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(回答先: Re: その早稲田の教授の見解は、親族で宮内庁勤務の女官の「妄想話」への「反発」から始まりました 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2008 年 11 月 16 日 19:45:31)
まあ、今回の話だけで「その早稲田の教授」を判断してしまうのは危険でしょうが、印象では「自分の気に入らないことを主張する人とは対話すらしない。」という「自分の主観に囚われてしまっている」という性格のようですね。
女官の噂話では「何の根拠にもならない。」でしょうが、「生まれるまで、妊婦としての症状が全く見受けられなかった。」のでしょうかね?
「処女懐胎」というイメージからすると、性交渉が見受けられなかったのに「産まれた」とするのが妥当なのでしょうが、その「早稲田の教授」の話を細かく分析しないと何とも言えず、そもそも、その教授は「守秘義務を守れない」で「気に入った相手(=自分の意見に都合の良いような意見を言う相手)には何でも話してしまうが、意見が合わなくなった途端に絶交するというような気分屋さん」のようですから、信頼できないですよね。
まあ、天皇の血縁など南北朝時代に断絶しているとも言われていますので、どうでも良いことでもあるでしょう。
あまり深く考える必要もない事でしょうね。