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(回答先: そう言うことではなくて、違和感バリバリで、Kとはスタンスが180度違うようです。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 11 月 15 日 21:54:39)
だいたい右翼って「天皇中心の国家体制」を守るってことが、何よりの大事ということですから、
わたしも、その部分では相容れないところがあります。
しかし、現状の日本地域の民族構成比をあまり変えたくないという部分では、
大いに頼りになる集団だと思っています。
核武装論も軍事大国化を目指したものであるか否かは不明ですが、彼らの言動から
類推すると、日本民族が世界を指導するという野望を持っている向きもありそうですね。
ただ、ここまで狂信的な人は、わたしは少数派と見ています。
多数派は、「もうシナやチョンには関わりたくない!」というものです。
そういう意味では、非常に内向きなスタイルだと思います。
ひるがえって、左翼の言う「アジアの連帯」って怖いですねぇ。
かつての「大東亜共栄圏」の復活かと思ってしまいます。
わたしは、下手に関わりを持った方が、戦争に巻き込まれると懸念します。
まあ、確かに、右翼が力を持ち過ぎるのは、国家社会主義につながる心配が大ですから、
如何に官僚組織、国家組織を抑制していくのか?は、大きな問題にはなるでしょうね。
そういう懸念は持ちつつも、緊急的には、シナ人、朝鮮人の大量流入を阻止したいという思いが強いので、
右翼的な集団と連帯せざるを得ないのです。
労働者主導の団体が、移民阻止、外国人労働者阻止をやってくれるのであれば、それが一番なのですが。