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(回答先: Kは人間が組織の歯車の一つという社会を、生き甲斐のある人間主体の社会に変えるべきと思っています。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 11 月 16 日 08:56:15)
>個々の人たちが「働きがいのある労働をする」という状況こそが本当の意味での効率的という状況のように考えています。
効率的に社会を動かすということは当然のことです。ただ行き過ぎた効率化は、また一部の人間の利益追求のための効率化は否定されるべきです。そのことを私は効率第一主義、もしくは効率優先主義と言っているだけです。誤解のないように。
>なお、労働面においての努力が報われるという意味においての市場の競争原理は必ずしも否定はしていません。ここを否定してしまうと、怠惰の方向に流れ、社会全体の生産性の低下を招き、社会全体の構成員の貧困に繋がると思っています。
つまり、ある程度の競争原理の導入と効率化は是認しなければ「社会全体の生存権に危機が発生する」とも思っています。
何かKさんは力が入りすぎているような気がいたします。つまり私とKさんは考え方が近いもの同士であっても、そのことを理解していながら揚げ足を取っているように見えますがいかがですか。
>Kは「方向性を提示するだけの提案者」の位置に徹すべき「参謀」を目指しているのですよ。
私にも言わせてもらえれば上記文章は思いすぎですと言うことです。