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April 11, 2008
欧米秘密結社の決裂か?
最近ヨーロッパとアメリカの秘密結社の決裂を思わせるニュースが多い。
イギリスの新聞Telegraphは、70年代に有名であったロックバンドSonny &Cher のSonny Bonoの本当の死について最近語った。
Sonny Bonoはミュージシャン活動を経て、後に政治家へと転身した。そしてアメリカの政治家を絡む麻薬取引の闇グループについて暴露しようとした。この闇のグループとは、パパブッシュの率いる麻薬組織”スカル・アンド・ボーンズ”のことである。そしたら間もなく、彼がスキーの事故で亡くなったということが報道された。
ところが先日Telegraphは、Sonny Bonoは事故死ではなく、本当は殺されたのだと暴露した。彼はスキー場で待ち伏せをされ、殴り殺され木にぶつけられた他殺であったという。
何故今頃になって真実を暴露するのか?また最近になってイギリスのBBCは、「アルカイダはCIAが作った」ということをドキュメンタリーで暴露している。その他「アメリカの選挙泥棒」についても暴露があった。
こういう一連の英国マスコミの流れや、アル・ゴア次期大統領説、ニュー・ワールド・オーダーの勢力が狙われていることなどからも、ロスチャイルド系は米連銀を牛耳っている家族群れと距離をおこうとしているように見受けられる。
Posted at 12:28 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)
April 10, 2008
アル・ゴアの次期大統領説
イギリスの新聞Telegraphによると、アル・ゴアの次期大統領説が語られている。
民主党のヒラリー、オバマによる争いの溝が埋まらない中、アル・ゴアを大統領にしようということだ。私も昨年欧米の結社関係者よりアル・ゴアの次期大統領説を聞いていたが、まさかと思っていた。
アル・ゴアといえば昨年「不都合な真実」というでたらめ映画でアカデミー賞やノーベル平和賞を受賞している。裏では明らかに欧米の結社がこれから環境というテーマで人類を動かそうとしているのがわかる。結社の中では今権力闘争があり、ロックフェラー、ブッシュの率いる石油、軍事利権のニュー・ワールド・オーダーという勢力が引きずり落とされそうになっているようだ。
もちろんニュー・ワールド・オーダーの「戦争で沢山の人を殺し、ドルと石油と軍事利権によって世界を支配する」という考えより、原子炉利権の温暖化キャンペーンの方がマシだが、もっと素直になってもらいたい。二酸化炭素は温暖化には繋がらない。そんなことよりも貧困をなくし、環境を守ろうというテーマで働いてもらいたい。人類がこれ以上嘘によって操られるのはごめんだ。
Posted at 01:05 PM | Permalink | Comments (5) | TrackBack (0)
April 09, 2008
英米の結社による人工的な世紀末劇に騙されないで下さい
英米の結社は昔から人を支配するための手段として宗教を作ってきた。
そもそも古代ローマ人をコントロールするために作られたのがカトリック教、それに対抗するためにできたのがプロテスタント教、イスラエルを支持するのがキリスト教原理主義である。
アジアではfalun gong、創価学会、統一教会、オウム真理教などがある。
最近欧米では2012年というキリスト教、ユダヤ教の世紀末ストーリーが煽られている。しかしこれはアジアの人達には馴染みが薄いので、アジアではUFOやフォトンベルトによって世紀末劇を演出しようとしている。だから私はこれらを信じないし、インチキだと思う。
要するに英米の結社が有色人種を中心に世界の人口を10億人にまで削減したいという計画を、人工的にやっているということを気付かせないための、わざと煽っている世紀末劇なのである。
生物兵器について(SAPIOより抜粋記事)
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Posted at 10:14 AM | Permalink | Comments (14) | TrackBack (0)
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