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(回答先: ウオッチ福田・小沢:道路財源の新提案、見切り発車 「独断専行」で首相孤立【毎日】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 3 月 29 日 17:02:08)
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2008/03/post_343b.html
2008年3月29日 (土)
ウータン福田が「ガソリン価格を下げるのは、国民にガソリンをどんどん消費しろと奨励するようなもの」と国民をコケにする究極のボケ発言
夕方の日本テレビのニュースをたまたま見ていたら、トップ扱いでウータン福田が誰かのインタビューかなにかで喋っているのを放送していた。その中でガソリン価格問題の暫定税率に関して、「暫定税率を廃止することで25円ガソリン価格が下がるが、それは政府が国民にガソリンをどんどん消費しろと奨励しているようなものだ。安い価格でCO2排出を助長するようなことをしていいのか」みたいなさっぱり訳の判らない論理をあのサル顔で喋っていた。安い価格とCO2排出助長といかなる関係があるのか。ここまで妄言吐いて官僚の言いなりになる浅ましき姿にはほとほと情けなるばかり。
こいつ本当にボケているんじゃないのか。というより自分の財布でガソリンを買って車を転がしたことがないんだろう。誰がガソリン価格が下がったからって用もないのにガソリンを無駄に買うか、馬鹿者。仕事でガソリンを使うものは高くても安くても必要な分だけ買うし、旅行などで使うものは旅行などに行くから買うのであって、それも必要があるからだ。仕事でも遊びにしても、必要があったり、どうしてもいるなら高くてもガソリンは買うよ。どこまでアホなんだこの耄碌ジジイは。
ちなみに自分自身のことを調べてみた。車に乗り始めて約30年ちょっと。その間で一番ガソリン価格が高かったのは1982年ごろで170円〜180円していた。そして安かったのが1997年で80円台で推移していた。その両年でガソリン消費がどれ
ほど違ったかを日記で見てみたら、仕事で忙しいこともあったが、両年ともほとんど変化なしで、むしろ80円台の時が走行距離が少ないほどだ。誰が安いからと無駄に車に乗るか馬鹿たれが。そんなアホはお前とかアホのアベシンゾーとか馬鹿揃いの自民のクソばかりだろうが。国民を馬鹿扱いするのもいい加減にしろよ。
この福田並の馬鹿の町村官房長官も29日、東京都内で講演してこの問題で発言している。「下がるであろうガソリンの値段が長続きしてもらいたくはない。一刻も早く参院で(租税特別措置法改正案を)否決でも可決でもしていただいた上で、また25円上げさせて頂きたい」と述べたそうだ。そして、与野党で修正に合意できない場合は、衆院で再可決してでも暫定税率を復活させるべきだと言ったんだとさ。国民のほとんどはガソリン価格から政治屋と官僚がチョロまかしている特定財源の税金が引かれて、安くなることは正しい政策だと思っているんだよ。150円程度の物価がいったん25円下げて1ヶ月で政治屋と官僚の贅沢三昧暮らしのネコババ用に25円引き上げられることの異常さにも不感症になってしまっているのが自民カルト癒着腐敗政権の現状のようだ。町村程度のウルトラ馬鹿にこのようなでかい態度を取らせることになったのも、売国奴コイズミの詐欺郵政選挙で自民に入れた馬鹿国民のあまりに多かったことであり、その日本の史上最大の政治的ガン細胞コイズミをいまだにカイカクのシンボルだと錯覚している馬鹿がいっぱいだということに尽きるのであり、他のまともな国家なら今頃ゼネスト、暴動勃発で政権など吹っ飛んでいるだろう。コイズミあたりの売国奴に飼い馴らされてしまった日本国民の奴隷根性がアベ、フクダと続くクソ馬鹿をのさばらせてしまった最大の要因。
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