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(回答先: 経営者の器の大きさというものを一様の誤魔化しと受け止めると、チャンスを逃します。 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 7 月 26 日 22:46:42)
>秋吉悠加さん どうもです。
時限的な大特価セールスをすれば「短時間に驚異的な販売ができる」のは当然ですよね。
BADの「コア」はそれだけです。
で、それだけしかありません。
今回の紹介の時限大特価アフィリエイトも次回のデータに加わるのでしょうが、仮に5500円の本を1000円で売ったとして1000人が買えば、売り上げは百万円ですが、都合三百五十万円の損で、更にアフィリエイトの広告主に三百万円支払ったら確実に倒産しますよね。
これが「時限大特価」であることを強調するためのテクニックは「いくつか考えられ」
実際に販売されているのも「心理的に購買意欲を高めるための文章」ならび「成功例」でしょう。
おそらくは「実際にメールマガジン(メルマガ)」で濱田氏が使用した文章でしょう。
実は、ここに一つのトリックがあります。
それは、売っているのが「既存の商品ではない」という事です。
これが、例えば、普通の本屋さんで500円で売っている本を、500円で2日間で1000冊売ったのなら「それなりに凄い」のでしょう。
しかし
「この本は定価5000円ですが、2日間限定で大特価500円」と広告して売ったのなら詐欺でしょうし
「50円で1000冊売ったのなら、凄いのではなくアホなだけ」です。
多分ですが、BADは「現在板の錬金術」です。
ほとんど実態のない「イメージ」を「心理的に購買意欲を引き出して販売する」と言うことです。
これは、例えば「液晶テレビ」ならば「価格によっては購入をしたい。」と思っている人がいて「販売をする」のですが、BADの場合「潜在的な購買需要のなかった情報を無から生み出して販売する」という意味での「錬金術」ですが、持続性など望めません。
錬金術は「どのように見えてもペテン」でしかないのです。
「駄目されやすい人名簿」を作る元にでもされているのかもしれませんね。