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わたし個人の妄想と思って下さって構いませんよ。
じ・つ・は・知人に早稲田大学教授がいまして信じてこう喋るのですよ。
「秋篠宮さんは、今上天皇と女官の間に出来た子供であって
美智子皇后の子供ではない」と。
しかしもしもこれが真実であるならば、先代先生代の方が連合軍の軍人で
旧大室軍部に捕虜虐殺などの国際法違反の戦争被害者であり
現代ではその後継者にあたる人物で連合国の軍人さんか傭兵部隊の仕事をしてる人に
大室一家は天誅を喰らってとっくの昔にあの世行きですよ。
赤尾敏先生や野村秋介先生を筆頭とする行動派の皆様方が嘆いておられましたです。
「警衛が全くなっていない、これでは一個中隊に襲撃されたら全滅だ」と。
なぜ、いままで敗戦後も大室一族が連合軍捕虜被害者の後継者たちに
狙われない理由をそれなりに考えてみました。(実際は一部が暗殺されて
影武者たちが立てられている可能性を否定はしませんが)
後で気がつく何とやらであの親切な知人は池田大作先生親衛隊員だと理解したのですが
その人物でさえもこういう性革命論を、古来からの聖典を論拠に語っていました。
新しい人類の時代は半陰陽の人物が精神的な指導者になれば運用は上手く行く、と。
最近になって、秋篠宮さんは大室明さん(今上天皇)が処女懐胎して
産んだ子供であり共に一夜を過ごしたとされる女官は産婆さんだったとの妄想に達したのです。
もちろん、浩宮さん(ナルちゃん)は美智子さんが処女懐胎で産んだ子供との妄想です。
古典聖典には「半陰陽の存在は在家の神官として民衆の指導者になれる様な英才教育を施せ」と
なっており、インズー教は聖典の教えを遵守できていないために、特に忍さんは
信用できない宗教とされたのだと思っていますが、この推論は間違っているかも知れません。