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(回答先: Re:淡路に最大規模の鉄器工房群 邪馬台国論争に一石 (asahi.com) 投稿者 スットン教 日時 2009 年 1 月 24 日 15:54:35)
>国体思想は不滅ですな。
事実を伝えただけでこの反応。
というか、国体思想がどうであろうと邪馬台国の場所問題は、
畿内でほぼ解決しているのになぜかそうはならない。
その理由が明らかになるのは、あなたのような投稿が存在することですね。
つまりは、在日朝鮮・左翼が、事実を隠蔽、捻じ曲げようと圧力をかけ続けているからですね。
あなた方は、何でそんなに邪馬台国が畿内にあったら困るんですか?
戦前の反省、というレベルでは考えられないほどの執念深さだ。
それで、昨日位にそのことを一生懸命考えて出てきた答えで納得できました。
韓国では、日本は韓国人が作ったと信じている人が多いようです。
そのような方向性で学校でも教えているようです。
天皇すら、百済王族の末裔だという説が韓国人・在日朝鮮人中心で撒き散らしています。
核心はそこだったんですね。
すなわち、卑弥呼の邪馬台国が畿内にあったとすれば、歴史の連続性から
現在の天皇が邪馬台国と直結してくる可能性がある。
戦後は、戦前の反省と実証的分析から「日本書紀」が、百済の歴史が引用されていることから、
まったくの創作だという説が支配的だったし、天皇=百済王族末裔と、在日と韓国人は
信じたくて仕様がなかった。
つまりは、戦前の日本人と同じように、戦後は在日たちは、天皇=朝鮮人と盲目的に信奉してきたのですね。
あなたがた、さっさとそのような妄想から目を覚ましなさい。
邪馬台国が畿内にあろうと九州にあろうとそのようなものは
国体思想の問題ではなく、歴史の事実の問題です。
あなたがた左翼・朝鮮人のために日本の歴史が捻じ曲げられるのはもううんざりです。