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(回答先: Re: よろしい 投稿者 異論半論 日時 2008 年 9 月 24 日 07:40:04)
異論半論さん、お相手して下さいましてありがとうございます。
交感神経緊張症に関しましては、30歳よりも若い時にはありませんでした。
それなりの運動量をこなせば睡魔が襲ってきてくれて充分に深い睡眠も摂れました。
また歯列が子供の頃から悪いのですが、小さな子供の頃はまだ悪影響は
少なかったです。現在は千代丸健二先生が推薦している歯科医院に
通院していて小さな子供の頃よりは歯列は良いです。
数年前までの「自分」は異論半論さんのおっしゃった食生活の実践が出来ており
パソコンに齧り付くこともありませんでした。
お通じが良すぎて下痢に悩まされておりましたが、それでも
現在に比べれば交感神経緊張症は軽いものでした。
そこでふと思ったのですが、老醜を晒さない生き方をすべきではないかとも思います。
異論半論さんの警告は遵守しつつです。自分がしたい目的を明確にして
交感神経緊張症はもう加齢で完治しないことを逆手にとって
「労働しない権利」の確立運動にできるだけ参加するのも一つの生き方だと思います。
これは千代丸健二先生からの受け入れで申しわけないのですが
「労働しない権利」運動を支援する理由と致しまして、この運動は
労働強度に換算すると普通の労働者ができないキツイ熟練労働だから、だそうです。
実際にこの現場に立ち会ったこともあります。
ただ毎日継続して続ける地道な参加となりますと、その幾つかの拠点の近くに
引越しをしなければならず、いままで続いてきた「家業」が出来なくなる
可能性が非常に高いのです。
私が書き込み致しました思い全て「唾棄すべきもの扱い」としての
助言を下さるだけでも感謝致します。