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(回答先: アメリカの選択:08年大統領選 ペイリン氏に「二枚舌」批判(毎日新聞) 投稿者 gataro 日時 2008 年 9 月 23 日 21:34:23)
米副大統領候補の討論会、視聴者6990万人で過去最多【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081004-OYT1T00281.htm?from=navr
【ワシントン=五十嵐文】2日に行われた米大統領選の副大統領候補、サラ・ペイリン・アラスカ州知事(共和党)とジョゼフ・バイデン上院議員(民主党)との討論会をテレビで視聴した人は、全米で少なくとも6990万人にのぼることが3日、調査会社ニールセン・メディア・リサーチの速報で明らかになった。
副大統領候補の討論会としては過去最多。大統領候補の討論会を合わせても過去2番目に多く、女性初の副大統領をめざすペイリン氏への関心の高さを裏付けた。
同社によると、先月26日に行われた大統領候補のジョン・マケイン上院議員(共和党)、バラク・オバマ上院議員(民主党)の第1回討論会の視聴者は5240万人。今回の副大統領候補の討論会より少なく、前回04年のブッシュ大統領(共和党)、ジョン・ケリー上院議員(民主党)による第1回討論会の視聴者6250万人を16%も下回る低調ぶりだった。
大統領選討論会で過去最多の視聴者数を記録したのは1980年10月、当時のカーター大統領(民主党)とロナルド・レーガン候補(共和党)との討論会で8060万人。副大統領候補の討論会では、84年10月の当時のブッシュ副大統領(共和党)とジェラルディン・フェラーロ氏(民主党)との討論会が5670万人で、これまでで最も多かった。
(2008年10月4日10時44分 読売新聞)