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(回答先: あり得ないですね。 新手のネズミ講か、モロ詐欺のどちらかでしょう。深入りは禁物 投稿者 考察者K 日時 2008 年 7 月 26 日 21:04:39)
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考察者Kさん、どうもです。
ご意見をありがとうございます。
BAD(ビュウティアフェリエイト・ダイナマイト)などにつきましては
情報商材を扱うだけではなく、
あらゆる商品も扱える方法ですので
商品の小売業と同じだと思います。
それでも一般の商品でさえ、10〜30%位の利益率でしょう。
更にITによる方法なので、
店舗も必要ないですし、人を雇う(人件費の)必要もない訳です。
卸し業を飛ばして、生産者からの直接の仕入れとなりますと
情報商材などは数千円から数万円の価値のものはザラに販売
され、(教育費の様な育成の価値があるから購入者は必ずいる
訳ですし、需要もある訳ですから、ニーズに応えて生産され)
ている訳ですね。
(現在の秋吉の場合は)アフェリエイトという言葉の意味合いとか
インフォプレナーとか、言葉の区別がつきかねる部分がありますが
もう一歩、商売の本筋に近付いた立場で考えているように思います。
仕事内容の想定に開きが生じているようですし、それぞれの特性を
活かし合おうという姿勢が、最初に必要ではないかと感じますね。
「販売代理店」=アフェリエイトという捉え方も、現在はされているよう
ですので、アフェリエイトの収入も方法によっては
現状の平均に近づけることもできるのではないかと考えます。
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