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既存マスコミが愛想を尽かされてきているのは、
こういうことを、ハッキリと主張しないから。
テレビの関西ローカルは、だいぶマシになってきたが、
東京キー局は、本当に腐ってますね。
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日本は日本人の国なのです。(遠藤健太郎ブログ)
http://knnjapan.exblog.jp/9131065/
私は29日午後、「新風友の会・兵庫」の方に招かれ、「真・保守市民の会」、「主権回復を目指す会・関西」も主催に加わる形で、改正国籍法と移民受け入れ、外国人地方参政権問題に関する街頭演説を兵庫県西宮市の阪急「西宮北口」駅前にて行ないました。これが本年最後の街頭活動です。
ここは関西どころか西日本最大級のショッピングセンター「阪急西宮ガーデンズ」がオープンしたばかりで、駅からたくさんの方々がお買い物に立ち寄られ、私たちの演説を駅舎から身を乗り出して聞いて下さっていました。
また、私のブログを読んで下さっているという方々からお声をかけていただいたこと、東京からわざわざ駆けつけて下った真保会会員もおられたことに、ここで感謝申し上げます。
さて、読者諸氏はもう既に上記の問題や外国人犯罪の問題についてよくご存知だとは思いますが、一般的には「日本は先の戦争でアジアの人々に迷惑をかけた」→「日本はアジアの人々を迎え入れて仲良くしなければならない」と思い込まされてきたので、日本人としての主張をすることは「外国人排斥」「醜い国益優先」との結論に誘導されがちでした。
しかし、シナ(チャイナ)共産党はチベットや東トルキスタン、南モンゴルを侵略し、党の支配下にない筈の台湾を睨みつけ、わが国としています。これこそ「究極の外国人排斥」であり「醜い国益優先」といえましょうが、単純に申せば韓国は韓国人の国であり、民族烏合の衆国家・米国は国籍上一括りに米国人の国なのです。
それを侵害することは「平和の敵」であり、日本だけが日本人の国であってはならぬと言うなら、果たして私たちは何処で平和に暮らせましょうか。
日本は平成不況から脱出し失業率を抑えるべく、派遣労働のカテゴリーを増やして対処しました。それが今や「派遣切り」といういつかやってきて何の不思議もなかったことが当然に起こり、特に若年層が行き場を失い始めています。
私たちは私たちの主権でもって、この局面をさらに乗り切らねばならないというときに、なぜ「日本は悪いことをした」からといって主に13億人のシナ方面から移民を受け入れ、雇用を日本人から横取りさせようとする必要があるのでしょうか。
歩んできた歴史と文化風習の違いをないことにして彼らを受け入れ、結局あちこちで治安が劣化し始めており、地方財政を食い潰しかねない彼らの生活保護で、日本人の暮らしを守らない日本になりつつあるのです。彼らが密集して住む地域の地価が暴落するという問題もありましょう。
結局、日教組や護憲・人権派団体、メディア各社の発する言葉をなんとなく鵜呑みにしていたら、自分たちで不況を招いてしまい、もはやまともに脱出することも出来なくなったのです。
皆さん、「今それどころじゃないんだ! 外国人は出て行ってくれ!」と言うことを避けないで下さい。言ってしまっていいのです。ここは日本なのですから、日本人どうし家族の面倒も見られていないうちから他所の人の面倒を見ることは出来ません。当たり前のことなのです。
だから勇気をふりしぼって「日本は素晴らしい国になるんだ!」と言ってみて下さい。