアンにプレゼントしていたことがよくあった。
1918年で1億人を殺した鳥インフルエンザもほとんど若い元気な男性にしか移らなかったからそれも生物兵器だったのではないかという説もある。
いずれにしても日本軍が第二次世界の時731部隊で生物兵器を開発したと言う事実が日本叩きのためにアメリカ人がよく取り上げる。しかし彼らがその後の話をなぜかしたがらない。
実は731部隊の研究者が戦争犯罪者免罪の変わりにその研究成果を全部アメリカ軍に渡した。そうして韓国戦争の時に中国が国連でアメリカが生物兵器を使っているという証拠を発表した。冬の雪のところにアメリカ空軍がいろいろな昆虫類をばらまいた。韓国で生殖しない虫も多かった。そうしてその虫がばらまかれた地域に疫病がはやった。
→731部隊というと昆虫兵器というよりは細菌兵器という気がしますが、昆虫でOK?また、どんな生物兵器だったかもうすこし具体的に説明していただけますか?
731部隊は菌を持っている蚤を爆弾に入れて落としたりし40万人の中国人を殺した。
アメリカ政府がそれを否定したがその後しばらくその兵器を使わなかった。
ベトナム戦争では科学兵器のアゲントオレンジやナパルムを使ったが生物兵器についての情報がない。
次にアメリカの疫病生産の証拠が登場するのは1969年の七月一日の下院議事録の79ページになる。その時Dr. J.MacArthur副防衛長官や医学博士が議会に生物兵器のための予算をもしこんだ。かれが5−10年以内に今までの疫病とまったく違う疫病を開発できると約束した。しかもその疫病が人間の免疫を直接攻撃できると言った。その後予算を貰ってから研究開発が始まった。
→細菌兵器としてのエイズの研究をもう少し詳しく説明することは可能ですか?SARSとともに面白いテーマなので、もう少し読みたい気がします。
そうして1971年にRobert Gallo博士が発表した論文によろとかれが猿のヴィルスに猫のエイズヴイルスを混ぜると人間に癌を起こせる菌が出来ると発表した。
→人間にエイズを発症させえるのではなく、癌を起こさせるということでいいですか?
別の論文でGallo博士がねずみと鳥と猿の白血病菌と癌の菌を人工的に混ぜてから人間の細胞に入れて病気を感染させたことを発表した。
要するにHIVが発見される10年以上前からGallo博士はすでにHIVと似いたようなヴィルスを人工的にに作っていた、という論文を発表した。HIVの副作用の一つは癌です。
→「白血病菌と癌の菌を人間の細胞に入れた」というところが分かりにくいので、もう少し説明してください。
ちなみに1980年代にHIVを「発見した」事でRobert Gallo博士が有名人になった。
アメリカの政府のこういう研究を進める動機は何だろうと普通に思うでしょう。
今のブッシュ大統領のお爺さんのPrescott Bushを思い出してほしい。彼がナシードイツ
に資金援助をした話が有名だ。
→ナシー=ナチスでOK?ナチスでOK
ナシーの長期計画はすべての有色人種を奴隷にしてから最終的に抹殺することだった。そのブッシュも似いたよう優生学をずっと推進していた。そうして戦後Operation Paperclipによってナシー政権の戦争犯罪者800人以上をアメリカに極秘計画で入れた。この事実が1986年の情報公開でわかった。
優生学を信じる白人は有色人種を減らす目的をずっと前から持っていた。彼らの考えでは「人類の品種改良」と人口削減は環境を守ると人類の進歩のために不可欠という。そうしていろいろな文献に何度も何度も有色人種の人口削減を提言している。
実際に発展登場国の為の援助と言われる予防接種の中に避妊の薬が混ざっていた例が何回かカトリク教の活動家が発表している。そうしてアフリカ人の多くはHIVがアフリカではやっている主な理由は予防接種に技と入れられたと信じている。
実は私の大学の友人の白人の女性がAIDSで死んだ。彼女が1970年代にアフリカ旅行をしていたときにアフリカの病院で予防接種を受けた。それを原因で彼女がHIVに感染して死んだ。
私も子供のごろいろいろな文章や小説などで何度も読んだことがあるんですが、有色人種が増えすぎっているし白人の人口が安定しているのでいつか彼らにのまれる。世界の人口を安定させるために避妊政策が大事だとずっと教えられた。そうして現にアメリカの対外援助を見ると避妊や人口安定の対策につかわれっている事を僕も昔容認していた。
しかしまさかアメリカ政府が意図的に疫病を作ってばらまく事が酷すぎて創造もしなかった。ただしブッシュ政権になってからアメリカの素顔が完全に見えるようになった。
イラクでやっていることをみればわかる。Lancetという有力医学ざしなどによるとアメリカが侵略してから120万人のイラク人が暴力で持って死んでいる。そうして400万人が難民になっている。イラクの人口は2000万人だから人口の25%がしんているか難民になっている。
そうしてLaurence Livermoreで働いたLauren Meuret博士によるとアメリカがイラクで使っているウラン弾が撃ったれてから細かい粉になって酷い環境被害を起こす。「すべてのイラク人がそのうち癌で死ぬ可能性が高い」と彼女が言う。
今のアメリカが明らかに昔のみんながあこがれたKennedyのアメリカと違う。言っていることを無視してやっていることをみれば明らかに地球の人類の敵になっていることがわかる。アメリカがスパーパワーだから抵抗できないと思う日本人が多い出れどもそうじゃない。実はアメリカが裸の王様状態になっている。アメリカが世界の人口の4%で世界のGDPの20%で世界の軍事費用の50%になっている。戦争国家だ。それが成り立つ理由はひとつ:日本人のお金。
今アメリカの暴走を止める絶好のチャンスだ。2005年の米連銀のSt.Louis支社が発表した論文によるとアメリカの政府がアメリカ国民に対して66兆ドルの借金をしている。そうしてアメリカが海外に垂れ流したドルの数は53兆ドルだと言われている。アメリカのGDPは13兆ドルだ。ようするに年収130万の人が1200万の借金をしていると同じ状況だ。
今ロシア、中国、イラン、ベネズエラーをはじめとして世界各国がアメリカドルを拒絶している:「僕たちを殺すために何であなたたちにお金を渡す必要があるの?」って言う。今年の夏の2008年の8月8日に向けてアメリカを倒産させるキャンペインが繰り広げられっている。
日本が参加すればアメリカが二度とも無駄な戦争が出来なくなる。そうして日本人を含めての有色人種殺害計画も止まる。そうしてアジアを中心とした新しい平和の時代が始まる。
アメリカがも軍事力で対抗出かなくなっている。イラクという小さい国であれだけ焦げ付いているなら世界を相手になにも出来ない。
アメリカドルを機軸通貨である必要がない。結局世界に紙くずをばらまいてみんなの製品を貰っているだけだ。「アメリカの市場がないと日本経済がだめになる」という馬鹿もいるがよく考えてください:バーのママさんのたとえで言うと40年前からのみ放題食べ放題のお客さんが全部つけにして、そうして払うつもりはない。「お金を払ってください」というと暴力を振るう。そんなお客さんは要らないだろう!
アメリカドルをつぶしてから新しい透明な国際金融制度を作ってそうして世界の人類の構成にあった国連を作り直せば人類が幸せになる。
そうしてみんながあこがれた愛称のいい懐かしいアメリカを取り戻すことも出来る。戦争や疫病開発などをやめてもらう代わりにアメリカに潤沢な資金を渡してアメリカのぼろぼろになったインフラーを立て直す。そうしていままで戦争で召しを食ったペンタゴンに新しい仕事を与える:世界から貧困をなくして、環境を守ってそうして宇宙を探検する。
アメリカの年間6000億ドルの軍事予算を宇宙開発に振り向けば毎年火星にいける。もちろん世界の貧困や環境破壊もなくなる。
新しい大統領でしばらくアメリカがやさしい黒人の顔を見せるつもりかもしれないが本質は変わらない。だから世界が今年アメリカ人を恐怖を煽る政権から助け出すチャンスになっている。
逆に日本政府が今年行動を取らないとアメリカを支配している人種差別的な富裕層が絶対
にまた影で戦争や有色人種殺害をたくらむ。その証拠は彼らのこの100年の行動パターンで明らかになっている。
1945年体制が2008年に終わらせる必要がある。その役名を果たすのは日本だ。日本人のみんなさんに改めてお願いします:洗脳から目を覚まして世界を助けてください。
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