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(回答先: 何でもかんでも外国人を日本に受け入れようとする団体は消えて貰いたい。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 12 月 28 日 16:04:08)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52126528.html
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日本人が追い出される。
シナ人不法就労者の実態 その2
迷惑受けている日本人が追い出される
先ず、不法就労を支援する団体や活動家について考えて見たい。彼らは日本の社会は外国人の受け入れ体制が遅れているとか、或いは偏見や差別があると盛んに言い立てます。
しかし、それは偏見や差別ではなく、日本人として当然の生活防衛という意味があることを彼らは理解しようとしません。これは頭の中で考えたことではなく、実際に迷惑を被った日本人の本音なのです。
例えば、昨日も触れましたが、外国人にアパートやマンションを貸さないのは差別だと言います。しかし、私の知る不動産屋さんではもうシナ人への入居の斡旋を断っています。
この理由は簡単です、シナ人がマナーを守らないために、他の日本人の住民からの苦情が相次いでシナ人との間のトラブルを恐れての対応でした。
具体的に挙げればたくさんありますが、代表的な問題はゴミだしの日を守らないなどですが、一番最近問題となったのは、公衆電話の独占でした。ボックス型のものではないので、話が外に聞こえます。
マンションの入り口にこの公衆電話が置いてありますが、いつもシナ人がその場を独占しています。日本人は余り利用していませんが、シナ人はこの公衆電話を利用して大きな声で長電話をしている。
安価なカードを利用しているようですが、偽造カードの可能性もあると思われます。とにかく四六時中マンション先の公衆電話の前にうろついているので、騒がしくて日本人が気味悪がっています。
不動産屋に言わせると、不法就労者にも以前は貸していたことがあったと言います。このような人に限らず合法就労者も含めて、部屋の使用は不潔乱雑です。
しかも、決まって仲間が集まり飲み食いをして騒ぐ、そればかりか、いつの間にか次々に新しいシナ人が勝手に住み着いてしまう。いくら言っても言葉が解らない振りをしたり、ただ遊びに来ただけだと言って取り合わない。
このような理由でシナ人に部屋を貸したがらない家主が増えている。これは家主に差別や偏見があるのではなく、借りるシナ人の側に責任があるのは言うまでもないことだ。
しかし、最近この不動産屋が言うには、シナ人の入居差別を許さないという団体から抗議を受けたと言います。電話での抗議だったそうですが、外国人差別になるので注意して下さいという内容だった。
具体的なことは一切は話をせずに、ただ店のガラスに貼っていた「外国人の入居の相談はしていません。」という貼紙のことについて、差別につながるという意味のことを言ったようです。
この不動産屋さんに対しては、もし抗議に来たら連絡を頂くか、会話を録音するように言ってあります。流暢な日本語だったのでシナ人ではないと言っていました。
このような事例は表面化しないだけでたくさんあるのではないかと思います。この不動産屋の話では、一旦シナ人に貸すと全く別人が次々に住み着いて、結局は出したくとも出せない状況があると言います。
このような場合、退去を促そうとしても、全く取り合おうとしない。つまり、いくら部屋に行ってもその時は居留守を使ったり、手紙を置いてきても連絡はない。
もう、借りたシナ人本人はそこにはいなくて、別なシナ人が住んでいる、もうお手上げ状態であると言っていました。所轄の警察署に相談しても、「不動産屋さんは専門家ですから、ご自分で考えて処理してください」と全く相談にも乗ってもらえなかったとぼやいています。
シナ人すべてがそうであるとは言いませんが、少なくとも夫婦で入居すると言いながら、いつの間にか5〜6名の大人が住み着いて、周りの日本人の迷惑などお構いなしに生活している部屋はかなりの数に上ると見られています。
このようなことに関して、これをどうするのか?法律を改正するなりしてでも、このような輩を追放する方法を早く検討しないと大変なことになってしまいます。
東海地区では南米ブラジル人との共生を嫌って、公団住宅を去る日本人が多いようですが、今東京の下町ではシナ人との共生を嫌ってアパートを出る日本人が増えています。
そして、その空き部屋にはまたシナ人が入居する、終いにはそのアパートの住人が全てシナ人といったアパートも出現している。日本人が追い出される社会現象が今始まっているのです。>>
[私のコメント]
愛国、日本勢力を増やさなければなりません。公明党は中国との仲を取り持っています。池田大作と中国との関係で、日本が破壊されて来ているのが分かります。日本の外務省はどこを向いているのか、全く信用できません。創価学会員の責任は重大だ、と言っても耳を貸す連中ではありません。民主党の小沢はこの点でもう一つ信用できません。